香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。
 
みゆき座の夜は更けて
2007-07-21 Sat 01:12
7月19日(木)みゆき座にての「傷だらけの男たち」トニー・レオン舞台挨拶を観に行ってきました!
7月19日のみゆき座


午後3時55分開始の時間には間に合わないものの仕事は早退させてもらい、映画が始まって少しくらいの時刻、係員の方に場内に案内してもらえました。
折りしも冒頭の逮捕劇、アパートの管理人さんが「トイレの水漏れ・・」と言っているところ。

実はその前日は寝てしまったものの、応援ボードを諦めきれず、出掛けに台所のテーブルで5分で(!)B4ケント紙に下書きとマジックでペン入れ。職場に着くなりまだ誰もいないのをいい事に持参した色鉛筆で着色したのでした。
(いつもは計算用紙に絵コンテするも中々どんな絵にするか決まらないのに、火事場の馬鹿力と言ったところ)
トニー応援ボード

文字のバランスがムチャクチャですが。(汗)5分ではこれが限界。
髪の毛を塗っている暇はありませんでしたがまぁこういう絵でもアリでしょう。

映画が終わる頃は悲劇的な結末よりも、これが終わるとトニー登場と思い落ち着かなくなりエンディングのあゆの歌あたりでは眩暈がしそうになりました。

女性司会者の紹介によりトニー登場!

シルバーの光沢のあるスーツに、インナーも光沢のある紫がかったドレスシャツ。さらさらとした生地で、肌にそって流れるようなシルエットでした。一斉にたかれたフラッシュに生地が光って映えると言うか、観ている方がちょっとこっぱずかしくなるような着る人によっては嫌味な気障なファッションなのですが何かトニーが着てると「あら〜着せられちゃったのね」と言う風に見えるから不思議。(注:誉めてます)
後から考えたのだけど女優さんが一緒の舞台挨拶だと華やかになるから男優はブラックスーツでもいいけど、トニー一人だけだから自分が「華」にならないと、と気を遣ったのかな?考え過ぎかな。

満面の笑みで、短髪に少し日焼けしてるものの元気そうだし、良かった良かった。スーツに合わせてか髪の毛はムースか何かで押さえてまとめてる感じでした。

司会者の人が質問をしてその答えを通訳の周さんが訳している間もずーーっと微笑み続けてました。
(質問の内容などについてはnancixさんのブログをご覧ください。トニーを凝視しているのに忙しくてメモを取っている暇はありませんでした:笑)

こちらでも一部内容が紹介されてます。
http://cinematoday.jp/page/N0011049

新潟中越地震については女性司会者がお話を振る形で、トニーが答えてました。事前に打ち合わせしていたのかいきなりの質問だったのかはわかりませんが、澱みなく答えてました。コメントで励まされる現地のファンの方が一人でもいらっしゃるといいのですが。
いつも災害は理不尽に唐突に起こるから・・・。
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ヘンリーダーガーと言う名の人生
2007-06-28 Thu 22:30
6月27日(水)用事と用事の間に時間が出来たのでヘンリーダーガー展を見に原美術館に行ってきました。
品川駅からの道のりが暑かった・・。

ヘンリーダーガー展1

ヘンリーダーガー展2

でも行った甲斐は十分ありました。

幼い頃母と死別し施設に預けられ、十分な教育を受けられぬまま育ったヘンリーダーガー。雑役夫として働いた病院と教会のミサを行き来するだけの生活、天涯孤独のまま81歳で死去。

彼の死後、部屋から彼が執筆した15,000ページに及ぶ「非現実の王国で」という大長編小説と、この物語を題材とした絵画が発見されます。

少女たちと軍隊の戦い、子供が大人に殺戮される像の前で花々に囲まれ平和に遊ぶ少年少女の絵画。

新聞や雑誌からトレースしたらしき少女の絵は、時に二人、三人と同じ顔が並び、まるで双子や三つ子が遊んでいるかのようです。計算用紙を張り合わせたかのような薄い紙の、細長い「絵巻物」。
彼の絵も見ていると、芸術とは高価な絵の具やキャンバスが必要なのではないという事を教えてくれます。

何かに似てると思ったら山岸涼子さんのイラストに似ているのでした。

優しい色合いにどこか脆さと強さ、狂気と理性、相反する様々な感情が盛り込まれた絵は、ずっとヘンリーダーガー本人以外の眼に触れることなく彼の部屋で折りたたまれ大事にしまわれていたのでしょう。

彼の大切な「王国」は来年映像化され映画になるそうです。
「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」
ヘンリー・ダーガーのミステリアスな生涯と創作の謎に迫る画期的ドキュメンタリー
監督:ジェシカ・ユー 2008年公開決定 シネマライズ


今日の立ち読み情報♪
「ELLE」
特集<カンヌ映画祭の60年>にトニーとマギーの小さい写真が載ってます。
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「モネ展」と「張學友コンサート」
2007-06-20 Wed 18:21
感想が遅くなりましたが(汗)、6月17日(日)はモネ展とジャッキー・チュン張學友コンサートに行ってきました。
(以前ジェイ・チョウを落語家と思っていた夫は、今回は私は「成龍のコンサート」に行くのだと思っていたようです:笑)

朝、コンサートの為上京してきた我が妹こと・京都のお嬢さんと一緒に六本木の新国立美術館にて「モネ展」を観てきました。
あの「うねうねビル」です。
新美術館


モネ展ポスター


朝一番に行ったのですが、物凄く混んでいました。日曜日だしね。

それにしても日本人はモネとかゴッホが好きだよね。私も好きだけど。「浮世絵の影響を受けた」と言う部分が日本人の何かに触れるのかな。

モネはゴッホと違って長生きして晩年まで精力的に絵を描き続けたんだよね。老いてから白内障を患って、周りから「このままだと失明してしまうので手術しましょう」と勧められたのだけど、「手術したらこれまでと違った風に風景が見えるかもしれない」と手術は頑なに拒否していたのだとのこと。

そのエピソードからして自身の「光を捉える執念」の凄まじさが想像される。自分がどのように見えるのか、を最も重視してキャンバスに再現する。

だからモネの絵を注意深く見ていると水面のどちらからどちらに向かって風が吹いているか、風の強さはどのくらいか、花畑のどの辺に太陽の光が当たってどの辺が影になっているか、海面は波立っているのか、凪で穏やかなのか、全てわかる。

雪の積もった垣根に鳥がちょこんと止まっている絵は、その鳥の影の長さで、その光景が朝の風景だと言うこともわかる。(朝は影が長いから)

まさに、見えたとおり描いたのですよ、と言うモネの声が聞こえてきそうだ。
睡蓮も積みワラも大聖堂も、描きたかったら何枚でも描く。
朝の様子、昼の様子、夕暮れの様子、全て違って見える。

目が見えなくなってきてからの絵は絵の具のチューブから搾り出したような色をキャンバスに描きなぐっている。
昼間に見えるわずかな光を頼りに描いたのだろうか、まるで生き急ぐかのような、若者が自分のエネルギーをぶつけたかのような凄まじい前衛画のようで、それまでの丹念な絵とはまた違った表現で見る者の胸を打つ。
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周さんの貴重なお話
2007-06-03 Sun 22:11
6月2日(土)シネマート六本木にて、通訳をされているサミュエル・周さんのお話を聞いてきました。

実は水曜の夜「インビジブルウェーブ」を観に行った時、足元を雨に濡らしたのがよくなかったか帰宅してから喉と頭が痛くなってしまいました。木曜病院で薬をもらったものの、この調子だと周さんの講座もキャンセルすべきかと覚悟していたのですが、なんとか参加できました。悪化しても日曜に寝てればいいしと思い。(笑)
(こういう時は「そんな体で外出は止めときなさい」などとは一切干渉しない夫の存在が有り難いです)

シネマートさんのお話では今回の講座は今までで最多の136名(と言ってたと思う)の参加、立ち見の方もいらっしゃるとのことでした。

周さんのお話、以下おおまかな内容です。

1.「通訳」雑学
 通訳の種類としては
  「同時通訳」・・国際会議などで多い、先日の「パイレーツ・オブ・カリビアン3」のようにゲストが多い時。話している内容の60%を訳せたらパーフェクトと言われている。
  「逐次通訳」・・少し喋ってから通訳。100%訳すことができる。
  「ウィスパーリング」・・囁き。同時通訳に近い。他の人が喋っている時、相手の人の耳元で囁く。通訳は誰もやりたがらない方法。雑音が多くなったり、早口で喋ると唾が飛んだりするので。○○の通訳でこれをやっていたら、傍の監督に「うるさい!」と言われて、ウィスパーリングを止めたこともある。(日本語が多少わかる俳優さんだったので「訳さなくてもいいですよ」と、そこから訳すのを止めた、とのこと)

 通訳でよく言われること
  「他人依存型」・・自分の存在を消す。彼らがいないと自分も必要ではない。
  「ブドウ糖信仰」・・いつもノート、ペン(3本くらい。インクが出ないと困るので)を携帯しているが、15分くらい喋ると脳が疲れてくるのでブドウ糖の補給が必要。一時間くらい経つと頭がぼーっとする。その為通訳は鞄の中にチョコレートなどの甘いものを入れておく。今は便利な5gくらいのブドウ糖の粉がある。麻薬みたいに見えますが、これをなめてブドウ糖を補給する。
  「口八丁手八丁」・・食事中の通訳は大変。食べる暇がないから。食べてないと監督や俳優が気を遣って自分が食べるまで喋らなかったりするので、食べながら相手の話を聞き(数字などが出たらメモする)、話し終わったら通訳。早食いになってしまう。
  「隠遁術」・・舞台挨拶で俳優と一緒に上がると写真撮影で写ってしまうのでいかにその時隠れるかが難しい。(カメラマンは通訳を撮りたい訳ではないので)トイレに行くと進行が中断してしまうので職業病として膀胱炎になる人が多い。
  「ジューサー」・・通訳はオレンジをジュースにして飲ませるような仕事。自分は機械になっているような感覚。時間や言葉の制限で全てを伝える事はできない。
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メイデイ五月天サイン会&ライブ
2007-05-30 Wed 14:27
5月27日(日)台場小香港にてメイデイ五月天のサイン会&握手会があるというので行ってきました。
整理券配布は午後2時開始ですが、午前11時の開店と同時に入店。(笑)
整理券番号は89番でした。(午後2時の時点でもうすでに「整理券残り40枚!」とお店の人が言ってましたのでかなり早い段階でファンが来店していたようです)

午後6時よりサイン&握手会開始。会場は思っていたよりずっと狭く、240人くらいのファンが立ち見してました。若い女子が多かったです。圧倒的に女性が多かったのですが意外に男性ファンも数人いましたね。

メイデイ登場!映画で観たよりも全員ずっと若いです。特にアシンは私的には可愛い「小僧」と言う感じ。(私的にはジェイも「小僧」なのだー)

最初は一人一人日本語で挨拶、その後司会より「ロックの方はギターが手元にないと緊張するんじゃないですか?」とのフリで、何故かミンが皆に前に押し出され二曲アカペラで歌ってました。

質問コーナーで予めファンが投稿していた質問に答えてましたが、何と答えていたのか覚えてません。(汗)
「日本(東京だっけ?)で彼女とデートするならどこ?」と言う質問に「食べ物は美味しいし、出かける場所も一杯あるけど、ホテルの一部屋がいい」と誰かが答えてました。

それしてもメイデイのメンバーが中国語で話しているうちに(通訳の人が訳す前に)ファンの笑い声などの反応が。中国人のファンも数人来ていたけど、他の人達も中国語が理解できている様子。どえぇぇーーやぱし中国語習ってるのかなぁ。もの凄く焦る。

あとは整理券番号順に全員のサインをいただき握手も。予想よりも多くファンが来た為か「時間の都合でサインにお客さんのお名前を入れることはできません」「プレゼントやカードは本人に渡さずに係の人に渡してください」とのことでした。

握手は皆男性の手という感じでがっしりしてました。最後にアシンと握手した時、手をキュッと握り締められ思わずドキッとしてしまいました。上手いなぁ・・。イベントの間はアシンはほとんど喋らず他のメンバーが喋ってましたがやはり熱い男なのだなと思いました。(私、単純?)皆握手の際「アリガトウ、謝謝」など笑顔で言葉をかけてくれましたよ。

いただいたサインです。
メイデイ・サイン


尚、メイデイは5月28日のライブの後は10月7日(日)にもZEPP TOKYOでライブがありますと告知がありました。こちらの方は渋谷よりも大きな会場だそうです。
先行受付開始中こちらまで。(規定枚数になり次第終了とのこと)
http://www.diskgarage.com/info/mayday/

そして、翌日28日(月)の渋谷O-WESTでのライブ。
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