ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

吐き気がする・・ 

 

て、別に「おめでた」じゃないです。(笑)←誰も思わないって!

今、話題になってるTBSのドラマ「輪舞曲」です。

ちょっと観てみようかな、とは思ったのですが番宣の竹野内クンがあまりに「ヤン」していたので引いてしまいました。
これが外見だけヤンに似てて全然ジャンルの違うラブストーリィだったりしたら勝手に脳内変換してニマニマして観てたかも知れない。
でも、駄目です。自分の中の何かが「パクリ」のにおいを感じ取ってしまって観られなかったとです。

後でご覧になった皆さんのご感想を拝見するに、・・・もう、完全に吐き気が。(涙)
駄目です。私はこの話題についていけないです。たぶん番組CMが流れても目をそらすでしょう。
(こっそり二回目以降の皆様のご感想を拝見するだけにとどめておきます)

まぁ三頭身ヤンを描いている私が言うのはおこがましいですが。(しかも自分はドラマ観てないし)
でもパクリとパロディは違いますから!

もうこんな事になるならウッチャンナンチャンあたりに愛のある「インファ」のパロディ劇場をやってもらった方がましでした。

数年前某イラストレーター兼漫画家が向田邦子さんのエッセイ「黄色い服」(新潮文庫「男どき女どき」)をまんまパクっているのを見たときは唖然とし、これを出版社は通したのかとも思い、その作家の絵はそれ以来見るのも嫌になりました。(それがまた漫画の中では「黄色い服」が「紫の服」に置き換えられているのも笑えた)

最近では漫画「スラムダンク」の絵を盗用したと某少女漫画家の単行本が書店から回収されるということもあったのに。
(これはちょっと某少女漫画家が気の毒な気もしましたが。バスケ漫画を描くことで編集さんが「これ読んで勉強すれば」って渡したんじゃないかという気もしますね。ストーリィそのものをパクった訳ではないのに、これだけの重い処分)
モラルはないんでしょうかね?大きいところは何をしてもいいんでしょうか?野沢尚さんがお亡くなりになってTBSは作家が不足してますか?

ヤンがウォン警視から「日本のトニーファンで香港マフィアに通じているものがいるらしい」と言われて、嫌々「月夜の願い」のような三つあみ姿に女装して日本のトニーファン・オフ会に潜入するストーリィを妄想していましたが・・・(タイトルはズバリ「ヤン、オフ会に潜入す」)、しばらくお蔵入りとさせていただきます。←って・・アンタ何様??

今日17日NHK教育の国語講座にセシリア・チャンがゲスト出演していました。(見逃した方、再放送は18日(水)の午前6時~です)
セシリア曰く「映画は金儲けではなく芸術です」
もう、涙出そうになりましたよ・・。
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コメント

 

いえ、おめでたかと思い、慌てました。そうですか。穏やかなぐうさんをしてそんな風に言わしめる『輪舞曲』って罪だな。

>ウッチャンナンチャンあたりに愛のある「インファ」のパロディ劇場を
おお、そんな企画が!?いいな、いいな。(よく読みなさい!と自分に。)

向田邦子というと忘れられないことが。飛行機嫌いの彼女が飛行機事故で亡くなったこと。あの時、香港に向っておられたんでしたっけ?私も飛行機嫌いなので、この方のことは忘れられません。
そしてもう1点。セシのインタビュー、私も聞きました。彦ちゃんの姿が見られて嬉しかった!!基本的に去年のイベントで話していたことと同じだったので、彼女の一貫した姿勢を見ることができて嬉しかったですね。大女優の貫禄すら感じられました。

藍*ai #a2fnBRhM | URL | 2006/01/17 03:01 | edit

輪舞曲

輪舞曲 見ました、最初だけ、ヤンとダブって次週はもう見れませんね・・
いつもぐうさんのところに寄らせていただいておりましたが、記念すべき投稿になりました。
近々うちのhp(nozomigaokaten)の引越しをして、TONI-POOHへ統一します。
これからもよろしくお願いします。

nozomiママ #K4hmh3UY | URL | 2006/01/17 18:13 | edit

>藍*aiさん

ありがとうございます。向田邦子さんがお亡くなりになったのは台湾行きの飛行機だったと思います。直木賞をとって、取材旅行やら何やら沢山増えて・・の矢先の事故だったようです。その時の直木賞同時受賞者は志茂田景樹さんです。(すみません、漢字うろ覚えですが)
セシリア、とってもしっかりした方ですね。1980年生まれとは思えません。香港俳優は皆さん若く見えるので、てっきり30歳は過ぎていると思いこんでいたので。

>nozomiママさん

いらっしゃいませ。いつもお寄りいただいているとのこと、ありがとうございます。
またnozomiママさんのところにも寄らせていただきますね。(^.^)

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2006/01/18 00:21 | edit

そうなのか・・・私も見なくてよかったかも。
ダンナが新聞の予告の写真を見て、「これってトニー・レオンの映画に似てない?」って言ったので、ちょっと興味はあったのですが、パスしていたのです。

一生懸命に考えたストーリーや絵を何のことわりもなく掠め取っていく人の神経が知れませんよね。がっかりしてしまいます。
骨身をけずって何かを創り出したことのある人には、こういう行為は決してできないと思います。
真にオリジナルで新鮮なドラマをつくろうという気概のある人が育ってほしいですよね。

セシリア、若いのにしっかり自分の考えを述べてましたね。香港芸能界で鍛えられているのでしょうか!?

「ヤン、オフ会に潜入す」楽しみ!!お蔵入りといわずに描いてくださいね。
ぐうさんの漫画は、トニーへの愛にオリジナルブレンドのユーモア・スパイスを効かせた心のおやつです!

かしこ #TBb5cWT2 | URL | 2006/01/18 17:36 | edit

かしこさん、ありがとう

>骨身をけずって何かを創り出したことのある人には、こういう行為は決してできないと思います。

そうなんですよねー。結局TBSは自分の首を絞めていると思うのです。あんなパクリドラマでOKなら、自分が苦労して脚本書く必要ないでしょ、と作家がいなくなると思います。
セシリアのコメントに改めて香港芸能界のプロさ加減を感じました。日本には・・特に女優さんには・・いるのかな・・こういう人・・。

漫画もまたそのうち描きますねー。一晩悶々としたら少し抜けました。(笑)かしこさんの励ましのお言葉、有難いです。またネタを考えてます。(^.^)

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2006/01/18 20:47 | edit

初めてコメントします。

ぐうさん。
某トニー掲示板などではよくコメント読ませて頂いておりやした。

で、
トニーとは全然関係のない事なんですが、

>向田邦子さんがお亡くなりになったのは台湾行きの飛行機だったと思います。
   ↑
台湾の国内線です。
高雄だかどっかへ向かう途中だったか帰りだったかは記憶が消されてますが
台北近くの山中に残骸が降った。
その頃、私は台湾に住んでいたんで、子供たちの間でさえ、すごいニュースだったんです。

「舞踊曲」は、随分騒がれているようですが
なんか、日本人として、ああいう事するって、悲しいですよ。
そんなに想像力がなくなってしまったのか、製作側?
それを「いいじゃん」なんて言って大プロモーションする会社の姿勢。

例えば
ハリウッドはハリウッドなりの、
カンフーはカンフーなりの
「らしいね」的面白さがあるから
みんな、他の時間をも割いて劇場に足を運ぶ、ないしは画面の前を陣取るわけなんで、
パクリなんて見せられちゃ、怒るのは視聴者として当然の権利。

それを握りつぶすというのも、本当に、やりきれないです。

でもさ。
それが何時までも続くとも思えません。

次の展開、期待してみましょう。

sala #t50BOgd. | URL | 2006/01/19 20:30 | edit

salaさん、いらっしゃいませ

>台湾の国内線です。
高雄だかどっかへ向かう途中だったか帰りだったかは記憶が消されてますが
台北近くの山中に残骸が降った。
その頃、私は台湾に住んでいたんで、子供たちの間でさえ、すごいニュースだったんです。

お教えいただきありがとうございます。台湾、というのが頭にあったのですが国内線だったのですね。失礼しました。向田邦子さんは「父の詫び状」を読んで以来ずっと私の心の師です。

TBSのドラマは設定の段階から「パクリでいいじゃん」なんですからその後のお話の展開も期待できないですね。

>次の展開、期待してみましょう。

私もこんなやり方がいつまでも続くとは思えません。そして私達ができることは、ずっと注視し続けることだと思います。

ぐう #- | URL | 2006/01/19 22:36 | edit

確かに

ぐうさん。
私の事、お見知り頂いていたようで
(ロクなコメントしてませんが・・・・)光栄です。


最近、フリーランスで映画の仕事をずっとされている方と、
BKKでよく飲み歩いていたんですが

例えば、王監督の映画でだって、
監督とドイル君だけで撮った訳じゃない。

ものすっごーくたくさんの人が、すなわち、このドラマ制作に関わってきた訳です。

それでも、放映できちゃったという事が、怖いですよね。
これからアジア諸国でも吹き替え放送されるというのは、なおさら怖い。


それでも、良いものは、ちゃんと残ります。悪いものは駆逐されます。常識として。
ホー・シャオシェン監督の作品だって、
昨今、当の台湾人でさえ知らない悲惨な事実を、静かな画面で訴えて
評価されているわけですから。

あのやり方は、もちろんトニさんファンにも、竹之内君、チェ・ジウ他、今回のキャストのファンにもやるせない事だったと思います。

あのドラマに関わった人々の心境も、
(もちろん、あんな事をゴリ押しした人々なんぞは、穴に落ちてしまえばいい)
少しだけ、思いやってみましょ。

sala #- | URL | 2006/01/19 23:39 | edit

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うーーーん、週刊新潮1月26日号142ページ、腰がひけてましたね…。 締め切りの関係とはいえ、やっつけ仕事という感、ありあり。 よりによってインスパイヤドラマの「公式掲示板」をネタ元にするなんて…どうやら「インファナル・アフェアに似て」「インファナル・アフェ

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