ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「ブレイキング・ニュース」「僕の恋、彼の秘密」連チャン 

 

昨日、友人と待ち合わせて「ブレイキング・ニュース」午前11時半の回を観に行った。
渋谷シアターN。ユーロスペースが移転した場所に日販が作った映画館とのこと。
渋谷シアターN


映画館のロビーのスペースに映画関係の本を置いてあり、自由に閲覧できるようになってる。普段本屋さんで見かけないような珍しい本もあった。販売もしてくれるといいのだが、それはないようだ。

映画館内の座席数は100くらいだろうか、椅子は座りやすいが、残念なことに劇場入り口がスクリーン側(前方)にあるので、上映中入ってくる人がいると光が入って気が散ることになる。(たぶん後方の壁の向こうに映写機があるので後方から入場すると映写機前を横切ることになってしまいスクリーンに人影が映るからなのだろうが・・)

以下、映画の感想、ネタばれなし。(できるだけ・・)
「ブレイキング・ニュース」
ブレイキング・ニュース


映画公式サイトhttp://www.breakingnews.jp/

先日「シルバーホーク」を観に行ったのでリッチー・レン主演映画ニ作目鑑賞ということになる。
シリアスなお話なので当然リッチーは「シルバーホーク」と違ったきりりとした表情で男前だ。リッチー・レンとそのグループは「大陸から来た銀行強盗団」とのことなので普通語を喋っている。ケリー・チャンら香港警察は広東語。


ジョニー・トー監督だけに銃撃戦は凄い迫力があるし、犯人をずっと追う警察官ニック・チョウも素晴らしい。(あんた、普通途中で死んでるだろ・・というくらい死なずに追いつづける。)
リッチー・レンも格好良く、悪役ながらそちらに感情移入して観てしまった。リッチーが逮捕の危険を冒して最後にとった行動が今ひとつ映画では飲み込めなかったのだが、後でパンフレットを読んで納得した。               
ただ少し残念なのが映画の“犯人逮捕の瞬間という最高のショー”をTV中継する、という割にはマスコミは外側で騒いでいただけで映画の中ではそれほど重要な役割とはなりえなかったような気がするのだ。

ところで「ブレイキング・ニュース」のパンフレットによると(金欠なので買うつもりはなかったのだが、映画の内容で今ひとつ不明だったところをはっきりさせたかったので買うことに・・)リッチー・レンの紹介文のところで「これまでのイメージを覆した『ブレイキング・ニュース』に続く、『韓城攻略(未)』でもトニー・レオン相手に悪役を演じている」と書いてある。
だから・・公開してくださいってば、「韓城攻略」。

映画を観終わって昼食を取りながら話していると「僕の恋、彼の秘密」http://www.bokukare.jp/(注・音が出ます)を既に観た友人が「とっても良かったのようぅぅ」と眼をハートにして言っている。

全員時間があったのでそのまま映画の梯子をすることに・・なんて贅沢。新宿武蔵野館での午後4時半からの回を観ることに。
新宿西口のチケットショップで980円のチケットをGETして観る事にした。

新宿武蔵野館のロビーには主演のダンカン・チョウ、トニー・ヤンの記事が所狭しと貼ってあった。


記事1

記事2

記事3


中にはこんな記事も。来年公開の「靴に恋する人魚」も新宿武蔵野館」公開のようだ。
靴に恋する人魚の紹介


「靴に恋する人魚」のポスターも貼ってあったが「それは撮影しないでください」と映画館の人に言われてしまった。

そして「僕の恋、彼の秘密」。

主人公のティエン(トニー・ヤン)は出会い系サイトで知り合った男性に会うため台北にやってきた。出会い系男性はティエンをすぐSEXしよう、と誘う。ティエンは「恋する人と結ばれるべき」と誘いを断り、台北の昔の友達のところに居候することに。
昔の友達もゲイで、遠距離恋愛の恋人がいる。「とにかく体験しなきゃ!」という友達の策略?にひっかかりそうになりながらもティエンは好きになった人が・・。それがゲイのプレイボーイ、バイ(ダンカン・チョウ)。
「彼は遊び人で有名、貴方なんか相手にされない、捨てられるだけ」と友人達は反対するが・・。

ダンカン・チョウといえば、「セブンソード」では誰かわからず、どの人だったっけ状態。「靴に恋する人魚」ではビビアン・スーの夫役を演じているが、「優しい夫」というイメージの域を越えなかった。

今回のこの映画で初めてダンカン・チョウの魅力全開、という感じだ。何せ笑顔が爽やか。(私の好みのタイプではないのだが・・)
プレイボーイ然としたスーツもとても似合っている。
対するトニー・ヤンは田舎から出てきた純朴な青年で、対照的だ。
とにかく暗さは一切ない、明るい青春・恋愛映画だ。
何故か?二人を応援してくれる通りすがりのご老人(実は彼もゲイ)。
二人を取り巻く友人のゲイ仲間も楽しくほほえましい。

「傷つくことを恐れていたら恋はできない」というメッセージが素直に伝わってくる。

それにしても男性一人で観に来ている人も数名いたり、イケメン男性カップルが観に来ていたり、スクリーンの外でも恋の花が咲いた感じだ。
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