買いました♪ 

今日は皆さん、お財布握り締めて本屋さんに駆けつけたんじゃないでしょうか。
買いました!
「アエラ」08.1.14号
「キネマ旬報」1月下旬号
「キネマ旬報」「アエラ」

奇しくも?同じ7日に「ラスト、コーション」主演の二人が表紙を飾ってます。

タン・ウェイちゃんは何度見ても清楚で凛としていて、こんな彼女がトニーとあんな事やこんな事をしているというと思うと(あくまでも映画の上ですが)不思議です。
それにしてもアン・リー監督が初めて彼女を見た時の印象が「妊娠したラクダ」だった(アエラ記事より)というのが信じられません。ま、それが笑い話になる美女ですからいいのですが。


「キネマ旬報」の表紙ですが、第一印象としては「もっといい顔の写真もあったと思うのになんでコレなんだ、せっかく表紙を飾る一枚なのに」でした。

この顔は
老人のようでもあり少年のようでもあり
甘えているようでもあり挑んでいるようでもあり
怒っているようでもあり微笑んでいるようでもあり
左右非対称の不思議な顔です。

意図して作った顔ではなく、ふとした時に一瞬の虚をつかれたような顔。

う〜ん、でも俳優の顔です。

この写真を選んだ人は俳優としてのトニーを尊重してくれているのでしょう。


映画をまだ観てないので、中の映画評についてあれこれ言うことはできませんが、

野崎先生の「トニー・レオン、甘美なまなざしの戦慄」より

『穏やかで優しいトニーの美質が、卑劣な悪党を演じるのに実はもってこいであること、トニーが演じるからこそ、そんな男の姿が底知れぬ怖さと、悲しみを帯びて闇の中から立ち上がってくるだろうことを、アン・リーは見抜き、鮮やかに形象化してみせたのである』

という一文に凝縮されている気がします。

この映画は俳優としての真価が問われる作品であると同時に、ファンとしてもこの映画をどう感じるか、ファンの、観客の真価が問われる作品であると思います。
人が性をどう捉えているか、男女の愛をどう捉えているか、心の奥底に隠しているとても個人的な感情を白日の下に晒して(作品を評価する際どうしてもその人の価値観が出てしまう)しまう訳ですから。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guunonichijyou.blog22.fc2.com/tb.php/560-25e91cb1