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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

青龍練り歩きとワダエミ衣装展 

 

ワダエミの衣装展http://www.ints.co.jp/wada/index.htm、いつ行こうかと思っていたのですがどうせなら「青龍の練り歩き」が見られる初日に行こうと決めてました。

11月26日(土)午前11時20分ごろ梅窓院の前に行ってみると既に沢山の人が。
青龍の練り歩きのスタートです。
青龍2


なんと、青龍が出発した後、ワダエミさんの姿も見えました。鮮やかな緑のスカーフを首に巻いて、とても小柄で華奢な方でした。
思ったよりも青龍の練り歩きのスピードが速いので慌てて追いかけました。走って何とか追いつきました。
写真を撮ろうにも歩きながら撮るのでどうしてもブレてしまいます。先頭に出たいのですがTVカメラのスタッフもいるし・・(もしかして一部カメラ映像に私は映りこんでしまったかもしれません)
青龍1

青龍アップ



丁度銀杏が綺麗に紅葉していました。
青山銀杏並木


たぶんワダエミさんがデザインしたのであろう青龍会の方々の衣装。
練り歩き後姿1

練り歩き後姿2

道中で見物していた人々は何のための練り歩きか知らないようで、お坊さんの姿に手を合わせている人、「何かの祈願?」と囁いている人、様々でした。
何とか行列について行って、12時10分ごろ梅窓院入り口に戻ってきました。

衣装展は今日は午後1時からなのでとりあえずお昼を、と近くの通りのおにぎり屋さんに入りました。

なんと(というか予想通りというか)午後12時45分くらいに戻ると、もう既に沢山の人が並んでいました。どうやら会場の入り口でオープニングイベントをやっているらしく、司会の人が「香港から・・さんが・・」「陣内孝則さんが・・」と言っていたのでゲストの人も来ていたようです。
垣間見えたのはなんと通訳の周先生!香港からのゲストの方の通訳でいらしていたのでしょうか。
先日の東京国際映画祭でもお見かけしたので、よくお会いしているような錯覚をしてしまいます。
衣装展看板

衣装展入り口

30分くらい並んでやっと中へ。中は撮影禁止です。

入ってすぐ、「HERO」の衣装でした。秦王の鎧の衣装、無名の黒の衣装2種類、赤の場面のものは飛雪のシンプルな赤の衣装とオレンジっぽい衣装(赤い小花の刺繍があるもの。映画の中で如月の顔に飛雪がお酒を降りかけるシーンの衣装ですね)、如月の衣装。
緑の場面は飛雪と残剣の衣装。緑の残剣の衣装は良く見ると、緑の地に草のような、柳の葉のような模様が浮き出ているものでした。映画ではわからなかったなぁ。今度DVDで確認してみよう。
青の場面は同じく飛雪と残剣の衣装。青の残剣の衣装は襟の部分は青なのですが着物の部分は青というよりもグレーっぽい色。でもたぶん青色も混じっているのでしょう。青色の襟を合わさると衣装全体が青い印象になるのが不思議です。
白の場面は飛雪の衣装のみでした。
「HERO」の衣装は飛雪のが一番多かったです。残剣は緑色と青色のみ。

残念ながらこれらの衣装には触れませんでした。(触れるのは「浪人街」の衣装のみ)もう、青色と緑色の残剣様の衣装をこの手にかき抱き、「トニー!」と叫びたい衝動に駆られたのですがここで退場させられても何なんで。

次は「マクベス」の衣装、奥の広い部屋には「里見八犬伝」「LOVERS」「浪人街」「夢」「清水寺青龍会」の衣装。(先ほど通りを練り歩いていた龍も鎮座ましましておりました。中では撮影禁止なのでやはり練り歩きについて行って良かったです)
「LOVERS」ではあの地味なアンディのマル捕の衣装もありました。「LOVERS」ではチャン・ツィイーの衣装が一番多かったです。あの囚人の時の衣装もありましたし。あとは金城武の衣装と牡丹楼のおかみの衣装。

映像のコーナーでは16分ほどのワダエミさんの仕事の様子の映像が見られます。ちょっと待ちますが(途中からは見られないので次の回の上映まで並んで待つ)待つ甲斐はあります。「HERO」では布を染めている過程の映像、チャン・イーモウ監督のインタビューが見られました。
他には今ワダエミさんが携わっている韓国映画「中天」(チョン・ウソン、キム・テヒ主演)の衣装合わせの映像が見られました。この衣装も美しく、見てみたい映画だと思いました。私の前に並んでいた女性はこの映画の主演チョン・ウソン(「私の頭の中の消しゴム」の主演の方ですね)のファンだそうで、「この映像コーナーが目当てで来たのだ」と仰ってました。
「私はトニー・レオンのファンで、『HERO』の衣装が目当てで来たの」と言うと、「じゃあ、入り口の自然光の中で見られて良かったわね、後の衣装は暗い部屋の中だからよく見えないし」と言って下さったのでとても嬉しくなりました。

映像を見終わった後は「コーカサスの白墨の輪」の衣装を見て、終了です。会場は逆流はできないとのことなので、もう一度「HERO」の衣装を見直すことはできませんでした。その分眼を皿のようにして見てきましたが・・。

ちなみに図録は2,500円、全世界3,000冊限定という「メイキングブック」は12,000円でした。
図録は見本を拝見すると、やはりトニーは青と緑の衣装のみの写真だったので買うのはやめました。「メイキングブック」はせめて中身を拝みたかったのですが見本はなく、中身は見られないとのことでした。

小春日和でしたので楽しい一日でした。衣装展の後は青山通りまで足を伸ばして銀杏並木の中散策するのもいいかも。
青龍についていった私は今日は足が痛いです・・。
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コメント

 

おひさしぶりで~す!
着々とエントリー増えてますねえ・・・
「衣装展」の臨場感あふれるレポート、楽しませてもらいました。いいなあ、生で見るとまた生地の美しさがよくわかるんだろうなあ。「残剣」の衣装はやわらかい絹を使ったと言ってましたよね。グレーのような青かあ、見てみたい!

かしこ #TBb5cWT2 | URL | 2005/11/27 21:29 | edit

>かしこさん

いらっしゃいませ!
>「残剣」の衣装はやわらかい絹を使った
そうですね、すごく肌触り良さそうでした。すりすりしたかったです。(笑)
色もなんともいえない上品な感じでした。飛雪の方はちょっとビビッドな感じなんです。

ぐう #- | URL | 2005/11/27 23:36 | edit

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