FC2ブログ

ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

背負っているものの重さ 

 

今週末より東京国際映画祭が始まるので、しばらく家事がおろそかになるため(笑)今日は布団干し・シーツの洗濯・掃除をまとめてやりました。
午後3時、地元のシネコンの上映にまだ間に合うなと「ローグ アサシン」観てきました。
「ローグ アサシン」ポスター


「SPRIT」以降、もう本格的なマーシャルアーツは演らないとジェット・リーが言っていた通り、あまり派手なアクションはない映画でした。痛そうなシーンは一杯ありましたが。

ジェット・リーあるいはジャッキー・チェンの映画を観る時思うこと。
それは彼らのイメージ。
いろいろな役を演ってもそれはやはりジェット・リーの枠、ジャッキー・チェンの枠を越えることはない。
例え映画・作り物の世界とわかっていてもこの二人に「極悪非道の悪役」を演じて欲しいと思うファンはいないだろう。日本で言うと高倉健のような存在と言うか、例え犯罪者の役を演ってもそれは何か理由があり、実は心の優しい人物であることを期待せずに観ることは難しい。

彼らもそれを承知しているし、それはスターの宿命とも言えるし、背負っている社会的責任の重さでもある。

トニー・レオンのようにいろんな役に変幻することは彼らにはないのだ。(もちろんトニーの場合には「完璧に役になりきる」と言う暗黙のプレッシャーはあるだろうし、カンフーの達人になることは出来ないと言う弱点もある:笑)


ネタばれになるのであまり書けないが「ローグ アサシン」もジェット・リーの正体はいかに、というテーマながら大方の予想は裏切らず、しかし「そうだったのか!」と言うどんでん返しは楽しめる。
ただしジェット・リーのアクションを期待して行った人はちょっと物足りないかもしれない。
ジェット・リーが何度、歳だから本格的なマーシャルアーツはもう撮らないと言ってもファンは納得しないだろう。

「ラストエンペラー」のジョン・ローンを久々に観られて良かったなぁ。「私を誰だと思ってるんだ!」と言った時は「皇帝ですよね」と内心思いながら観てしまったし「Open it」と言う台詞には内心「Open the door」と言う台詞を思い出してしまった。

それにしてもヤクザの根城「白湯茶房」での張り紙、「下手の横好き」「弱肉強食」などなどは誰が考えたのだろう。ギャグとしか見えない。日本人ならこんな分かりきった書は貼り出さないし、字も固く真面目に書いてあるし。

石橋凌の家?にも変な書があったなぁ。書と言うか垂れ幕と言うか。
デパートのキャッチコピーじゃないんだから、普通大事な書は額縁に入れるものだけど。

日本人のヤクザ同士の和室に入っての雑談、たどたどしい「マアマア、スワッテ」「カミキッタ?」等も笑えたなぁ。
日本のヤクザってこんなに海外で暗躍してるんだろうか。
普段映画で観る「チャニーズ・マフィア」も、もしかしたら中国人から観たら苦笑いの連続なんだろうか。


ところで今日シネコン(TOHOシネマズではない)にて東京国際映画祭のパンフ発見しました。
東京国際映画祭パンフ

いよいよ明後日からですね。

ナンクルナルタイさんのブログより
「レッドクリフ」の特報は延期となったそうです。でも中国の撮影現場までマスコミを連れて行ったそうなので近々色んな情報が表に出てくるでしょう、とのこと。
http://nankurunarutai.cocolog-nifty.com/at/

category: 映画

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://guunonichijyou.blog22.fc2.com/tb.php/501-db9c6464
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top