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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

九寨溝・黄龍の旅ー黄龍編 

 

8月24日朝5時起き、山荘のロビーに5時50分集合です。

食堂がまだ空いていないので、パン・ソーセージ・ゆで卵などが入った紙袋のお弁当(朝食用)をもらってバスで出発です。
朝の風景

この日は曇っていて昨日に比べてちょっと肌寒いです。気温は15℃くらいかな。昨日暑いくらいだったので「寒くてもTシャツに長袖シャツを羽織れば十分だろう」と高をくくって私は寒さ対策の装備をしてこなかったのでした。(スーツケースにレインコートがあったのに・・何で持ってこなかったんだ・・)
しょうがないのでトイレ休憩で寄った所にあったチベット族のお店でジャンパーを買ってしまいました。180元。(私の馬鹿馬鹿っ!!(>_<))

途中、放牧しているヤクを沢山見かけました。
ヤク


黄龍に登る前にガイドさんからもしもの場合(高山病や疲れなどでもう歩けなくなった時、道に迷った時など)に備えて名刺をいただきました。

(中国語で以下のようなことが書いてあります)
私は日本からの観光客です。
私は道に迷ってます。
下記の番号は私のガイドの携帯番号です。ここへ電話してください。
○○(名前) ×××××××××××(番号)


「中国の人は皆親切ですし、携帯を持ってますので」とのこと。と言う事は標高3600mの黄龍でも携帯が通じるのですね・・。


午前9時半、黄龍のロープウェー乗り場。(今年出来たそうです)ここで一気に上へ上がってから、登り2km、下り5kmの道を歩きます。
黄龍ロープウェー

ロープウェーが出来る前は歩けない観光客向けに「カゴ」があったのですが、言葉が通じないせいでトラブルもあり、今は「カゴ」は廃止されているそうです。

ロープウェーで上がったところに売店がありました。酸素ボンベ、帽子、ショール、食べ物などを売ってます。ここを出るともう頂上までお店はありません。
売店

最初は森の中の遊歩道。そこを抜けると、頂上はまだですが遊歩道の傍に石灰質が固まって出来た段丘が見えてきます。
空気が薄いので、緩やかな上り坂ですが息がきれます。
道中いくつも休憩用の木の椅子が設置されています。
(高山病にならないよう、ゆっくりのペースで歩く方がいいそうです)
遊歩道


頂上のお寺。頂上で標高3600mだそうです。
黄龍のお寺

折角お寺に来たので信心深い夫と私(←嘘)はお線香を買うことにしました。
「家内健康」の12元のお線香を指差したのですが、「没有」と言われたので16元の「家内財ナントカ」のお線香にしました。あとは20元の「家内平安」の分があったような。

お寺の付近にはペットボトルやお菓子を売っている場所が少しありました。
あとは景色を楽しみながら下るだけです。
曇り空だったので水の色の鮮やかさが不足していたかも。でも晴れたら暑い中の登山でもっとばてていただろうと思うので、涼しくて良かったのかな。
途中ス○ッカーズを半分ずつ二回に分けて食べ、ペットボトルの水は何度も飲みました。
黄龍1

黄龍2

黄龍3

黄龍4

下ってる途中(と言うか上り途中でも)だんだんヘロヘロになってしまいました。もう出口まであと少しと言うところで、降り出した小雨に濡れた道の上で二回もすってんころりと尻餅をついてしまったり。
(幸い全然怪我はありませんでした)

何とか麓の休憩所(レストラン)の待ち合わせ時間午後1時半に間に合いました。
午前9時半に出発しているから、トータル4時間も歩いていたのですね。

あまりに疲れている私を見て夫が「貴方、明日は成都観光は止めてホテルで休んでいた方がいいよ」と言います。普段は一切口を出さない人なのでこういう時はあんまし逆らえません・・・実は今回の旅、夜あまり寝付けず、睡眠不足が続いていたところの高地登山だったので余計体に堪えたのだと思います。
確かに明日の観光予定の「成都パンダ繁殖センター」と「錦里」はもう既に行った事がある所です。でも武候祠はまだ行ってないのに。


黄龍の麓のレストランで2時すぎくらいに遅い昼食を取りました。疲れてあまり食欲がありません。でもツアーのテーブルは「黄龍登山を達成したぞ」と言う何か達成感が漂ってました。
ガイドさんには「お腹一杯になるまで食べないでください、高地なので吐き気がすることがありますから」と言われました。

しかも今日は九寨溝空港までの「うねうね・いろは坂」風の道をバスで1時間40分くらい昇り、九寨溝空港から成都空港までまだ飛行機の旅が残っているのです。

九寨溝空港近くのレストランで早めの夕食。
夕食


九寨溝空港。ここで今度は「成都の天気が悪くて飛行機が遅れている」とのことで空港でまた2時間待ちでした。
九寨溝空港

九寨溝空港のベンチで「うだー」と待っているうちになんだか頭痛が激しくなってきました。どうやら高山病のようです。夫も「頭が痛い」と言ってます。
吐き気まではいかないものの「むかむか」してきました。

この時点までこういう症状はなかったので自分達は大丈夫だと思っていたのですが。

<高山病について>
軽微な症状としては頭痛・睡眠不足・食欲不振・吐き気・手や足のむくみ等から、激しい頭痛や嘔吐、更に肺水腫と言った重い症状となる危険性もあるそうです。
(ガイドさんによると「指先が痺れたり」もするそうです)
年齢・性別・体力の有無に関係なく、人によって症状が出るかどうかは事前にはわからないし、前回大丈夫だったから今回も大丈夫と言う訳でもないそうです。

<高山病の予防法>
激しく動き回らず、歩くときも普段よりゆっくり歩く。
アルコール・タバコは控えめにする。
水分を十分に補給する。
熱いお湯の入浴は避ける。


だそうです。


成都空港に着いたら、頭痛は治まりました。不思議だ!
今夜はまた西蔵飯店にて宿泊です。夜11時頃西蔵飯店着。


大事をとって「明日の日中の観光はお休みして、ホテルの部屋で寝ています、主人は参加しますので」とガイドさんに伝えました。
ガイドさんは心配そうに「大丈夫ですか?」と聞いてくれましたので「寝不足な所登山したので、寝ていれば治ります」と答えました。

九寨溝・黄龍の旅ー武候祠編に続きます。
(別名:こっそり一人で武候祠に行っちゃった編です。ガイドさん、ごめんなさい!)

category: 旅行

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コメント

 

旅行記楽しく読ませて頂いてます。
かなりハードだったのですねv-356
そして次は異国の地でひとりでお出かけまでしちゃったのですね
武候祠に行っちゃった編、ワクワクv-411です。

蓮 #NIu66zvc | URL | 2007/09/05 19:26 | edit

蓮さん、ありがとう。やっと武候祠編UPしました。

九寨溝は楽だったけど、黄龍はハードでした(汗)。これでも行きはロープウェー使ってるのにね。行きも帰りも歩きだったらどうなってるのかしら。そういうツアーもあると思うけど、私だったら行き倒れだな・・。

香港も楽しいけど、中国も楽しいですよー。
トニー縁の場所巡りということでファン友と「臥龍」や「九寨溝」「赤壁」巡りできたらいいのになぁ。

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2007/09/05 23:44 | edit

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