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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

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2007-08-05 (Sun) 23:19

愛は増えるものらしい

今日はK’sシネマにて「ブエノスアイレス」が上映される日。

「覇王別姫」「追憶の上海」の上映もあるので座席は争奪戦になると思い、劇場の受付は10時30分からですが、朝9時30分から並ぶことにしました。

9時30分、既に階段の所に5人くらい先客が・・!その後並ぶ人はどんどん増え、10時30分にはロビーは女性客で一杯になりました。
早くに並んでて良かった・・。見てると沢山の方々が「覇王別姫」「ブエノスアイレス」「追憶の上海」三作とも整理券を纏めて購入してましたので。

2時35分からの「ブエノスアイレス」上映まで時間があるので武蔵野館へ移動して「傷だらけの男たち」9回目鑑賞。

あれ・・?フォンがもらったと思っていたフード付きコート、元々フォンが着ていたものでした。ポンからもらったと言うのは私の勘違いだったようです。ドンチャさん始め皆さんごめんなさい!!m(__)m


ところで最後の方「スクツァンは僕の家族だ」とヘイが涙を流すところ。
ここを観るたび何故彼は「妻」ではなく「家族」と言う言葉を使ったのだろう、と思う。

「恋愛感情はないが家族として愛している」なのか、
「恋愛感情を超えた家族と言う存在になっている」なのか。

後者だった場合、スクツァンがチャウの実の娘でないと知ってからそこまでの感情に到るまでに時間は足りたのか。

ちなみに個人的には、年月を経て夫婦は「恋愛感情を超えた家族と言う存在」に成るものだと思う。のろけではないが結婚当初の頃よりも今の方が夫に対する愛情は深い(と思っている)。
不思議なことに愛は減るだけではなくて時には増えるのだ!

論理的に考えてみても、お互いを理想化して見ている新婚時代よりも、年月が経つに連れお互いの欠点やら持病やら失敗やらが見えてきた時点でもお互いを許し合い認め合えると言うのは一種の「慈愛」と言うか「家族の愛」と言えなくてなんであろう。


ところで今日久々にスクリーンで「ブエノスアイレス」を観て何より驚いたのはトニーの表情の美しさだった。

「ブエノスアイレス」はスクリーンで観た時の画面に漂う「雰囲気」が素晴らしいと以前は思っていたのに。
白黒画面からカラー画面に切り替わる時の色彩の滲み出すような美しさとか、バーのウインドー越しに見える俳優の存在感とか。

どうやら、私はトニーに対する愛情も以前より増えているらしい!
その証拠に以前は何ともなく(!)見ていたブリーフ姿が、今回は直視しづらかったのだ。(笑)

今日の「ブエノスアイレス」、レスリーファンがかなりの人数を占めていたと思うのだが私の知り合い自分を含めて5名以外にトニーファンはどれくらいいたんだろう。
あと8月18日(土)、9月1日(土)に二回上映がありますのでスクリーンで未見のファンの方は是非ご覧になってください。
その際は当日早めに整理券を購入しておくのをお忘れなく。
(8月18日はたぶん行けませんが9月1日(土)にはまた行きたいと思います)

最終更新日 : -0001-11-30

* by 藍*ai
こんばんは。ぐうさん、傷城9回目の鑑賞とは凄いですね!!

 家族というセリフについて、元の表現がどうなのかは分りませんが・・・
 私にはとってもしっくりきた部分です。幼い頃に一瞬にして家族を失った彼の最も欲しかったものは「妻」というより「家族」だったんじゃないか、と感じるからです。
 動機はどうであれスクツァンと結婚し、復讐を果たしたあとの様々な葛藤の中で、彼女が自分にとって家族なのだと気づいたのではないかなぁ、なんて。
 そう考えると、やっと見つけた家族さえも失ったヘイにはああした最期しか残されていなかったと思うのです。

 映画鑑賞も体力勝負!?暑いですのでどうぞご自愛くださいね。

* by ぐう
藍*aiさん、ありがとう。

>幼い頃に一瞬にして家族を失った彼の最も欲しかったものは「妻」というより「家族」だったんじゃないか、と感じるからです。

そうなのですね・・悲しいな・・。
「家族」、普段は空気のような面もあるけど、失って初めてわかる大切さ・・・。
二度目は自分でそれを壊してしまったのですね。

本当に悲しい映画だと思います。

藍*aiさんもお体に気をつけて映画鑑賞楽しんでね。

* by 阿仔
梁さんのファンの方もいらしたんですね。ごめんなさい。全然気づきませんでした。なんかレスリーのペースで全て事が進められてるみたいでいつも申し訳なく思っています。
だって、梁さんのファンの方って、香港映画とか中国映画が大好きって人達でしょ。
最近のレスリーファンは違うと思うけど、私達80年代からのレスリーファンって、香港?中国映画とかどうでもよくってただレスリーが好きでした。だから、最近はアジア系の映画なんて試写状来てもほとんど行かない。チャプマン?トーは何故かみたいけど、いまは、ラテン系の映画がお気に入り。
先日、みゆき座での「傷城」の舞台挨拶で(この時も梁さんなんかファンがいるんだかなんだか会場が地味だったんで、「彼にはレスリーの残り香がする」とか言ってる知り合いが一生懸命叫んでましたよ。)、香港返還10周年を聞かれて、「1997年以降の香港は香港ではない。香港はもうなくなってしまった。でも、あの楽しい頃の香港は私の心の中にいつまでもある。」と言ってくれました。10周年は某所で手を振っていた彼ですが、やっぱり梁さんイイ人です。我々レスリーファンに気イ使ってくれて。

* by ぐう
阿仔さん、いらっしゃいませ。

トニーファンは元々シャイな人が多いし、キャーキャー言うのをトニーは好まないかなと思って大人しくしているのでどこの会場でも目立たないと思います。もちろんレスリーファンの方がトニーファンよりも多いでしょうし。

>梁さんのファンの方って、香港映画とか中国映画が大好きって人達でしょ。

そうですね、とにかく沢山映画を観るのが好きです。私も。

トニーに限らずどの俳優さんも誰かの身代わりと言う訳ではなく、その人自身光り輝くものを持っていると思います。

* by sumiko
ぐうさん

私も5日にブエノスアイレスを見にいきました。DVDは持っているのですが、やはり、劇場でみるとぜんぜん違いますね!ククルクル・パロマのメロディを背景に広がるイズアス瀑布の風景、クリストファー・ドイルの華麗としかいいようのないカメラワークと色彩、ピアソラ、そしてラストシーン。。。。いやあ、素晴らしいと、つくづく思いました。最後の、フランク・ザッパのHappy Togetherが流れ、トラムが走るシーンは毎日見てもいい!
そして、パンフレットを買ったんですが、せりふが収録されていたのでとても参考になりました。

今度は、あの悲情城市が公開されるんですよね?
うれしい!これも絶対行きます。




* by nozomin
>今度は、あの悲情城市が公開されるんですよね

自分のNO1なのにスクリーンで観たことがないので
ぱぱん巻き込んで行きたいな~

レターの宛先ど~もありがとう
いつかは出したいと思います

* by ぐう
>sumikoさん

sumikoさんも会場にいらしていたのですね!

>やはり、劇場でみるとぜんぜん違いますね!

そうなんです!こんなに違うものか!と吃驚します。特に「ブエノスアイレス」は。
これを観てから「やはり映画は映画館で・・」と思うようになりました。

「悲情城市」の上映期間、新記事でUPしました。
この映画は「引き」で撮ってるシーンが多いのでスクリーンの方が登場人物が何をしているか分かり易いと思います。(テレビ画面だと小さくて見えないと思う・・)
トニーの文清さんに胸が打たれます・・。

また観にいけるといいですね♪

>nozominさん

nozominさん大好きな作品と伺っています。新婚旅行は九份に行かれたのですよね。
是非お優しい旦那さまとご一緒にご覧になれますよう。

ファンレター頑張ってくださいね。
トニーは必ず読んでくれると思いますので。

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こんばんは。ぐうさん、傷城9回目の鑑賞とは凄いですね!!

 家族というセリフについて、元の表現がどうなのかは分りませんが・・・
 私にはとってもしっくりきた部分です。幼い頃に一瞬にして家族を失った彼の最も欲しかったものは「妻」というより「家族」だったんじゃないか、と感じるからです。
 動機はどうであれスクツァンと結婚し、復讐を果たしたあとの様々な葛藤の中で、彼女が自分にとって家族なのだと気づいたのではないかなぁ、なんて。
 そう考えると、やっと見つけた家族さえも失ったヘイにはああした最期しか残されていなかったと思うのです。

 映画鑑賞も体力勝負!?暑いですのでどうぞご自愛くださいね。
2007-08-06-21:22 藍*ai [ 返信 * 編集 ]

藍*aiさん、ありがとう。

>幼い頃に一瞬にして家族を失った彼の最も欲しかったものは「妻」というより「家族」だったんじゃないか、と感じるからです。

そうなのですね・・悲しいな・・。
「家族」、普段は空気のような面もあるけど、失って初めてわかる大切さ・・・。
二度目は自分でそれを壊してしまったのですね。

本当に悲しい映画だと思います。

藍*aiさんもお体に気をつけて映画鑑賞楽しんでね。
2007-08-06-23:21 ぐう [ 返信 * 編集 ]

梁さんのファンの方もいらしたんですね。ごめんなさい。全然気づきませんでした。なんかレスリーのペースで全て事が進められてるみたいでいつも申し訳なく思っています。
だって、梁さんのファンの方って、香港映画とか中国映画が大好きって人達でしょ。
最近のレスリーファンは違うと思うけど、私達80年代からのレスリーファンって、香港?中国映画とかどうでもよくってただレスリーが好きでした。だから、最近はアジア系の映画なんて試写状来てもほとんど行かない。チャプマン?トーは何故かみたいけど、いまは、ラテン系の映画がお気に入り。
先日、みゆき座での「傷城」の舞台挨拶で(この時も梁さんなんかファンがいるんだかなんだか会場が地味だったんで、「彼にはレスリーの残り香がする」とか言ってる知り合いが一生懸命叫んでましたよ。)、香港返還10周年を聞かれて、「1997年以降の香港は香港ではない。香港はもうなくなってしまった。でも、あの楽しい頃の香港は私の心の中にいつまでもある。」と言ってくれました。10周年は某所で手を振っていた彼ですが、やっぱり梁さんイイ人です。我々レスリーファンに気イ使ってくれて。
2007-08-07-03:36 阿仔 [ 返信 * 編集 ]

阿仔さん、いらっしゃいませ。

トニーファンは元々シャイな人が多いし、キャーキャー言うのをトニーは好まないかなと思って大人しくしているのでどこの会場でも目立たないと思います。もちろんレスリーファンの方がトニーファンよりも多いでしょうし。

>梁さんのファンの方って、香港映画とか中国映画が大好きって人達でしょ。

そうですね、とにかく沢山映画を観るのが好きです。私も。

トニーに限らずどの俳優さんも誰かの身代わりと言う訳ではなく、その人自身光り輝くものを持っていると思います。
2007-08-07-16:39 ぐう [ 返信 * 編集 ]

ぐうさん

私も5日にブエノスアイレスを見にいきました。DVDは持っているのですが、やはり、劇場でみるとぜんぜん違いますね!ククルクル・パロマのメロディを背景に広がるイズアス瀑布の風景、クリストファー・ドイルの華麗としかいいようのないカメラワークと色彩、ピアソラ、そしてラストシーン。。。。いやあ、素晴らしいと、つくづく思いました。最後の、フランク・ザッパのHappy Togetherが流れ、トラムが走るシーンは毎日見てもいい!
そして、パンフレットを買ったんですが、せりふが収録されていたのでとても参考になりました。

今度は、あの悲情城市が公開されるんですよね?
うれしい!これも絶対行きます。



2007-08-08-17:37 sumiko [ 返信 * 編集 ]

>今度は、あの悲情城市が公開されるんですよね

自分のNO1なのにスクリーンで観たことがないので
ぱぱん巻き込んで行きたいな~

レターの宛先ど~もありがとう
いつかは出したいと思います
2007-08-08-21:47nozomin [ 返信 * 編集 ]

>sumikoさん

sumikoさんも会場にいらしていたのですね!

>やはり、劇場でみるとぜんぜん違いますね!

そうなんです!こんなに違うものか!と吃驚します。特に「ブエノスアイレス」は。
これを観てから「やはり映画は映画館で・・」と思うようになりました。

「悲情城市」の上映期間、新記事でUPしました。
この映画は「引き」で撮ってるシーンが多いのでスクリーンの方が登場人物が何をしているか分かり易いと思います。(テレビ画面だと小さくて見えないと思う・・)
トニーの文清さんに胸が打たれます・・。

また観にいけるといいですね♪

>nozominさん

nozominさん大好きな作品と伺っています。新婚旅行は九份に行かれたのですよね。
是非お優しい旦那さまとご一緒にご覧になれますよう。

ファンレター頑張ってくださいね。
トニーは必ず読んでくれると思いますので。
2007-08-09-00:11 ぐう [ 返信 * 編集 ]