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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「項羽と劉邦ーその愛と興亡」 

 

7月26日(木)「項羽と劉邦ーその愛と興亡」を観てきました。

司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を読んでいる途中(下巻の半分くらい)だったのでお話を映像で観てみたいなぁと思って行って来ました。

観始めてすぐ「劉邦の奥さん(呂雉)どっかで観た顔だなぁ」と思ったらコン・リーでした。総監修はチャン・イーモウです。

「上・下」で3時間くらいの映画を休憩なしで一挙上映ですので、ちょっと疲れますが、歴史を知っている人は楽しめると思います。

呂雉の悪妻ぶりを、コン・リーが嵌って演じています。
それに対するけなげな女性として項羽の恋人・虞を演じているのがロザムンド・クァンです。

映画の最後の方「四面楚歌」のシーンはあのレスリーの「さらば、わが愛、覇王別姫」で京劇で演じられているシーンです。
観に来られていたお客さんは歴史マニアの方ばかりだったみたいですけど。

この映画は項羽の方をひいきに描いているので、劉邦も好き(いいかげんで弱虫だけど部下を上手く使うことができるところなど:笑)の私としてはちょっと物足りなかったかな。
劉邦役の役者さん、なんか武田鉄也みたいな顔だったし(笑)。

それにしても3時間あっても全然描ききれないよ、「項羽と劉邦」。

映画の中で項羽がお風呂で円錐形のオカリナみたいな楽器を吹いているのだけど、それは中国の都江堰のお土産屋さんで売っていたものと同じだった(笑)ので、メチャ反応してしまいました。そんな時代から有ったものだったのかーー!
(都江堰に行く前にこの映画を観てたら買っていただろうなぁ)

「楚人は音楽が好きなんだ」とか言って湯に浸かって吹いていました。
・・・て、項羽が丸腰でお風呂に入っているのに何で護衛の者や背中を流す女官が誰もいないんじゃ!
何でそこにコン・リーが一人話し掛けに来られるんじゃ!
と突っ込んでしまいましたが・・。


「傷だらけの男たち」情報。
今日発売の関東版「ぴあ」の映画のページに、小さな「みゆき座舞台挨拶」記事あり。

「赤壁」来年の6月日本公開予定?以前「傷城」3月公開予定と載せていた所なので信憑性には欠けますが・・。て映画いつ完成するかまだわからないし。
出演者の欄に「チョウ・ユンファ」と「チョン・ウソン」載ってますけど。
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2008&month=06

category: 映画

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