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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

パンダに会う旅・前編 

 

2月10日(土)成田午前9時45分発上海行きにて出発。
成都・臥龍3泊4日のツアー旅行です。

上海空港に着いたのは1時間遅れ。上海から成都行きの飛行機に乗り継ぐ予定だが、霧のため便が遅れているらしい。(後で聞いたのですが成都は一年の3分の2は曇り空の天気で、霧はよく発生するのだそうです)
上海空港で待つことしばし・・結局1時間遅れで飛び立ち、成都に着いたのは夜の9時頃。
成都は鹿児島と同じくらいの緯度だそうなので、全然寒くなかったです。2月ですけど、中国でも今年は暖冬だそうです。

ここで名古屋から広州経由で成都に着いた若い女性2人連れ2組、中国人男性ガイドさんSさんと合流。
2月10日に日本から来たパンダ好きの、もの好きは合計6人と言うことでした。

最初の夜と言う事で、「辛くない火鍋」を食べました。私と夫を含め6人とも今回が「初・中国」です。
火鍋屋さん
成都・火鍋1

しゃぶしゃぶのような感じで、現地ではきのこが有名らしくいろんな珍しいきのこを食べました。豆腐もあったけど日本の豆腐と高野豆腐を足して割った感じの食感でしたね。型崩れしにくいかも。
火鍋、美味しかったです。
成都・火鍋2

その後、西蔵飯店(チベットハンテン)にチェックイン。
旧正月前で、ホテルの入り口のガラスには今年の干支の豚のシールが。
西蔵飯店・豚


ホテルに着いたのが午後11時頃。日本とは時差一時間があるので、体内時計的には夜中の0時・・。明日に備えてすぐお風呂に入って休みました。

翌日2月11日(日)。
成都パンダ繁殖センター観光後、臥龍パンダ研究所に行き、夜は臥龍で泊まると言うスケジュールです。

朝早速、成都のパンダ繁殖センターへ。移動手段は10人くらい乗れるフォードのバン。(ずっとこれで移動です)
運転手さんは日本語が話せませんが、結構渋い感じの男性でそのままチャン・イーモウ監督の映画に出られそうです。

成都パンダ繁殖センター入り口のオブジェ。
成都パンダ繁殖センター

結構センター内は広い敷地で、パンダも沢山居ましたよ。臥龍まで行けない人はここだけ観光に来ても楽しめるんじゃないかと思いました。
パンダは新鮮な竹しか食べないので、山の方から取ってきたものを運んできてやっているそうです。(世界に竹は200種類あるけど、パンダが食べる竹はその中の2種類だけ、とのこと)

パンダです!
成都パンダ1

水色の割烹着を着ているのはパンダの世話をしている方。センターの職員以外に、成都在住でパンダが好きでボランティアで来ている人もいるのだそうです。
成都パンダ2

成都で撮ったパンダの写真は興奮のためか、後から見たら手ブレしているものが多かったです・・。
上野動物園で見たパンダしか知らなかったので、パンダって寝てるものだと思ったら結構動き回っているのです。もちろん寝ているのもいるのですが、頭数が多いといろんな動きが見られるのですね。その動きについて行けず手ブレになったのもあります。

臥龍は成都から車で5時間かかるので早めにバンに戻り、臥龍に向けて出発。
道中、「ここしかない」と言う2軒の食堂のうちのひとつで昼食。
ここの料理はめちゃ美味しかったです。
道中の食堂

私達が食事している間も、ずっとテレビから眼を離さなかった食堂のお嬢さん。(日曜だから学校お休みなのね)
食堂のお嬢さん


舗装されていた道も途中からいかにも山道と言う感じになりバンはガタガタ、びよんびよんと揺れだし、ろくに居眠りもできません。
北京オリンピックの頃には臥龍までの道路の舗装が終了するのかな?あちこちで土木工事の作業の方を見かけました。舗装されても5時間かかるのは変わりないのですが・・野生パンダの生息地でもあるので、急速な発展はしない方がいいでしょうね。

午後2時頃だったかな。臥龍パンダ研究所に着きました!山の中です。
臥龍パンダ研究所入り口

入ってすぐにパンダがお迎えです。
臥龍パンダ1

もう少し場内を入った所に沢山の寄付をした方の「栄誉プレート」がありました。
臥龍栄誉プレート1

日本人では黒柳徹子さん、去年NHKの中国語会話に出演していた金子貴俊クンのお名前が。

トニーの名前がありました!
臥龍栄誉プレート2

トニーがパンダを養女にして寄付をしていたのは聞いていたけど、ここで名前を目にすることができるとは・・。
プレートの名前をそっと何度もなでました。

中国人ガイドのSさんに「私、この俳優さんが好きなんです」と指差して言うと、「ああ、梁さんは(パンダの)一生分の寄付をしました」と言ってました。

2月10日にパンダ幼稚園に入園したばかりの子パンダたちがいました!
滑り台の上でかたまっています。
臥龍パンダ2


臥龍パンダ3

子パンダはこうやって運ぶらしいです。
臥龍パンダ4

丁度食事の時間だったのか、飼育員の方々がミルクをやっていました。
臥龍パンダ5

中には今飲みたくない(眠い?)のかイヤイヤする子パンダもいて可愛かったです。

その後、一歳半くらいのパンダがいる所に入って「5分間パンダと戯れ」ました。ガイドのSさんに「パンダの口の所に手を持っていかないでくださいね、噛まれますから」と予め注意を受けました。
間近で撮ったパンダ。
臥龍パンダ6

パンダと戯れる夫。
夫とパンダ1


その時、何か思うところがあったのか、パンダが夫の足をガシッと掴みました。
夫とパンダ2


ガイドのSさんが「早く足を抜いてください!」と言ってます。
夫とパンダ3

(夫はその時『このままにさせてください・・足は抜きたくない』と思ったそうです。ちなみに私は『羨ましい・・』と思いました)

そんなこともありましたがその後大人のパンダと各々記念写真を撮りました。
(5分間遊ぶ・一緒に写真を撮る・はツアー代金に入っていました)
臥龍パンダ7

園内をうろうろして入り口近くに戻ってきたら、夫が「これ、誰?」と声をかけるので見てみたら
トニーじゃありませんか!
臥龍看板1

夫はトニー映画は「HERO」「インファ」「インファ3」しか見てないのですが、写真を見てトニーと気がついたらしいです。
パンダに夢中になってこういう看板を全然見てませんでしたよ。夫、ありがとう!看板はパンダへの寄付やボランティアを呼びかけるような内容だと思います。
臥龍看板2

看板の色は色あせてましたが、トニーの満面の笑みを見られて満足です!(感涙)
今中国旅行中、空港で販売している雑誌でもホテルのテレビCM等でもトニーを見かけることはなかったので、この臥龍の写真のみでした。

臥龍パンダ研究所内のお土産店。(成都パンダ繁殖センターでもお土産店ありました)
臥龍土産物店

ただし、なかなか「これっ」と言うものがなく・・。
美術界では現在、中国美術が一番勢いがあると思うのでそういうアーティストたちにTシャツやグッズのデザインをしてもらったらいいのに、と思いました。

あと、以前「臥龍パンダ研究所で育てられ、野生に帰されたシャンシャンと言うパンダが、昨年末野生のパンダに襲われて怪我をして収容された」とニュースで聞いていたので、ガイドのSさんから飼育員の方にシャンシャンのその後を聞いてもらったら「怪我は軽症だったので、治ってまた野生に帰しました」とのことでした。
まだ臥龍に居ると思ったので拍子抜けしましたが、怪我が大したことなくて良かったです。

臥龍パンダ研究所を後にして、宿泊する臥龍山荘へ。
臥龍山荘

夕食です。
臥龍山荘夕食

赤いのはマーボー茄子の辛くないようなの。ここの食事も美味しかったです。昼の食堂もここの夕食でも豆苗のスープが出てきました。豆苗、空心菜のような味ですね。食堂の暖房はテーブル下のストーブのみだったので上着を着てマフラーをしたまま食事。給仕のお姐さんたちもダウンジャケットを着たまま動き回っています。

ガイドのSさんに「ここの山荘のお湯は、夜は午後8時~10時までしか出ませんから。安定していないので出ない場合もあります」と言われていたので時間を見て早めに入浴。
暖房は電気ヒーター(扇風機の形をしたもの)と電気毛布のみ。
部屋は寒かったものの、電気毛布の懐かしい暖かさで眠りにつきました。

パンダに会う旅・後編に続きます。

category: 旅行

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コメント

 

Re: パンダに会う旅・前編

ぐうさん、お帰りなさい。
お疲れのときに、たくさんのパンダの写真をUPしていただいてありがとうございました。
それに、トニさんも♪
私もパンダに会いに行きたくなってしまいました。
そして、プレートのトニーの名前もなでなでしたいです。

後編も楽しみにしています。

pekky #hn7S5JsQ | URL | 2007/02/18 10:16 | edit

うにゃぁぁぁぁ~!パンダサングラストニー!!!

 Subjectは、自室に響き渡った自分の叫び声です…!
 夫婦でパンダ(と、パンダサングラストニー)に会う旅ができるなんて、本当に羨ましいです。
 ホントにね、開発し過ぎないで、公害などが発生しないといいですね。
 山の中だし、初秋か春先に行くのがいいのかしら。

 老後の楽しみとして、パンダ定期預金始めようかしら…(まずはリポ払いを清算してからね…あとン万円!)
 

nancix #fpwaLjMk | URL | 2007/02/18 13:46 | edit

たまらん~

ぐうさん、お帰りなさいませ。ホンっトニー可愛い~~私も足噛まれたい~~色が褪せ切ってしまわないうちにパンダと幸せ2ショットトニーを見たい~~続きを楽しみにしています。

ろくさん #EdLPaKLg | URL | 2007/02/18 18:33 | edit

Re: パンダに会う旅・前編

かわいい~!トニーさんの看板!
いいなぁ!

>『羨ましい‥』には成る程と思いました。

なかなかできない貴重な体験ですものね。
後編もすんごく楽しみです!

ヨコリン #- | URL | 2007/02/18 21:47 | edit

皆さん、コメントありがとうございます

>pekkyさん

パンダ可愛いですよ~!特に子パンダは臥龍でないと見られないですから(臥龍は山中に野生のパンダもいますから子パンダにとって一番環境がいい所なのだと思います)、貴重な体験です。プレートなでなでも是非・・。

>nancixさん

このパンダサングラストニーの写真を見た時、nancixさんを始めトニーファンの皆さんに見せてあげたいっ!と思いました。
春先の方がいいかしら。子パンダがまだ小さい時期の方が可愛いと思います。(ガイドのSさん曰く「パンダが可愛いのは一歳までです」とのこと)いや、大人のパンダも十分可愛いですけどね。
初秋はその夏産まれた赤ちゃんパンダたちが研究所にいるはずですが、ナサリールームにいるのをガラス越しで観光客に見せてくれるのかどうかはわからないです・・。

パンダ定期預金、いい名前ですね。私もしたい!

>ろくさん
>色が褪せ切ってしまわないうちにパンダと幸せ2ショットトニーを見たい~~

そう、皆さんにお見せしたい!色が褪せきってしまって違う看板になっちゃったらどうしようーー。
成都経由で「九寨溝」と「臥龍」の旅ツアーをトニーファンで組みたいです!

旅行から帰ってパンダが懐かしく、ろくさんからいただいた「パンダVTR」を見直しました・・。

>ヨコリンさん
夫が羨ましいかったですね。私の足も掴んでくれ!と思いました。
看板のトニーはパンダに負けないくらい可愛かったです。

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2007/02/18 22:59 | edit

Re: パンダに会う旅・前編

うわー、パンダの宝庫!!こんなにたくさんいるのねー。
ひきずられてる?!赤ちゃんパンダがかわいい。けっこう重いのかも。
だんなさん、パンダに愛されちゃったのね。前世はパンダだったりして。(冗談)ご夫婦でパンダをたずねる旅なんて素敵です!

かしこ #TBb5cWT2 | URL | 2007/02/18 23:09 | edit

>かしこさん

パンダ一杯でしたよ~♪

>ひきずられてる?!

子猫を運ぶみたいに、首のところを持ってぶらさげて運んでいました。こういう持ち方されると大人しくなっちゃうのね、可愛かったです。子パンダがもっと小さい時は抱っこして運んでたんでしょうね。

前世がパンダだったら嬉しいかも。来世がパンダ、でもいいな。(笑)

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2007/02/19 07:24 | edit

Re: パンダに会う旅・前編

完璧なレポ凄い~!!!!!
ぐうさん、お疲れ様でしたm(__)m
パンダがいっぱいだ~~
戯れタイムなんかあったのですね。近っ(笑)
パンダが運ばれる姿初めてみました。
どう見てもぬいぐるみにしか見えないっすv-218
後半UP待ってま~す。
素敵な思い出のシェアありがとうでしたi-236

you #- | URL | 2007/02/20 00:45 | edit

youさん、ありがとう!入れ違いで後編UPしました。

>どう見てもぬいぐるみにしか見えないっす

そうなんですよねー子パンダはぬいぐるみが動いているみたいで。それも結構とっとことっとこ、と早く歩いてましたよ。
大人パンダは、中に誰か入っているやろ!と思ってしまいますね。

>思い出のシェア

嬉しいです、そう言って頂けると。
またレポートを励みにどっか行きたいです。(笑)

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2007/02/20 01:03 | edit

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