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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

NHK「青海チベット鉄道」 

 

1月2日(火)何気なくNHK午後9時からの「青海チベット鉄道~世界の屋根200キロをゆく」を観ていたら、凄いことになってました。

http://www3.nhk.or.jp/omoban/

2006年の7月に青海省の西寧からチベット自治区のラサまでおよそ2000キロが鉄路で結ばれたそうなのです。

『沿線には、これまで目にすることが出来なかったチベット高原の壮大な風景が展開する。また、ここは世界で類を見ないほどの厳しい自然環境でもある。標高4000メートル以上の区間がおよそ1000キロに及び、その多くは凍土地帯、およそ400キロにわたり大自然が広がる無人区間も通過する。そのため、列車には完全気密状態を保ち常に新鮮な酸素を供給できるなどの最新技術が投入されている。』(NHKサイトの番組紹介文より)

列車は日本で言えば「寝台列車」と言う感じ。途中チベットの希少動物やヤクの姿を見ることもできる。
乗客はチベットや中国の人々。商売に行く人もあれば「一生に一度のラサの巡礼」に行く人もいる。台湾人の女性で、「どうしてもチベットに行ってみたくて会社を辞めて旅行に来た」と言う人も。

この番組でチベットの人達の顔を観ていたら「ココシリ」を思い出してしょうがなかった。
ココシリ


自分の人生の中で観た映画ベストテンの中に入る作品。
観た時の頭をガツンと殴られたような衝撃は今も忘れることができない。

観た時はあまりのインパクトにもう二度と観なくてもいいかも・・と思ったが無性にもう一度観たくなった、と言うか、青海鉄道を眼を輝かせて見ている夫に見せたくなった。
それにしてもいくら鉄道マニアでも、ここを旅するのは大変そうだ。想像だが、現地では英語どころか中国語も通じるのかどうか怪しいし(チベット語が喋れないと無理?)、偽チケットを売ってるダフ屋もいるそうなので、現地でちゃんと列車に乗れるかどうかもわからない。

鉄道が通ったことによって商売人がどんどん流入し、素朴な現地の人々の暮らしを破壊してしまうかもしれないし、そのお金に群がる犯罪も増えるかもしれない、と思うと、夢の鉄道とは手放しで決して喜べない。

でもあの美しい大自然を列車の車窓からでも味わいたい、と切に願った日本人は今夜沢山いたに違いない。


ところで、話変わりますが、確かIS○ZUのトラックか何かのCM(新年初?)だと思うのだけど、CMの音楽の出だしが「タタタタ タタタタ♪」というインファの音楽そっくりで(その後、曲が変わる)聞くたびにドキッとするので止めてもらえませんかね。

category: 日々のつぶやき

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