ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

東京映画祭「長恨歌」ティーチ・イン・レッドカーペット 

 

10月22日(土)、東京国際映画祭に行ってきました。「長恨歌」を観て、レッドカーペットを見学してきました。

まずは「長恨歌」上映後のティーチ・イン。ゲストはスタンリー・クワン監督、主演のサミー・チェン、フー・ジュンでした。
ティーチ・インの内容は映画のネタばれしない程度のものですのでお伝えします。

左からフー・ジュン、サミー・チェン、スタンリー・クワン監督。
「長恨歌」ティーチ・イン

<質問1>
私はフー・ジュンのファンです。日本の映画に出る予定はないでしょうか?
<答え>
機会があればやってみたいです。私は「長恨歌」の自分の役をとても重要な役と思ってます。リー主任は主演の女性にとって最初の男性であり、最後の男性でもあったと思う。

<質問2>
私はサミーのファンです。今回、映画の役から抜けられなくて大変だったと聞きましたが、その時のことをお聞きしたいです。
<答え>
役に対する思い入れがあり、抜けきれなくて大変だった。4ヶ月半くらいかけて撮影したので、本当に大事で捨てがたい役です。
なかなか抜けられなかったですが、今はもう抜けています。今度抜けられない時は先輩のフー・ジュンさんに抜ける方法を聞きたいと思います。(笑)

<質問3>
私はスタンリー・クワン監督のファンです。もし答えにくい質問でしたら申し訳ありません。ベネチア映画祭の上映前に中国当局からカットするように言われたシーンはあったのでしょうか、また、あったとしたらその時監督はどのような気持ちだったのでしょうか。
<答え>
「長恨歌」は合作映画です。必ず審査は受けなければならない。10年前だったらこの映画は通らなかったでしょう。中国は開放的になってきました。確かに一部カットするように言われました。それは文化大革命の時に紅衛兵が部屋の中を荒らすシーンです。(それをカットしたため)この映画のハイライトシーンが少し減ってしまいました。しかし、原作の小説では文化大革命のシーンはありません。この映画でそれを表現できたのは良かったと思ってます。
全然答えにくい質問ではありませんよ。(笑)

質問は以上でした。たまたま三人それぞれののファンに質問の指名が当たったので、最後の質問の方が「監督のファンです」と言った時は会場に安堵と驚きの溜息がもれていました。

サミーは一時重病説が流れていたので心配でしたが、元気そうでした。

その後建物を出て、雨がまだ降っていたので雨宿りしながら一緒に映画を観ていた人達と立ち話をしていたら、なんとサミーが映画祭の人と一緒に出てきたではありませんか!我々が驚いているうちにさっさっと早足で通り過ぎていったので、サミーファンの一人が必死で追いかけて花束を渡せたようでした。戻ってきて彼女は「あっ手紙を渡すの忘れた!」と言ってましたがその時はサミーは既に遠くへ・・・。

その少し後、今度はフー・ジュンが!!

フー・ジュン


会場でも思いましたが背が高くてがっしりしている筋肉質の体型で、明らかに一般の人と違う存在感でした。
今度はフー・ジュンファンの一人が追いかけてサインと握手をしてもらっていました。
今回はトニーが来ないので何も用意していなかった私。フー・ジュンの側に寄って、にっこり笑って手を振るだけでした。(日本に来てくれてありがとう!の気持ちを込めて)
もし誰か明星のファンの方がいたら、サイン用のペン・色紙・花束・手紙(そのいずれかでもヨシ)は必ず用意していきましょう。いつそのチャンスが来るかわかりませんので。

そして午後4時からの「レッド・カーペット」。幸い、雨は上がりました。
午後3時半頃表の通りに出てみましたがもう既に人だかり・・。
ようやく見られそうな場所を見つけましたが、大きなオブジェの後ろ。(だから誰も立ってなかったのです)
見にくいながらも、隙間から少しは見られるのでそのまま最後まで見学しました。

日本の芸能人はあまり興味ないのですが、たまたま見学できた人は工藤静香、神木隆之介、深津絵里、優香、小雪、吉川ひなの、豊川悦司、中井貴一・・。(他にも沢山来ていたと思いますが・・妻夫木聡は来てませんでした。明日、ワイドショーでレッドカーペットの様子は放送されるかな?)
フー・ジュン、サミー・チェン、スタンリー・クワン監督も現れました。私はよく見えなかったのですがサミーはティーチ・インの時と同じ服装だったそうです。フー・ジュンはスーツ姿だったそうです。

もう最後、チャン・イーモウ監督が登場、という時、通りにどよめきが。
なんと高倉健さんが一緒だったのです。私が見学していた時、隣にマスコミ関係の人がいらしたのですが親切な方で今回のレッドカーペット登場者(順番も)の表も見せてくださっていたのですが、高倉健さんの名前は表の予定には載ってなかったのです。

妻夫木聡が来てないし、今ひとつ盛り上がりに欠けて終わるかなと思っていたマスコミ関係、カメラマンの方々は一気にどよめき、シャッターの嵐でした。

健さん、突然の登場は会場の混乱を避ける為のものだったのでしょうか?何にしても圧倒的な存在感でした。「単騎、千里を走る。」の映画公開が楽しみです。

最後におまけの写真。私の好きなウォレスとグルミット(着ぐるみ)、ニック・パーク監督も来ていました。
後ろ姿のウォレスとグルミット。(笑)

東京映画祭レッドカーペット

いかに見にくい場所だったかおわかりいただけますでしょうか。カメラのシャッターを押す頃には画面から姿が消えている、というような状態で。彼らは大きかったのでかろうじて画面に写りました。


今回、22日私には二つのミッションがありまして、一つはある人にある人を紹介する事、もう一つはある人をある場所にお連れする、という事でした。
なんとか後者は実現できたものの、前者は私の不手際で、ご紹介する事ができませんでした・・事前の私の予定の確認不足で・・・。
大変申し訳ない事でした・・。と、ここで書いてもしょうがないのですが、もう今後その方の信頼は得られないだろうなと思いつつ、次回は失敗しないように!と自分に言い聞かせるために記録しておこうと思いました。
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