ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」デジタル修復版観ました 

 

本日ユーロスペースにて「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」デジタル修復版を観ました。

「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」

火曜日は1,200円で映画が観られるとのこと、得した気分です。あと、特典のポストカードもまだもらえました!

映画は凄く面白かったです。後々の武侠映画に影響を与えていているからか、初めて観た気がしませんでした。
「悪人が乗っ取った辺鄙な宿に、何も知らない剣の達人の流れ者がやって来る」という、何度も焼き直しされた物語の、原点であるわけですが、まったく古びることなく、緊張感の連続でした。
時々ジャーン!ジャジャーン!と鳴るコテコテな感じの銅鑼の音も、慣れてくると病みつきになります。

主人公の剣の達人が箸で戦うシーンには、「グランドマスター」(確か3D版)でイップ・マンが箸で、一線天がカミソリで戦うシーンを思い出し、あのシーンはこれのオマージュであったのか!と思いました。
オマージュと言えば、「楽園の瑕」の辺鄙な場所の宿は、まさにこの「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」の宿そのものです。

真ん中が開いた大きなつばの帽子や細長い紐を頭から垂らしている衣装も、これまで観た武侠映画で多く観られた衣装で、不思議と郷愁をそそります。
例えば、ツイ・ハーク監督の「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」なども、「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」や「侠女」が、造形を含めいかに影響を与えているかわかります。


「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」

「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」


そうそう、「そこをどけ!」という意味の台詞が、本当に日本語で「どけどけ!」と言ってるように聞こえて、客席でも一瞬あれ、というような反応があったのですが、「躲开」(duo(3)kai(1)が「どく」という意味で発音も近いかな、と思いました。台詞は簡単で明快な言葉が多くて、聞き取りが苦手な私でもわかりやすかったです。


渋谷メトロの8番出口近くには今週末武道館ライブがあるmaydayのポスターがありました♪

maydayポスター

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