ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

ポルシェ、プリメーラの発表会に出席 

 

1月9日(月)、トニーさんは北京で開催されたポルシェのプリメーラ発表会に出席しました。
昨年末体調を崩して北京のプロモーションを欠席して以来のメディア登場です。

トニーさん@ポルシェイベント1

お元気そうなお顔を拝見して、ほっとしました。

トニーさん@ポルシェイベント2

トニーさん@ポルシェイベント3

トニーさん@ポルシェイベント4

司会者の女性の質問に真剣に耳を傾けて、なんと答えようか考えている真面目なトニーさん。

トニーさん@ポルシェイベント5




1月7日(土)、新宿武蔵野館にて「疾風スプリンター」を観ました。

「疾風スプリンター」1 「疾風スプリンター」2

ダンテ・ラム監督、「激戦 ハート・オブ・ファイト」では格闘技よりも人間ドラマに重きを置いた作品となっていましたが、今回の映画は、人間ドラマよりも美しい自転車の滑走に重きを置いた作品のように思えます。

「疾風スプリンター」が上映開始してまだ間がない時間に、私は映画「健さん」の中で映画評論家の方が「映画の主人公が美形である、と言うのは一つの思想である」と仰っていたのを(うろ覚えなので映画評論家の方だったか、お言葉も細かい部分が違うかもしれませんが)を思い起こしました。
まさしく映画のスクリーンの真ん中に、美形で筋肉美の青年が現れる、これは一つの思想です。
そのまばゆいばかりの正当性に目をくらませつつも、しかし光がまばゆければまばゆいほど、その裏にできる影も色濃くなるように、物語は、光りの場所にいつまでもいさせてはくれない厳しい現実が登場人物の身に起こっていくのです。

そして筋肉美もさることながら、映画のもう一つの主人公とも言えるべき、空撮による台湾の美しい自然の風景、くねくねと曲がった心臓破りの坂道、上海の都会の街並みの美しさにも心奪われました。
レースの実況中継が広東話で、主人公らの会話は普通話、そして「ヘリオス 赤い謀報戦」にも出演していたチェ・シウォンも普通話を話していたので、中国人という設定なのかと最初思いましたが、代理人とは韓国語を話していたので、台湾にチームにいる韓国人という設定のようでした。

非の打ちどころがないような青春映画に、難点を挙げるとするならば、主人公の一人エディ・ポンが恋人にしたことには、もし私が彼の友人なら賛成できないと思うのです。彼の恋人はその重みにいつか耐えられなくなってしまうと思うから。


「ホワイト・バレット」、こちらも1月7日(土)に新宿武蔵野館で観ました。

「ホワイト・バレット」

「ホワイト・バレット」の原題「三人行」は、論語の「三人行へば、必ずわが師あり。」から来ています。
子曰、
「三人行、必有我師焉。択其善者而従之、其不善者而改之」。

子曰く、
「三人行へば、必ず我が師有り。
其の善なる者を択びて之に従ひ、其の不善なる者は之を改む」と。

[要旨]
自分の心の持ち方一つで、あらゆる人がわが師となるものである。

「格言・故事成語」講座(2) 四字熟語以外の『論語』由来の成語のページから転載
http://www2.odn.ne.jp/kotowaza/BBS/RONGO-4ji-igai/32-sannin-okonaheba.htm

映画に出てくる病院には主人公が三人、一人は秘密を抱える警察官(ルイス・クー)、一人は自己の治療に行き詰まりを感じる脳外科医(ヴィッキー・チャオ)、一人は脳に銃弾を受けて入院した冷酷非道な犯罪者(ウォレス・チョン)。
ピリピリとした緊張感が堪らない。一瞬も目を外せないクライム映画。
精神疾患で入院したロー・ホイパンとどこか抜けている刑事ラム・シューの存在が一服の清涼剤でした。

最後の方の銃撃戦ではむしろ今までの緊張感が却ってほぐれたかのようなスローモーションに、孔子の「これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らざると為せ」(子曰、由、誨女知之乎、知之爲知之、不知爲不知、是知也。)という歌が流れる圧巻のシーン。
「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」の銃撃戦を思い出さずにはいられませんでした。
朝10時からと夜8時からの、二回の上映しかないのがもったいないです。

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category: トニー・レオン

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