ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「擺渡人」インタビュー@成都 

 

先日の「擺渡人」成都発布会でのトニーさんのインタビュー記事。全文の一部、拙い翻訳ですが下記に記しました。

「僕は『擺渡人』の為に本当に命懸けで演じた」

トニーさん

発布会の現場で、映画記者に「この映画で、若い観客に何を感じてほしいか」と尋ねられた時、トニー・レオンは薄く微笑してしばらく沈黙した後答えた。「僕はこの映画の為に本当に命懸けで演じた。僕は面白い映画を撮るのが好きだ。理屈は必要ないんだ、でも皆がこの映画の中にあるいくばくかのエネルギーをくみ取ってくれればいいなと思う」

情愛の深さ、憂鬱、優しさ、ある人は言う:彼の眼差しを見るとすぐ溶けてしまう

彼こそが、誰もの心の中にある老いることのない男神ートニー・レオン。

発布会の間、ウォン・カーウァイ監督、トニー・レオン、張嘉佳監督、イーソン・チャンは一緒に火鍋を囲んで座り、食べながらおしゃべりをした。トニーは終始最も静かで、ただ静かに傍らに座り口を閉じていて、司会者が彼と話すとき、礼儀正しく簡潔に答えた。

ファンたちがステージの下から絶え間なく熱心に彼の名を呼ぶと、トニーは微かに微笑む。「擺渡人」の予告編の中のクレイジーで尚且つ神経質なイメージと同じ人物とは思えない。しかし、ウォン・カーウァイ監督は却って、「擺渡人」はトニー以外ではありえないと言うのだ。

「昨日、私の友人が言うには、『トニー・レオンの今回の挑戦はかなり大きい』と。実際、この演技には大きなスパン(距離)が必要とされている。(中略)この映画の中では年齢のスパン、途中十年の時間がある。したがって、トニーの最も青年時代の一面、最も情愛の深い一面がある。一人の俳優にとって、この役はとても密度の濃いもので、彼が演じる他にはない」とウォン・カーウァイ監督は語った。

「こんなに長く、トニーと私は一緒に仕事をしているので、この世界にもし一人のこのような『擺渡人』がいるなら、それはきっとトニーなんだ」

トニーは「僕たちの生活の中にはいつも低調や孤独がある。『擺渡人』はとても多い。それは一つの言葉だったり、それは一つの抱擁だったりする」と語りました。「僕自身、印象深い『擺渡人』がいる。僕が演技の世界に入った時に知り合った人だ。始めたばかりの頃、彼は僕に多くの励ましや勇気や応援をくれた。彼は僕に多くの正しい人間としての道理を教えてくれた。三十数年経って、彼は今も僕にほぼ毎日ショートメールを送ってくれる。僕が仕事をする時には楽しんで、きっと愉快だよと・・・」

「僕はこの映画の為に本当に命懸けで演じた。命懸けで普通話を学び、命懸けで身体を鍛えた。それは即ち良い演技をする為だ」

※トニーの話に何度も出てくる「拼命」という言葉は「命懸けでやる、死に物狂いでやる、命を投げ出す、懸命に」という意味です。
「擺渡人」の映画の中で、Angelababy演じる小玉がトニー演じる陳末に背負われて、「陳末、貴方はこれまでの人生で誰かの為に命懸けになったことがある?」と尋ねるところから来ていると思われます。


【摆渡人·成都】久违的男神梁朝伟:我为《摆渡人》真的拼了命
http://www.nbd.com.cn/articles/2016-12-20/1063425.html


<テレビ番組情報>
・1月7日(土)BSフジ 深夜2:00~3:55 「ファイナル・プロジェクト」

・1月11日(水) BS日テレ 深夜0:00~0:30 「旅してHappy」 台湾編(2) 
 今回も、台北。小籠包の人気店で舌鼓。台湾最大級の服飾問屋街五分埔ではショッピング。そして、滋合堂で台湾伝統のマッサージを満喫しハッピーを見つけます。

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category: トニー・レオン

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