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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

Top Page › 香港映画 › 「小さな園の大きな奇跡」観ました
2016-11-09 (Wed) 00:12

「小さな園の大きな奇跡」観ました

武蔵野ビルの改装が済んで、リニューアルオープンしたばかりの新宿武蔵野館にて、「小さな園の大きな奇跡」を観てきました。

新宿武蔵野館1 新宿武蔵野館2

ビル一階入口には新宿ピカデリーのような電光掲示板も設置されて、上映スケジュールや空席情報が一目瞭然となっています。

上映作品の熱~いディスプレイも以前と変わらず行われています。

新宿武蔵野館3

何より感動したのは、3基あるエレベータドアのラッピングが「小さな園の大きな奇跡」だったこと。

エレベータドア@新宿武蔵野館1 エレベータドア@新宿武蔵野館2 エレベータドア@新宿武蔵野館3

香港の劇場でも、ここまで凝ったことはしてないですよね。新宿武蔵野館のこの映画に対する熱い思いが伝わってきます。
香港映画好きの皆さ~ん、ラッピングが変わる前に早めに観に行ってくださいね!
この映画は去年金像奨を観に行った時に香港の映画館で観たのですが、日本語字幕があるので安心して観られる分、今回の方が感動しました。

貧しさや家族を亡くしたり会えなかったり、といろんな苦労があるけれど、この園の子供たちはある意味幸せなんですよね・・・ルイ先生に会えたし、家族と一緒にとっても一所懸命に生きているから。私は映画の冒頭に出てきた、詰め込み教育でパンクしそうになって紅班が出ていた園児のことが、いつまでも心配です・・。

字幕で気になったのが、企業家が幼稚園の校長先生のルイ先生に「補習授業の学校の広告塔」になるよう勧めるシーン。「補習」というと、日本では学校の授業がわからない分を補うというイメージだけど、中国語の「補習」というのは、日本で言うところの「学習塾」のことですから。
「幼稚園児に補習授業を?」というのは「幼稚園児に塾の授業を?」と変換すると、ルイ先生の戸惑いがもっとわかりやすかったのになあ、と思いました。

あと、ルイス・クー、良いですよね~。アクションも犯罪も出てこない映画のルイス・クー。
「窓の外を見てみて」と携帯に電話してきて、まさかのアレを見せるルイス・クー。
「月に一度はルイス・クーを観て、癒される」という精神療法がありそうな気がします。


<今日の情報>
「百日告別」の公式サイトができました。
http://kokubetsu.com/
「百日告別」、2017年2月 ユーロスペースにて公開です!

最終更新日 : 2016-11-09

* by たんと
こんばんは。 とてもいい映画でした。まさか香港映画で泣いてしまうとは…。なんの吹き込みもなく、ちょっと空いた時間に立ち寄った映画で思いがけない感動.おそるべしベニー チャン!

ルイス クー、とても良いですよね。追いかけるほどファンではありませんですが、気が付けば様々な役どころの彼を見ていることに気が付きます。ちょっと賢い悪役がはまりどころな感じがしますが、単身男女の彼は結構好き!

子役たちがとてもよかったです。最近韓国ドラマに浮気気味だったので、とても新鮮でした。

* by ぐう
>たんとさん、
ご覧になったのですね。とっても良い映画だったでしょう。
爆弾も一つも爆発しない、ベニー・チャン監督がこんな映画を撮るなんて。

>まさか香港映画で泣いてしまうとは…。

いやいや、香港映画って意外に泣かせる作品があるのです。
人情に篤い彼らの作る映画には、胸が締め付けられるような映画がいろいろあります。
特に「小さな園の大きな奇跡」では子役たちの活躍が凄かったですね。
料理のシーンなんかも、本当に台所で実際に調理している訳ですから、なんかもう演技とかリアルとかの区別がなくなって、「こんな小さな子が!」と心動かされました。

私も「単身男女」のルイス・クー好きです。
コメディもシリアスも良いですよね。

* by たんと
再び、こんばんは。そうでしたね。ワタクシ、桃姐でも泣いていたのでした。こいつは失敬!侮るなかれ、香港映画。

あのお料理をする子役の子が作る中華料理は、きっと主婦歴25年の私もかなわないと思う。おそらく父親が作ってくれたであろう空き缶にサンダルを取り付けたものをはいて、小さな手で作った料理を「先生も食べて行って」というシーンは泣けて泣けて・・・。子役たちは本当に小さくて、セリフを覚えるのもやっとだったのではなかろうかと思われるのですが、素晴らしい演技力でした。実話というのもびっくりです。

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こんばんは。 とてもいい映画でした。まさか香港映画で泣いてしまうとは…。なんの吹き込みもなく、ちょっと空いた時間に立ち寄った映画で思いがけない感動.おそるべしベニー チャン!

ルイス クー、とても良いですよね。追いかけるほどファンではありませんですが、気が付けば様々な役どころの彼を見ていることに気が付きます。ちょっと賢い悪役がはまりどころな感じがしますが、単身男女の彼は結構好き!

子役たちがとてもよかったです。最近韓国ドラマに浮気気味だったので、とても新鮮でした。
2016-11-11-22:27 たんと [ 返信 * 編集 ]

>たんとさん、
ご覧になったのですね。とっても良い映画だったでしょう。
爆弾も一つも爆発しない、ベニー・チャン監督がこんな映画を撮るなんて。

>まさか香港映画で泣いてしまうとは…。

いやいや、香港映画って意外に泣かせる作品があるのです。
人情に篤い彼らの作る映画には、胸が締め付けられるような映画がいろいろあります。
特に「小さな園の大きな奇跡」では子役たちの活躍が凄かったですね。
料理のシーンなんかも、本当に台所で実際に調理している訳ですから、なんかもう演技とかリアルとかの区別がなくなって、「こんな小さな子が!」と心動かされました。

私も「単身男女」のルイス・クー好きです。
コメディもシリアスも良いですよね。
2016-11-12-01:11 ぐう [ 返信 * 編集 ]

再び、こんばんは。そうでしたね。ワタクシ、桃姐でも泣いていたのでした。こいつは失敬!侮るなかれ、香港映画。

あのお料理をする子役の子が作る中華料理は、きっと主婦歴25年の私もかなわないと思う。おそらく父親が作ってくれたであろう空き缶にサンダルを取り付けたものをはいて、小さな手で作った料理を「先生も食べて行って」というシーンは泣けて泣けて・・・。子役たちは本当に小さくて、セリフを覚えるのもやっとだったのではなかろうかと思われるのですが、素晴らしい演技力でした。実話というのもびっくりです。
2016-11-12-22:09 たんと [ 返信 * 編集 ]