ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「台湾新電影時代」観ました 

 

5月10日(火)新宿K's cinemaにて「台湾新電影時代」を観ました。

台湾巨匠傑作選2016

台湾映画(厳密には1982年~1996年の台湾ニューシネマと呼ばれる映画)について様々な映画人にインタビューしたドキュメンタリー。
登場するのはタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督を始め、パリ、ロッテルダム、ブエノスアイレス、日本、香港、中国などの映画監督や映画批評家など映画界に携わる人々、言わば外側から台湾映画の影響を受けた人達のインタビュー集となっています。

アピチャッポン・ウィーラセタクン監督が「ホウ・シャオシェン監督、ツアイ・ミンリャン監督の作品は観ていると眠くなる、と言われていますね。私の作品も眠くなる、と言われますけど」と語ったのには思わずクスッと笑ってしまいました。

またヨーロッパの映画人が台湾映画のことを「タイワンフィルム」ではなく、「タイワンデンイン」、「悲情城市」を英題の「A City of Sadness」ではなく「ベイチンチョンシー」と中国語で呼んでいたのには、台湾映画への深い尊敬の念を感じずにはいられませんでした。

日本の映画人では俳優の浅野忠信さん、黒沢清監督、是枝裕和監督、市山尚三さん、佐藤忠雄さんが登場、中国ではジャ・ジャンクー監督、イン・リャン監督、芸術家のアイ・ウェイウェイ、香港ではシュー・ケイらが登場しています。


<今日の情報>
6月18日(土)~7月10日(日)まで東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催されるEUフィルムデーズ2016にて、ハンガリー映画「リザとキツネと恋する死者たち」が上映されます。
昨年の東京国際映画祭で上映されたチェコ映画「家族の映画」も上映されます。これ、たまたま観ていたのですが、ワンちゃんが出てくる映画です、とだけ言っておきます。(ネタばれするとつまらないので)

EUフィルムデーズ2016 公式サイト (音出ます)
http://eufilmdays.jp/

「リザとキツネと恋する死者たち」の上映日時は
6月28日(火)午後7:00~
7月2日(土)午前11:00~ です。

※京都でのEUフィルムデーズ2016の開催期間は6月25日(土)~7月15日(金)です。(上映スケジュール等は公式サイトにてご確認ください)


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