ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「彼は秘密の女ともだち」観ました 

 

8月12日(水)新宿武蔵野館にて「彼は秘密の女ともだち」を観てきました。

「彼は秘密の女友だち」

痛み止めの薬のおかげで、首の痛みが収まってきたので、久々に映画に行ってきました。
水曜は新宿武蔵野館は男女とも1000円デー。混雑するだろうことはわかっていたのですが、上映開始の20分前に到着してしまいその時点で座席は満席、立ち見となってしまいました!

幼馴染の親友を亡くした女性と、その親友の夫。親友の夫は女装の趣味があり彼女が自宅を訪ねると、親友の忘れ形見の赤ちゃんをあやす女装した男性が・・・。

よく聞くLGBT、という言葉。レスビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー。
その中のトランスジェンダーの中に「異性装者 クロス・ドレッサー」が含まれる。
女装の癖のある彼はどちらかというと髭が濃く、女装が美しいという部類の容貌ではない。そのことが却ってお話をリアルにしている。

親友の夫の女装を最初は受け入れられない主人公も、こっそり一緒に買い物に出かけたりするようになる。女装を楽しんでいる彼を観ていると、観客の自分も何故か心が穏やかになっていくから不思議だ。
主人公の彼女自身も、異性愛者であるけれども、亡くなった親友を実は恋愛対象として密に愛していたのだと思う。

人が自分の心を解放している姿を見て癒されるというのはLGBTの人たちだけではなく、そうではない自分も癒されるというのはどういう心理なのだろうか。何かしらの心の偽りを自分も抱えているのだろうか。

物語の結末は、詳しい説明はないものの、主人公たちが心の赴くままに進むことに決めた様子が伺える。それは大きな犠牲を払い続けることになるのだろうことを想像すると、決して明るいだけの未来ではないのだろうけれども、こうやって生きていくことを決めた人たちを「人生に必要なのは愛とワインだけ」と応援したいと思う。


私事ですが、明日8月14日(金)~16日(日)まで実家に帰省してきます。
その間、ブログの更新・コメントへの返信はできませんのでよろしくお願いします。

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