ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「追憶と、踊りながら」観ました 

 

6月25日(木)、新宿武蔵野館にて「追憶と、踊りながら」を観てきました。

「追憶と、踊りながら」

武蔵野館での上映は明日6月26日(金)までです。

全編、優しい色合いで、観ていて穏やかな気持ちになりました。もっともっと悲しみを前面に押し出してくる感じかの映画と思っていたので、ちょっとほっとしつつも、抑えた表現の方が悲しみが増すよなと思ったりしました。

ベン・ウイショー、ゲイにしか見えないし!
チェン・ペイペイは「グリーン・ディスティニー」では鬼の形相で襲ってくるイメージでしたが、本編では若い息子を亡くした失意の母親を演じています。
チェン・ペイペイといい、「再会の食卓」のリサ・ルーといい、中国の初老のベテラン女優さんの演技力って半端ないです。
そして老いてなお、若い娘さんだったころを想像させる仄かな色気が垣間見えるところも素敵。

映画の中で英語と北京語の通訳をしていた女性が、二人の間の会話の中で居てもたってもいられず、思わず立ち入った話をぶっこんで来るところもなんだか好ましかったなあ・・・彼女、演技は初めてだとのことでしたがとても自然でした。そこのシーンは映画ではなくてドキュメンタリーを観てるみたいでした。


<今日の情報>
台湾文化センターの2015年イベントスケジュールによりますと、
11月21日(土)~11月29日(日) ホウ・シャオシェン監督記念上映(予定) @有楽町朝日ホール
11月28日(土)~12月4日(金) ツアイ・ミンリャン監督特集上映(予定) @有楽町スバル座、台湾文化センター

が予定されているようです。時期的にフィルメックス関連でしょうか。
ホウ・シャオシェン監督は今年秋「黒衣の刺客」の公開がありますのでタイムリーですね。
ツアイ・ミンリャン監督の作品が観られるのなら、フィルメックスの上映のみで公開されていない、ルーブル美術館でロケをした映画「Face」がもう一度観たいな~。
10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭でも台湾特集があるようです。

台湾文化センター 公式サイト
http://jp.taiwan.culture.tw/

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