ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「KANOーカノー 1931海の向こうの甲子園」@TAMA CINEMA FORUM 

 

11月30日(日)、TAMA CINEMA FORUMにて「KANOーカノー 1931海の向こうの甲子園」を観てきました!

無料試写会、運良く当選はがきが届いたので、夫と一緒に行ってきました。

映画上映後のトークショー マー・ジーシアン監督、ウェイ・ダーション監督(今回はプロデューサー)、ありがとうございました!

マー・ジーシアン監督&ウェイ・ダーション監督

「セデック・バレ」に出演していたマー・ジーシアン監督、体が大きかったです!
ウェイ・ダーション監督自身は、野球にそんなに詳しくないとのことで(やったことはあるが、自分は得意ではなくてバットに球が当たらなかったとのこと)、野球に詳しくて、若い人がいいだろうということで、TV番組の監督をされていたマー・ジーシアン監督に白羽の矢が立ったのだそうです。

「台湾映画にもかかわらず、映画の中の言語は8割くらいが日本語。これは日本統治時代ということで、当時はこのようなものだったのでしょうか?」と映画を鑑賞したお客さんからの質問には、「当時の時代考証をかなりやってリアルなものにしたいということでこうなった」「当時の台湾では日本語が話されていたのは全体の10%くらいではないか。ただ、映画の舞台が学校であること。学校で生徒同志が意志疎通を図るのに使用されたのは日本語であり、授業も日本語であったため、映画の中の言語は日本語のシーンが多くなった」との回答でした。

会場では映画の中でピッチャーだった呉君(役者ではなくご本人)のご親族や、近藤監督の教え子の方も一緒に映画をご覧になられていて、なんだか会場の温度が高いように感じられました。

香港で観てきて、今回二度目の鑑賞でしたが、やはりあっという間の3時間、手に汗握っている間に終わってしまった、という感じでした。

この高校野球のお話が1931年、霧社事件が起こったのが1930年と、意外にもほとんど同時代のお話であるのです。
日本と台湾の当時の関係と言っても、ある一面では光り輝く面、ある一面では暗い影の面、それが表裏一体となって存在している、一言では語れない歴史の中のでの関係なのですね。
少なくとも現代の日本の台湾の関係は良いことが続くことを祈りたいです。

「日本ではメジャーな映画が主流と思いますが、皆さんの口コミで、是非沢山の方がご覧になられるようお願いします」と、マー・ジーシアン監督、ウェイ・ダーション監督お二方からの言葉でトークショーは締めくくられました。
ちなみに、ウェイ・ダーション監督のお隣で通訳をされていたのはサミュエル周さんでした♪

「KANOーカノー 1931海の向こうの甲子園」は2015年1月24日(土)からの公開です。


<今日の情報>
「銀幕の輝き-高倉健-」東宝作品集 @有楽町スバル座
 12/27(土)〜1/2(金)「駅 STATION」
 1/3(土)〜1/9(金)「居酒屋兆治」 
 1/10(土)〜1/16(金)「夜叉」 
 1/17(土)〜1/23(金)「あ・うん」 
 1/24(土)〜1/30(金)「単騎、千里を走る。」
 1/31(土)〜2/6(金)「あなたへ」

 有楽町スバル座のページ
 http://subaru-kougyou.jp/movies/

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