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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「マダム・イン・ニューヨーク」観ました 

 

昨日8月5日(火)、やっと「マダム・イン・ニューヨーク」観てきました。
久々の映画鑑賞。これは絶対観ておきたいと思っていた作品です。

「マダム・イン・ニューヨーク」

6月28日に公開されてから現在もロングラン上映中。それでも義母の入院があったりと、なかなか銀座までいけないな、と思っていたら近くの川崎アートセンターでも上映を開始したので、行ってきました。
上映開始20分前くらいに劇場に着いたら、なんと満席!私は満席ぎりぎり滑り込みでセーフ、ラッキーでした!
(おかげで、最前列の左端という席で観たので首が痛くなりましたが)
劇場の方のお話だと連日満席だとのことです。盛況で何よりです。

映画を観るまで知らなかったのですが、インドはヒンドゥー語が公用語と言っても話せない人も多く、一般的には英語が公用語として広く使われているのですねー。英語禁止のヒンドゥー語の学校を卒業したため、英語がほとんど話せない、聞き取れない主婦のサシャが、姪の結婚式の為訪れたニューヨークで一念発起、英語を勉強するというお話。

とにかくこのサシャ役の女優さんが綺麗なのです!サリーもうっとりするくらい美しいのです。ちらりと見える背中の肌がセクシー!
映画を観ている時は気が付かなかったのですが、旦那さんは「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間」でパイのお父さん役で出ていた俳優さんだったのですね。

「マダム・イン・ニューヨーク」2

映画は、単なる英語上達の話ではなく、料理が上手で気立てが良い主婦の主人公が、英語ができないということだけで娘に馬鹿にされたり、夫も「自分の為に料理をしてくれればそれでいい」という考えで、はた目からは幸福な生活をしているのだけど、個人として尊重されないことに対して異議を申し立てる、というお話なのです。

考えてみるに、個人の尊厳というのは誰かが守ってくれたり、尊重してくれるのを待つのではなく、自ら掴み取りに行くもの、自ら主張するものなのだなと思ったのです。

一人でニューヨークの英会話教室に通って、先生やいろんなクラスメートに個人として認識され、結婚後初めて自分が「○○の奥さん」「○○のお母さん」というくくりで見られていないということに気付くというのは面白いなと思いました。

そして映画に登場するお菓子「ラドゥー」はとても美味しそうで、いつか実物を食べてみたくなりました。


<今日の情報>
・「郊游<ピクニック>」公開 9月6日(土)に決定しました。
 「郊游<ピクニック>」公式サイト
 http://moviola.jp/jiaoyou/
 シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー

・「レクイエム 最後の銃弾」の公式サイトが出来ました。
 http://requiem-hknr.jp/
 10月4日よりシネマート新宿にて公開です。

category: 映画

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