ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

2014・5月台湾・高雄(後編) 

 

高雄には三泊しました。二日目は台南へ行きましたので、また別記事にて。

以下は高雄三日目、高雄のあちこちに行きました。

朝食はホテルの近くのドトールにて、モーニングセット。

高雄の朝食

タクシーにて高雄の駁二藝術特区へ。

かつての鉄道や倉庫の跡地を利用してできたアート・スポットです。台湾のアーティストはこういうオープンスペースで作品の発表をして気軽に人々に観てもらったり、アーティスト同士お互いに交流したりできてとても恵まれているなあと思います。

駁二藝術特区1 駁二藝術特区2 駁二藝術特区3

駁二藝術特区4 駁二藝術特区5 駁二藝術特区6

駁二藝術特区7

この関羽様?は、前がモップになっている青龍刀を持っています。

駁二藝術特区8 駁二藝術特区9 駁二藝術特区10

写真に撮り切れないくらい沢山の作品がありました。芸術に対するエネルギーを感じる場所でした。

駁二藝術特区内の雑貨店。店頭に可愛い看板。「世界の終わりの日まで手を離さないで」

駁二藝術特区11 駁二藝術特区12

いろいろな文具や雑貨を扱っていて、お土産にもなりそうな物もありました。可愛いイラストのノートなど見ていて飽きません。

その後、徒歩で近くの牛肉麺屋さん「港園牛肉麺」へお昼を食べに。(高雄市大成街55号)

高雄牛肉麺1 高雄牛肉麺2

お店の中は地元の人で一杯でした。
私が食べたのは牛肉麺ではなく「猪足」(豚足)麺だったのですが、お肉がトロリとしてコラーゲンたっぷり、スープは牛肉麺には珍しく、豚骨と昆布だしを合わせたようなコクのあるスープで(今まで食べたことのある牛肉麺は、あっさりしたスープが多かったのです)、麺もコシがあって、とても美味でした。
メニューで選ぶ時、汁なしと汁ありがあるのでご注意ください。

お昼を食べた後、私はサンダル屋さんに行きたかったので夫と別行動。
以前台湾の話を大学時代の友人としていた時、一度も台湾に行ったことのない友人が「台湾にサンダルをオーダーメイドしてくれるところがあるんだって!」と話していて、興味があって調べてみたら高雄にあるお店だったのです。

「法蘭斯手工鞋」

法蘭斯手工鞋1 法蘭斯手工鞋2

お店の中はこじんまりしていて、沢山のサンダルとともに可愛い猫ちゃん(2匹)が迎えてくれました。
二人の爽やかな男性店員さん(一人が職人さん、もう一人は実務担当?)と猫ちゃんのゆったりした雰囲気に(実は来る前は様子を見るだけのつもりだったのですが)、ついサンダルを注文しようという気になりました。

どういうデザインにしようかと相談している間も猫ちゃんは構わずテーブルの上に飛び乗り、注文書の上を歩いていきます。「猫は苦手じゃないですか?」と気を遣って聞いてくださいましたが、全然!可愛かったです!!
聞けば、この若い職人さんは「台南に靴の先生がいるんですよ~」とまだまだ勉強中という感じで話してくださり、それもなんだか親しみが湧きました。「私、昨日台南に行きました!」と中国語と日本語の片言で会話したり。

いろいろ悩んで、結局サンダルは下の画像のお花付のサンダルを注文。ただ、花はこのままではなく茶系3色と淡いグレー色1色を組み合わせた花にしてもらうことに。どのようにミックスして配置するかはお任せしました。

法蘭斯手工鞋3

私は外反母趾で、デパートに売ってるオシャレな靴はほとんど履けないので、履きやすい靴に憧れるのです。普段は幅の広めのクラークスを愛用しています。
ちなみにこのデザインのサンダルは4,980台湾ドル、台湾から日本への送料は690台湾ドルとのことでした。
日本に届くのは3週間後くらいとのこと、楽しみです。

その後、東京国際映画祭で上映された台湾映画「27℃ ― 世界一のパン/世界第一麥方」のモデルになったパン屋さんへ。
「呉寶春麥方店」

呉寶春麥方店 呉寶春麥方店のパン

アンパンとラスクを買いました。美味しかったです。

この後、夕方の夫との待ち合わせ時間まで時間があったのでリッチー・レン監督の映画を観ました。

「媽祖〔しんにょうに西〕台湾」

「媽祖□台湾」

台湾では媽祖様が、北から出発して8泊9日をかけて南まで行き、また北に戻ってくるという儀式?お祭りがあり、信者が媽祖様をお神輿に担ぎ、徒歩で、途中台湾百ヶ所の媽祖廟を廻るという。
大きな行事のようで、出発式には馬英九の姿もちらりと映った。
徒歩で最初から最後まで着いて廻る信者、道中マラソンの給水所のようにラップに包んだご飯やペットボトルなど様々に差し入れする人、炊き出しをする人、宿を提供する人。

一見熱狂的でもあり、信者が通った後は、地元の信者が箒で道を綺麗にしていくという冷静さ、慎ましさも見せる。
リッチー・レンも同行し、出しゃばりすぎずない程度にスクリーンに顔を出し、気さくに信者に声をかける様子も映し出される。
子供たちは楽しそうに媽祖様を迎え、お祭りのようでもあり、当たり前の生活でもあるよう。台湾の媽祖信仰って理屈じゃなく本当に生活の一部なんだなあと感じました。
日本人の私としては一つの記録映画ーというほど堅苦しいものでもないですがー、へー、と興味深く観られました。今年の東京国際映画祭で上映されないかなあ。もちろん監督来日で!


長くなりましたので、2014・5月台湾・高雄(後編)は、一旦ここで切ります。この夜食べたものは改めて追記で書きます。

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