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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

2013・8月台湾・行ったところメモ 

 

2013年8月24日(土)~27日(火)同窓生との台湾旅行。
行ったところで気になった事、気づいた事などを思いつくままにメモ。

<士林夜市

士林夜市

前回行ったのは7年前くらい、食べ物の屋台が地下に移動してから初めて行きました。
以前は、というか他の夜市では、どこかのテーブルに腰掛けていろんな屋台からの料理を購入してきて食べられたのですが、士林夜市の地下では、屋台の傍にあるテーブルでは、その屋台の物しか注文できなくなっていました。
(後から知ったのですが、共有のテーブルスペースもあるらしいですが、狭いそうです)

知らずにあちこちで購入してきた物をテーブルで食べていたら、屋台のおじさんに大きな声で叱られました。
それぞれの屋台では席の回転を早くすることに気を遣っているみたいで、なんだか殺伐とした雰囲気を感じてしまいました。たぶん賃料が高く、多くのお客さんをさばかないと利益が上がらないのだと思います。
もちろんルールを知らなかった私が全面的に悪いのですが(同行の友人達にも嫌な思いをさせてしまいました)、まったり感のない士林夜市の地下にもうしばらくは行かないと思います。

また、古い情報を今でも通じると思い行うことの危うさ、情報を伝えることの責任も感じました。常に新しい情報をチェックして行かなければいけないですね。


<行天宮>

行天宮

行天宮2

三国志の関羽を祭っています。
日本語の話せるボランティアの方がいらして、占いのやり方やおみくじの引き方を丁寧に分かるまで教えてくれました。お線香の上げ方も教えてくださいました。お線香は中で無料で配っていますが、台湾人の信心深い方々は自前のお線香を用意してきていました。

屋内ではおみくじの内容について日本語で説明をしてくれるボランティアの方もいらっしゃいました。

行天宮3

私は、心に秘めた目標があって(トニーさんのことではないです)、その事を占ったのですが、おみくじの内容を訳してもらったところではー皆の前で目標の内容を言わなければならないので多少ぼかして言いましたがー、「今は良くないが、努力すれば良い結果となる」と言う、励みになるお答えでした。
「全く無理!」などと言われなくてほっとしました。

一緒に行った友人たちは「貴方は今の仕事に向いていない」(←30年近くやってるのに?)と言われたり、「貴方、ちゃんと自分の名前や住所を占う前に言った?このおみくじでは答えが合わないんだけど。もう一度やり直してきなさい」(←占い、お伺いをする前に自分の名前、住所、生年月日などを心の中で言わないといけません)などと厳しいことをボランティアの方に言われて精神的にショックを受けていました。

軽い気持ちで占うものじゃないみたいです・・・関羽様、恐るべし!!


<華山1914創意文化園区>

華山1914創意文化園区

日本統治時代のビール工場跡地を、建物をそのままにアートやイベント空間に再利用した場所です。前回に行ってから二年ぶりくらいかな?その時よりも新たにいろんなスポットが増えていました。

以前行った時にはなかった映画館「光點華山」。

華山1914創意文化園区2

今年の東京国際映画祭で上映予定の「失魂」が8月30日から公開、とポスターが出ていました。

「失魂」

「恋恋海湾」

台湾で「一代宗師」の公開時には、ここで衣装展があってチャン・チェンが出席したんですよね~その時に行きたかったです!

この日のお昼は、華山1914創意文化園区内の「青葉新樂園」にて取りました。

青葉新楽園

ビュッフェ形式の台湾料理のお店だったのですが、予備知識がなくて注文の仕方がわからず、受付に行って「我来zhe店第一次!」(初めてこの店に来ました)と二回くらい言ってたら、白い割烹着のおばちゃんが「ハイハイ」という感じで腕を取って、三箇所ある料理を置いてある場所に案内してくれました。
三箇所の料理を好きなだけ取って、一人一律ランチが680元(平日は550元)だと言うことでした。
(後から考えたら「我不知道zenme点菜(お料理の注文の仕方がわかりません)」と言えば良かったのだわ)

金額はちょっと高かったけど店内は天井が高く綺麗で、お料理はどれも美味しかったです。麺などは注文に応じて温めたものをお店の人が入れてくれました。
(一緒に行った友人達は「宿泊しているホテルの朝食バイキングより美味しい」と言ってましたがそれと比べるのもどうなの、と思いました)

青葉新楽園の食事1

青葉新楽園の食事2

青葉新楽園の食事3

飲み物はスプライト、ウーロン茶(ウーロン茶は梅が入っていて微妙な味でした)、ビール、コーヒーなどなど。デザートもありました。


<故宮博物院>

故宮博物院

前回来た時は、改装中で一部の物しか展示していなかったのですが、今回はフルに観覧するので気合を入れて朝8時に入り口に到着。(開館は午前8:30)私達が一番目だったのですが、その後後から来た大陸の観光客らが殺到して、入り口付近は混雑を極めました。先頭の私達の前に中国人のクソガ○、もといお子様が三人割り込み、親も当然のように注意することなくオープン。
ガイドブックに「三階から二階、一階の順に観て回る方がいい」と書いてあったのですが、本当にそれが一般常識のように(ガイドさんの指示かも)、お客さんは皆、まず三階に向かっていました。
(三階に貴重な物が展示されているので、時間切れにならないよう三階から観て回る方が良いのだそうです)


日本語の音声ガイドを借りたのですが、借りる時に一名代表で、免許証などの身分証明書を人質に取られます。
音声ガイドがあった方が確かにわかりやすかったのですが、音声の内容が長く、大体の場所で最後まで聞いていられず途中で止めていました。音声ガイドはiphoneを転用した物らしく、途中6人中3人の音声ガイドの画面がiphoneのTOP画面になってしまい、自力で戻したり、係員の人に戻してもらったりしていました。

朝8:30から観覧して11:30くらいには疲れてランチをすることにしました。結局この時点で二階まで観覧、一階は観られずでした。(チケットがあれば出場しても再入場できます)やはり三階を先に観て良かったです。

ランチは故宮博物院の別館のレストランにて。

故宮博物院の別棟レストラン

地下二階の「府城晶華」。台南料理のレストランで、リーズナブルでした。

府城晶華の料理1

友人達といろんな料理を注文してシェアしたのですが、小ぶりの料理が多かったのでコース料理にしても良かったかもと思いました。日本語メニューに「タンタン麺」と書いてあったのは注文してみたら台南料理の「坦仔麺」でした。全然辛くはありません。

デザートに注文したお汁粉みたいなの。あまり甘くなくて上品な味でした。

府城晶華の料理2

故宮博物院からお帰りの際は地下一階のインフォメーションでお願いすればタクシーを呼んでもらえます。
人数、行き先を伝えると無線でタクシーを呼んでくれ、外に出てインフォメーションの方が伝えてくれた車両番号のタクシーに乗れば大丈夫です。何故こういうシステムになっているかというと、そのまま外に出ると悪質な客引きのタクシーがいるからだそうです。


<永康街>
台湾に行く度に寄っている永康街。以前あったカキ氷屋さん「永康15」はなくなっていました。
その場所に代わりに「思慕昔(スムージー)」というお店が新しく出来ていて賑わっていました。

「思慕昔」

やっぱカキ氷屋さんは永康街の花ですよね~。一階のテーブルのブースが一杯でしたが、二階があるので、二階で座ってカキ氷を食べたかったのですが、二階に上がるには一人100元以上の物を注文しないとダメ、とのことで、一人一杯は食べきれないから一杯を二人でシェアしようとしていた私達には無理でした。

そこで、テイクアウトして「思慕昔」の隣にある公園で皆で食べようよ、と誘いました。我ながらナイスアイデア!と思いテイクアウト用の容器に入れてもらいました。

「思慕昔」でテイクアウトしたマンゴーカキ氷。スプーンももらいました。

マンゴーかき氷

公園にはベンチがあり、座ってカキ氷を食べようとしたら、公園の緑の中から、蚊やハエが・・・。
蚊、ハエと闘いながらマンゴーカキ氷を完食しました。どうりであんまり公園に人がいない訳でした。


<迪化街>

ドライマンゴーやからすみなど、乾物や漢方薬の街というイメージだった迪化街。
帰国前に夫と二人で立ち寄りました。

迪化街

前回はずっと前に、人に案内されるまま行っただけだったからか、今回散策してみると、意外にも可愛らしい文房具屋さんがありました。

印花楽芸術設計工作室。布のバッグが可愛らしかったです。

印花楽芸術設計工作室

迪化街のお店1

迪化街のお店2

迪化街、永楽広場の二階には布地屋さんが所狭しとひしめいています。
階段を上がって二階の扉を開けるのは勇気が要りましたが、思い切って入りました。

永楽広場

布地屋さんの中に台湾の花布を扱っているお店がありました。

永楽広場の布地屋さん

自分で生地を買って何かを作るも良し。花布で作ったバッグやポーチも売っていて安かったです。


これで台湾旅行のメモは終わりです。以前行ったことがある場所でもいろいろ新しい発見があり、ご覧になられた方々に一つでもお役に立てる情報があれば幸いです。
長々とお付き合いくださりありがとうございました。


最後、おまけ。松山空港のフロアに、台湾の地図ができていました。

(この画像はクリックで大きく表示されます)

台湾の地図

category: 旅行

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コメント

 

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# |  | 2013/09/17 03:14 | edit

>管理人コメントさん
私も記事を書きながらまた台湾に行きたくなりました。華山1914創意文化園も迪化街もその他の場所も、必ずしも隅から隅まで廻れた訳ではないので、また行きたくなります。

もうすぐ東京国際映画祭のランナップ発表ですね。
今年もスケジュール表を作る気満々です(笑)。
上京のご参考にしていただければ幸いです。

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2013/09/18 00:09 | edit

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