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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「李小龍 マイブラザー」観ました 

 

先日7月18日(木)に「李小龍 マイブラザー」観てきました。

「李小龍 マイブラザー」ポスター

主演の、ブルース・リー役を演じたアーリフ・リーは、香港の映画館で「歳月神偸」を観た時に「ブルース・リーに似ている!」と思ったので、今回の役は適役だと思っていたのですが、やはりブルース・リーを演じるということの難しさを今回観ていて感じました。

あごを突き出して自信満々の表情を見せる、スクリーンでのブルース・リーの有名な表情は、格好良くも見え、格好悪くも見えるブルース・リーの愛嬌のある顔だからこそ成り立つのであって、端正に整った顔のアーリフ・リーがその表情をすると、傲慢なように見えてしまうのです。

私は、今回の映画ではアーリフ・リーよりも、広東オペラの役者であり、ブルース・リーの父親であるレオン・カーファイの姿が何よりも印象に残りました。短いシーンでしたが、京劇の衣装姿は、どこか可笑しさもあり、親しみもあり、貫禄も感じさせられました。
無言の表情に時には悲しみを、時には喜びを、後姿のままで父親の威厳を、観る者に見出させるレオン・カーファイの演技は、紛れもなく成熟の域に達していると思います。

次回はアーリフ・リーのコメディ映画を観てみたいですが、次回日本で観られる映画では、「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」で、シリアスなアーリフ・リーを観られることになります。レオン・カーファイとも再度の共演です。


7月19日(金)9時からのNHKのニュースを観ていたら、新宿武蔵野館にて「李小龍 マイブラザー」を観に来ていたお客さんへのインタビューが出て、20日(土)ではTBSの情報番組で、やはりブルース・リー没後40周年とのことで映画のシーンが出ていました。

category: 香港映画

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コメント

 

我が意を得たり!

「グランド・マスター」をきっかけに、ブルース・リーの映画を初めて観て彼の魅力にはまりました。
「アイアムブルースリー」は観ましたが、ブルース・リーの表情が好きなので、違う人が演じる本作は観ようか迷っていた次第です。
レオン・カーフェイはこの役を立候補されたようで、意気込みが感じられますね。観たくなりました。

Lin #- | URL | 2013/07/22 20:13 | edit

Linさん、ありがとうございます。
>ブルース・リーの表情が好きなので、違う人が演じる本作は観ようか迷っていた次第です。

そう思われる方も多いでしょうね~。主演のアーリフ・リーは、きっともの凄いプレッシャーだったことと思います。似てなかったらなんと言われるかわかりませんですものね。

レオン・カーファイがこの役を立候補していたとは知りませんでした!そのせいか?とても良い演技です。
よろしければレオン・カーファイ目当てでもご覧になってみてください。

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2013/07/22 23:56 | edit

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