上海で広告活動中らしいトニーさん。
大陸のブランド「才子男装」の広告かしらん。見たところ秋冬物ですね。
先日、日本にて宣伝、今日は上海。今週末は韓国で開催される中国電影節にて「グランド・マスター」がオープニング上映される為、韓国に行く予定。
映画の撮影は今年一杯お休みと言っても、お忙しいですね~。
ところで、こちら「グランド・マスター」のイップ・マンVSルオメイの動画。
国際版ではカットされている、「テーブル乗っかり」のシーンが見られます。このシーン好きなのにな~。
トニーさんの後ろ頭が「床屋行ったばかり」って感じで剃りたて青々としています。
階段でのバトルも、国際版より少し長いような気がします・・・。
<その他の情報>
「WWD for Japan(ウィメンズ・ウェア・デイリー・フォー・ジャパン)」2013年7月号
「100人が愛するファッション映画315」で「花様年華」が取り上げられています。
チャウさん(トニーさん)、チャン夫人(マギー・チャン)の写真も小さいですが載っています。
「文学と映画のあいだ」(1)(野崎歓) 6月25日発売予定
(『1』ということは、以降も出版予定?)
内容紹介
読んだら観たくなる,観たら読みたくなる! 文学作品の映画化を切り口に,世界の名作をめぐりながら,文学と映画の相互関係について東大文学部の教授陣が縦横に語る.各章末には,さらなる表現の旅へといざなう文学&映画案内付。
主要目次
■文学と映画の「あいだ」を考える 文学から映画へ、映画から文学へ(野崎 歓)
■イギリス文学と映画 シェイクスピアと黒澤明映画の文化的可能性(大橋洋一)
■フランス文学と映画1 新しい「言語」を求めて(野崎 歓)
■フランス文学と映画2 〈さすらい〉の詩学――マルグリット・デュラス『トラック』を中心に(塚本昌則)
■ドイツ文学と映画 異郷にて――ラング『ニーベルンゲン』とストローブ=ユイレ『階級関係』(宮田眞治)
■ロシア文学と映画 アヴァンギャルドと古典の間の巨大な振幅
――ここでしか教えてもらえない、ロシア文芸映画を観る5つの効用(沼野充義)
■中国文学と映画 文化大革命を“活きる”――余華の小説『活きる』と張芸謀の映画『活きる』(藤井省三)
■アメリカ文学と映画1 世界は映画で出来ている(柴田元幸)
■アメリカ文学と映画2 ノワール小説とフィルム・ノワール(諏訪部浩一)
■ラテンアメリカ文学と映画 革命を批評する文学と映画(野谷文昭)
内容紹介と主要目次はこちらのページより
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-083059-1.html
あと、ぐれちゃんのブログにて知ったのですが(いつもありがとう!)、「モーターウェイ」(車手)DVDスルーとなってしまったそうです。
「モーターウェイ」 DVD 9月18日発売予定
スクリーンにかからないのか・・・うわ~ん、ショーン君・・・。
大陸のブランド「才子男装」の広告かしらん。見たところ秋冬物ですね。
先日、日本にて宣伝、今日は上海。今週末は韓国で開催される中国電影節にて「グランド・マスター」がオープニング上映される為、韓国に行く予定。
映画の撮影は今年一杯お休みと言っても、お忙しいですね~。
ところで、こちら「グランド・マスター」のイップ・マンVSルオメイの動画。
国際版ではカットされている、「テーブル乗っかり」のシーンが見られます。このシーン好きなのにな~。
トニーさんの後ろ頭が「床屋行ったばかり」って感じで剃りたて青々としています。
階段でのバトルも、国際版より少し長いような気がします・・・。
<その他の情報>
「WWD for Japan(ウィメンズ・ウェア・デイリー・フォー・ジャパン)」2013年7月号
「100人が愛するファッション映画315」で「花様年華」が取り上げられています。
チャウさん(トニーさん)、チャン夫人(マギー・チャン)の写真も小さいですが載っています。
「文学と映画のあいだ」(1)(野崎歓) 6月25日発売予定
(『1』ということは、以降も出版予定?)
内容紹介
読んだら観たくなる,観たら読みたくなる! 文学作品の映画化を切り口に,世界の名作をめぐりながら,文学と映画の相互関係について東大文学部の教授陣が縦横に語る.各章末には,さらなる表現の旅へといざなう文学&映画案内付。
主要目次
■文学と映画の「あいだ」を考える 文学から映画へ、映画から文学へ(野崎 歓)
■イギリス文学と映画 シェイクスピアと黒澤明映画の文化的可能性(大橋洋一)
■フランス文学と映画1 新しい「言語」を求めて(野崎 歓)
■フランス文学と映画2 〈さすらい〉の詩学――マルグリット・デュラス『トラック』を中心に(塚本昌則)
■ドイツ文学と映画 異郷にて――ラング『ニーベルンゲン』とストローブ=ユイレ『階級関係』(宮田眞治)
■ロシア文学と映画 アヴァンギャルドと古典の間の巨大な振幅
――ここでしか教えてもらえない、ロシア文芸映画を観る5つの効用(沼野充義)
■中国文学と映画 文化大革命を“活きる”――余華の小説『活きる』と張芸謀の映画『活きる』(藤井省三)
■アメリカ文学と映画1 世界は映画で出来ている(柴田元幸)
■アメリカ文学と映画2 ノワール小説とフィルム・ノワール(諏訪部浩一)
■ラテンアメリカ文学と映画 革命を批評する文学と映画(野谷文昭)
内容紹介と主要目次はこちらのページより
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-083059-1.html
あと、ぐれちゃんのブログにて知ったのですが(いつもありがとう!)、「モーターウェイ」(車手)DVDスルーとなってしまったそうです。
「モーターウェイ」 DVD 9月18日発売予定
スクリーンにかからないのか・・・うわ~ん、ショーン君・・・。
最終更新日 : -0001-11-30
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>管理人コメントさん
そうなんです、トニーさん、なかなかゆっくり休めないみたいですね。
ニュースを探すファンとしては嬉しいのですが、旅行などでのんびりできる期間があるといいですよね。
トニーさん、韓国に行くのは久々だと思います。(「レッドクリフ」以来かも。日本と同じく4年ぶりくらい?)韓国人ファンは大喜びでしょうね。
そうなんです、トニーさん、なかなかゆっくり休めないみたいですね。
ニュースを探すファンとしては嬉しいのですが、旅行などでのんびりできる期間があるといいですよね。
トニーさん、韓国に行くのは久々だと思います。(「レッドクリフ」以来かも。日本と同じく4年ぶりくらい?)韓国人ファンは大喜びでしょうね。