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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

大阪に行ってきました 

 

3月9日(土)・10日(日)の一泊二日で大阪に行ってきました。

大阪アジアン映画祭にて、9日(土)「BBS住人の正義」「カラ・キング」「ポーとミーのチャチャ」「低俗喜劇」、10日(日)「BF*GF」を観てきました。

大阪アジアン映画祭ポスター

「ポーとミーのチャチャ」 「低俗喜劇」 「カラ・キング」

「BBS住人の正義」
ネット上の世界を3Dアニメで表現しているのが可愛かったです。アニメのネット住人の身体に「出門来到」と書いてあって、意味としては「外出してやってきた」ということなんだけど、ネット用語なのかな。
ネットに嵌っている若者には身近なお話かも。嵌りすぎには注意を!学生は勉学が本分!とおばさんは思ってしまうけど。

「カラ・キング」
凄ーく面白かった!どこかの映画会社がうっかり間違って(?)公開してくれないかな。マレーシア映画特集上映でもいいから。ン・マンタが出演した経緯は、「主人公の父親はン・マンタのイメージで」とのことで、念のため本人にオファーしてみたら出てくれることになったのだとのこと。ン・マンタのライバルとして出演している台湾の大物歌手も、彼のイメージで、と本人に念のためオファーしたら出てくれることになった(笑)とのことです。
私としては主人公(ロック歌手志望:監督本人)の背後にいつも立っているロングヘアのワンピース少女がツボでした。映画の途中からは、画面が切り替わる度に少女を探している私がいました。


「ポーとミーのチャチャ」
全然期待せずに観たら、双子の女の子のせつなくも爽やかな恋愛のお話で・・・大金星でした。
相手の男の子二人も良かったなあ。私はフットボールの岩尾に似ている目の細い男の子の方が不器用で、でもまっすぐで、なんだか好感が持てました。台湾の高校って職員室に軍服の人(軍人)がいて、なんだか不思議な感じがしますね。
日本の高校生にも観てほしい映画です。


「低俗喜劇」
パン・ホーチョン・マニアの人には堪えられない映画。何も知らないで観てビックリした人いないかなー、とちょっと心配になりましたが。映画の最後の方、あそこで終わったらホロッとさせていいお話で終わることもできるのに、敢えて引っ張って下品なラストにしてしまうのがさすがのパン・ホーチョンです。

「GF*BF」
私はやっぱり原題の「女朋友。男朋友」の方が好き。ちなみに英語のボーイフレンド、ガールフレンドと同様、中国語の女朋友、男朋友は正式な恋人、ステディな関係を指します。
映画の最初の方、夜ライトで照らしながら白い花を摘む主人公たちのシーン。白い花は、昨年12月台湾旅行した時にタクシーの運転手さんがエアコンの吹き出し口に差してあった花だ!と思い嬉しくなりました。甘くて清清しい香りがする花です。例えて言うなら百合の花のような香りかな。
どのシーンも印象的で素敵でした。グイ・ルンメイちゃんは幾つになっても女子学生姿が似合いますねぇ。

冒頭に出ていた少女たち、映画を観ている途中はその存在を忘れていたのですが、ラストで鮮やかに全ての出来事がつながるかのように再度登場し、あっと思わせます。

中正記念堂での学生ストライキ(?)シーン、撮影の許可が良く降りたなあと思いました。
台湾の若者たちの反骨精神が、まぶしいような肉体と共に鮮やかに瞼に焼きつきます。
素晴らしい作品です。


大阪アジアン映画祭情報。
トーク・セッション&ファン・ミーティングが予定されています。
3月15日(金)15:00〜16:30「GTHの7年とちょい話」トークセッション
3月16日(土)13:30〜14:30「台湾映画の現在(いま)を語る」トークセッション
3月17日(日)11:00〜12:00『GF*BF』ファン・ミーティング

※整理券発行 3月12日(火)10:30〜 シネ・ヌーヴォ窓口にて (料金無料)
 定員 各回20名(って少なすぎ!会場の都合もあるのでしょうが・・・)

詳しくはこちらのページ。
http://www.oaff.jp/2013/event/talk/index.html


ついでに、4月26日(金)公開の「アイアンマン3」情報。
ファン・ビンビンとワン・シュエチーの二人が出演しているそうです。「アイマンマン」、これまで観たことないけど、今回は観なくちゃ。

ファン・ビンビン@「アイアンマン3」

ファン・ビンビン@「アイアンマン3」

ワン・シュエチー@「アイアンマン3」

ワン・シュエチー@「アイアンマン3」

http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/ent/2013-03/06/c_124420573.htm

「アイアンマン3」公式サイト
http://www.marvel-japan.com/movies/ironman3/

category: 映画

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# |  | 2013/03/11 02:02 | edit

大阪

こんにちは、レスリーファンのmimiです、お久しぶりです。
私も大阪に来ています。昨日の「女朋友、男朋友」は私も観ました。DVDで既に観ていましたが、本当に良かったです(涙)。
友達ともよく話すのですが、台湾映画は日本人にもとても心に響く作品が多く、とても親近感があります。中国や香港とはまた毛色が違うというか、ベースを流れるものが近いような気がして、好きですね〜。
あの白い花が気になって、次回台湾に行った時にキョロキョロしてみようと思っています。

mimi #- | URL | 2013/03/11 11:51 | edit

>管理人コメントさん
 大阪アジアン映画祭、全部で14本ご覧になるのですね~!
 凄いですね!
 「フラワーズ・オブ・シャンハイ」、都内では数年ぶりの上映で、ホウ・シャオシェン監督は根強いファンが多いので沢山の方がいらっしゃるでしょうが、当日チケット購入で大丈夫だと思います。ただ、上映の一時間前くらいには窓口で購入を済ませておいた方が安心だと思います。
ホウ・シャオシェン監督の作品はDVDよりもスクリーン鑑賞がお薦めです!
 (神保町シアターが座席指定か、自由席で整理券入場かは、私も初めてなので不明です)

>mimiさん
私も、台湾の人の感性って日本人に近い気がします。
繊細で礼儀正しくて、芯が強くて、昔の日本人の方が、もっと今の台湾の人に近かったんじゃないかな。
中国人はもっとおおざっぱというか(笑)パワフルなんですよね・・・タフというか。中国映画を観る時は自分と違った感性を楽しむ部分があります。

白い花は、台湾のお寺や廟の門で見かけられますよ。赤紫色の蘭と一緒に、お供え用の花としてお皿に盛られて売られています。
それ以外に、お花のガクの部分に針金を通して吊れるようにしたものを籠に入れて街中でおじさんが売っていることがあるのですが・・・そちらは見かけるのはレアかもしれません。
香りを楽しめる機会があるといいですね!

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2013/03/12 01:28 | edit

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