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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「パンのココロ」観ました 

 

※この下の「友人の結婚式の兄弟団に」もご覧ください。


随分経ってしまいましたが、東京国際映画祭で観た作品、残りの分の感想もちょこちょこと書いておきます。

10月22日(月)台湾映画「パンのココロ/愛的麺包魂」を観ました。

「パンのココロ」

台湾高雄の旗山、というところにある家族で切り盛りする小さなパン屋さんが映画の舞台。
主人公のパン屋さんの娘さんには、学生の頃から彼女のお店でパン作りを修行していて、家族同然の婚約者がいるが、なんとなく「長い春」という感じで彼のプロポースにも「保留」の返事。
そんな時に、フランスから「亡き母がこのお店で食べたパンが忘れられないと言っている」とパン職人のイケメンフランス人青年が訪ねてくる。

小さなパン屋さんで、婚約者の青年とフランス人青年とで、パン屋さんの娘を巡って始まる恋の戦い、というなんとも可愛らしく台湾の田舎ののどかさも感じられる温かいお話。

何よりも私にとっての見所は、娘さんの婚約者を演じていたチェン・ハンディエン陳漢典が「モンガに散る」で、瞬間接着剤で悲惨なコトになる悪役を演じていた青年だということ。

「モンガに散る」ではイヤーな奴でしたが、一転この作品では、ちょっと大泉洋のような?面白くも逞しい青年を演じていて、とても良かったです。パン屋の娘さんは「あの頃、君を追いかけた」のヒロインだそうなのですが、残念ながら昨年の東京国際で「あの頃、君を追いかけた」はスケジュールが合わずに観られなかったのでした。この作品では健康的で可愛らしい女の子を演じています。

台湾旅行ではこれまでパンを食べたことないのだけど、小籠包といい、胡椒餅といい、小麦粉を扱うのが上手い台湾人、きっとパンも美味しいはず!今度の台湾旅行ではパン屋さんのパンも食べてみたいです。
実際、この映画を観ていると、パンが食べたくなります。

一番印象的なシーンは、フランス人青年が町のカラオケ大会のようなところで「ラ・ビ・アン・ローズ(バラ色の人生)」を歌うと、それを聴いていた台湾のお婆さんが、同じ歌を日本語歌詞で一緒に歌うシーン。映画のストーリーには全然関係ないのだけど、なんだか映画に深みを与えたシーンでした。

そうそう、映画のエンディングロールにはウーバイ伍百さんの名前があってビックリ!映画の主題歌は伍百さんのものらしいです。

主題歌が出てくる楽しいMVを貼っておきます。




<今日の情報>
・「奪命金」2013年2月9日、新宿シネマカリテ他全国順次ロードショー決定
 http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20121110-00021313-hollywood

・11月13日(火)NHKBS1 午後5:00~5:50 「ほっと@アジア」
 健康第一!香港の薬膳スイーツ大特集 コウケンテツブータンの旅ほか 

 (レインボーママさん、お知らせありがとうございます)

category: 映画

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