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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「独身の行方/単身男女」観ました 

 

10月20日(土)東京・中国映画週間の「独身の行方/単身男女」を観てきました。
(今回、会場の写真を撮るのを忘れてしまいました)

公式パンフください、と受付で言ったのですが、「ありません」と断られました。会場で持ってる人が何人もいたんですけどね。部数がないのか、言わないとくれないし、私のように押しが弱いと?出し渋ってくれなかったりという感じでした。
ソ○ジョイも、いつもは入場の前に配ってくれるのですが、今回は長机の上に飾っていただけでした。(配らないんだったら飾らなくても・・・)
と、なんだかかなりシブちんな今年です・・・中国からの来賓ゲストがいないし、地味なスタートでした。

去年、東京国際映画祭の感想は「転山」しか書けなかった反省を込め、今年の映画の感想は短めに!行きたいと思います。

「独身の行方/単身男女」
全編普通語でした。あれ?去年3月香港で観た時はどうだったっけ?と思い出せないのですが・・・。
字幕の翻訳がまたヒドくなっていてビックリ!「孫文の義士団」レベルでした。
カオ・ユアンユアンがルイス・クーやダニエル・ウーのことを「君(きみ)は・・・」と呼びかけたり、ミニチュアの酒瓶が「酒版」となってたり、普通語の漢字(日本語の漢字と違う)の字体が使われているのなんてのはまだましな方で、却って中文字幕のままの方が意味がわかるんじゃないか?というようなヘンテコな訳でした。

中国語学習の初心者が言うのも口はばったいのだが、中国語では男女の言葉の違いが(たぶん)ないのに比べ、日本語だと男言葉・女言葉があるし、話す相手との関係が友だち同士か、恋人同士か、目上か目下か、はたまたその人物の年齢や職業、性格によっても使う言葉が違ってくるということで、簡単な会話のように見えても、シンプルな中国語から日本語への翻訳はかなり難しいと思う。

中国語では「行不行?(よろしいですか?)」の一言で、様々な場面に通用しても、日本語に訳す時はそれが何に対しての「行」なのかで台詞を考えないと不自然になってしまう。
例えばこの言葉を美容師さんがお客さんに言ってるのであれば「この髪型でよろしいですか?」というニュアンスになるだろうし、建築デザイナーが自分が考えたデザイン画を飼っているカエルに見せている場合は「これ、どう?」とか「いい?」になるだろう。

ましてや「行きますか?行きませんか?」なんて訳はあり得ない。

ということで、ホントに誰に翻訳を頼んでるのかわからないけど、もしちゃんとした翻訳者に頼んでる!と映画祭の事務局の人が言うのなら「貴方は騙されてますよ、たぶん翻訳代は仲介者の懐に入って、翻訳はアルバイトの人に下請けされてるでしょう」とアドバイスをしてあげた方がいいだろう。


映画の感想を書きたいのに字幕の話ばかりになってヤダ!!!

私は個人的にはルイス・クーを選ぶなー、と今回二回目を観て、やはり思ったのでした。浮気性は困るけどね・・・個人的な好みです。ショートカットにしたカオ・ユアンユアンはキュートでした。それにしても「きみに微笑む雨」のチョン・ウソンといい、今回の映画といい、カオ・ユアンユアンばかり何故もてる!(←映画の感想はここだけ)

category: 香港映画

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