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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

2012夏・香港「マクダル 当当伴我心」 

 

8月18日(土)香港旺角東站、新世紀廣場にある映画館嘉禾旺角電影城にて「マクダル 当当伴我心」を観てきました。
チケット売り場にはマクダルの像がありました♪

マクダル@新世紀広場1 マクダル@新世紀広場2

劇場内は親子連れで一杯でした。マクダル、チビッコたちに大人気です。
映画が始まってまだ間もないシーンで、「ビンビン(便便)」と言う言葉が何度も登場し、チビッコは「ビンビン」「ビンビン」とクスクス笑い。
どうやら赤ちゃんマクダルがアンディ・ラウの歌を聞くとウ○チをしたくなるんです、とマクダルママがお医者さん?に相談していたらしい。

マクダルが幼稚園に通っている時のお話になって、幼稚園は借金を返せず、園の外では「インファナル・アフェア」に出てきそうな下っ端のチンピラが毎日嫌がらせに・・・。
幼稚園の園長先生は、マクダルたちの歌が上手いことを生かして、幼稚園の寄付を集めるイベントでマクダルたちを歌わせることにします。
評判が評判を呼んで、マクダルたちはなんとアンディ・ラウのコンサートにバック・コーラスとして参加することになるのです!!
アニメのアンディ・ラウの顔は全然ハンサムじゃなくて、鼻が大きいだけなのですが・・・。香港の友人の話だと、歌や声はアンディ本人じゃないそうなのですが、本人と間違うくらい似ていました。

私はマクダルの映画は「マクダル パイナップルパン王子」と「マクダルのカンフーようちえん」しか観てないのですが、今回の映画を観て、ガラッと変わったなと思ったのが、前回二作の背景は淡い色合いで丁寧に描かれているのに比べて、今回の背景はかなり省略されていて、デザイン画のように色合いが派手になっていること。
あと、前回二作は人間と言えば園長先生と皆に勉強を教えてくれるチェン先生くらいで、後はモブシーンに登場するくらいだったけど、今回は、個性的な肉屋のオヤジや、胡散臭いマネージャーや、変な顔のOL陣など、いろんな人間が登場していること。
でも変わっていたのはそこだけで、マクダルのテイストは全然変わっていません。

映画の内容はやはりマクダルなので、歌が有名になって、マクダルたちが沢山お金を稼いでハッピー、という展開にはならないのです。
それでも、園長先生は過労でダウンして入院してしまうくらいてんてこ舞いになっても、誰かを恨んだり、怒ったりすることなく、子供たちの天使のような歌声にうっとりとしていて、「ああ、この人は何も失っていないんだ」と思えるのです。
金が儲かって、成功して、名声を得て、というのが幸せの図式のように思える香港で、マクダルアニメがこんなに人気なのが実は意外だったりするのですが、いろんな所で声をかけてくれる街の人の優しさといい、これが香港の人達の姿なのかなと思ったりします。

字幕の漢字でなんとなく、で、台詞をちゃんと理解することはできませんでしたが、何度も何度もマクダルたちの可愛らしい歌声を聞いているだけで楽しめる映画でした。


8月24日(金)の朝日夕刊には「マクダルのカンフーようちえん」の紹介記事が載っていました。

「敗者にも幸せは訪れる」

「マクダルのカンフーようちえん」記事


ところで、8月25日に拙ブログの拍手の総数が、7000になりました。
ブログを始めてちょうど7年くらい、単純に計算すると一年で1000ですが、ブログを始めた頃は拍手のシステムはなかったので、実際は一年に1000個以上いただいていると思います。

ここを訪れてくださる皆様、ありがとうございます。
マクダルのように、今後もほのぼの~とした感じで続けて行けたらいいなと思います。

category: 香港旅行

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