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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「恋するブラジャー大作戦(仮)」を観た 

 

6月30日(金)キネカ大森に「恋するブラジャー大作戦(仮)」を観てきました。
問答無用!のどかな日常をいきなり切り裂くこの看板。西友に来るお客さんは見てみぬフリをするのか興味深々なのか、小さなお子様に「ママ、この人どうして男なのにブラジャーしてるの?」と聞かれたらどう答えるのか(笑)。(多謝。さんのブログの写真とほとんど同じです)

「恋するブラジャー大作戦(仮)」


水田さんのトークによるとこの映画のブラジャーに関してはトリ○プ全面協力とのこと、そのせいかジジ・リョンによるルイス・クーとラウ・チンワンへの「ブラジャー付け方指南」は女性誰もが一度はデパートの下着売り場で女性社員から聞いたことのある内容。きっと女性はうんうん、そうそうと頷きながら男性は「へぇ~そうなの、ブラジャーって付け方があるんだ」と感心して観られるだろう。

ルイス・クー、ラウ・チンワン、カリーナ・ラウ、ジジ・リョンの「そこまでやるか!」の体当たりの演技もさることながら、意外にもブラジャーに対して愛情と敬意が感じられる作品です。(決してブラジャーを笑いものにしていない、というより真面目に語れば語るほど返って可笑しくなるのが映像の中のブラジャーという存在でもあるのだけど)
水田さん曰く、女性下着メーカーは企画や販売は全員女性社員でも、営業(プレゼン?)は男性社員だとのこと。だから映画の中で男性がブラジャーを試着するシーンも、現実でも「あながちありえなくもない」お話だそうです。
また、「ジジ・リョンは『香港でバストがない女優三人』に入るほどの小さな胸、その彼女をこの映画に抜擢すると言う事に「監督のセンスを感じる」とのことでした。(同感!)

私の印象に残ったシーンとしては

・ルイス・クーとラウ・チンワンの会社「初出勤」のシーン。そして二人で「この会社に入れて良かった!」と肩を抱きあい喜びを分かち合うシーン。

・ルイス・クーとラウ・チンワンの「演技ではなくなってしまった素の状態」シーン。どことは言いませんのでご覧になって確かめて下さい。

・映画の冒頭「初の男性社員を採用する」とのことでの面接シーンでトニーやマギーの写真も撮っている写真家のウィン・シャが面接を受けていることに吃驚。真面目なお方だと想像していたのでこういう映画にカメオ出演するとは・・。(どういう台詞を言ってたか忘れてしまった)吉岡美穂が「日本から呼んだモデル」として一瞬登場。

・カリーナがブティックの女性社員(自分の元彼とつきあっている女性)に語った「ブラジャー観」(男性観とも)

・ラウ・チンワンとカリーナのびっくりシーン。ただブラを床全面に散らばせてるシーンはあまり好きじゃなかったなー。大事な会社の商品だもの。

・そして成り行き?で社内で裸でいる所を見つかってしまう時のラウ・チンワンの言い訳。

・女人街でブラジャーを売ってるブラの達人、「アリ・ブラブラ」なる人。

まさに香港映画、という作品。決して日本で有名な俳優さんが出ている訳でもないのに公開されたことを嬉しく思う。そしてこのトンデモなタイトルに惹かれてご覧になられた方々がこれを機会に香港映画の魅力に嵌っていただければ幸いです。(←何様?)
(この映画が公開されて何故「地下鐵」が公開されないのか・・ぶつぶつ)

映画鑑賞後、一緒に行った友人と台湾料理店へ。
トニーのお誕生日が先日だったこともあり、「桃まん」を注文。
桃まん

「恋ブラ」を観た後だと心なしか桃まんがおっぱいに見える。
お店でついまったりしすぎ、帰りは終電になってしまった!ひぇぇ~。
(※7月2日夜、ちょっと追記しました)

category: 香港映画

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