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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

両監督インタビュー続き 

 

以下、「聴風者」のフェリックス・チョン、アラン・マック監督インタビューの続きです。

質問:報道によりますと、トニー・レオンがこの映画のヒロイン役に、ジョウ・シュンを推薦したそうですが、具体的には状況はどのようなものだったのでしょうか?

アラン・マック:そのニュースは全く間違っています。彼がこのストーリーを書くことを知った時、脚本と映画の準備を始める時、私とトニーが会って相談をしている時、既にもうジョウ・シュンに会っていて、彼女はこの作品のヒロインの第一候補でした。
しかし、相談をして決める時、彼は既にもう一本の映画「大魔術師」の撮影に入っていました。イー・トンシン監督が最初決めたヒロインはセシリア・チャンでした。皆さん、このことは覚えていますよね。彼女の復帰第一作の予定だったと。しかし、問題が生じて、彼女は出演することはなくなりました。それからイー・トンシン監督は私たちに会って、「しまった、困ったことになった、ヒロインがいない、しかし私は恐れてはいない、私はちょうどもう一人の女優を思い出した、そうだジョウ・シュンが演じることが可能だ」と言いました。

フェリックス・チョン:当時彼は私にこっそりと聞きました。貴方はジョウ・シュンが良いと思いますか?と。貴方は私たちがどのように自分の意見を表現すると思いますか?私は上手く言えない、私が一人の悪い友だちなら、こう上手く言うでしょう、「そうなると私のヒロインがいなくなる!」
私たちはこう言いました。「貴方は自分で決めなさい」と。当然、私たちはとても義理堅かったと感じています、実際のところ、ジョウ・シュンはとても良いです。
だから、彼らがまだ「大魔術師」を演じていない時、私たちは既にこの二人が演じることを決めていました。
なので、「大魔術師」によって、トニーがジョウ・シュンを推薦したということではありません。

質問:メイビス・ファン範暁萱の役はどのような設定ですか?

フェリックス・チョン:彼女が演じるのはトニーの奥さんです。(これは恋の三角関係でしょうか?)いいえ、違います。ジョウ・シュンとトニーの感情は皆さんが想像するようなものではありません。とても簡単で、私は貴方に尋ねます、「貴方は、貴方を愛していない人を愛したことはありますか?もし、貴方が貴方を愛していない人を愛してしまったら、貴方はどうしますか?貴方は彼女を恨みますか?それでは風格がなさすぎるでしょう。貴方は彼(彼女の恋人のことかな?)と親友になれますか?それは嘘っぽいでしょう。しかし、もし貴方が彼と親友になったら、そのような友情はとても恐ろしいです。なぜなら皆、そのような感情は実現できないと知っているから、そこで皆はそのような関係を保護します。これは現代私たちがやっと持つことができるものです。

私は私の奥さんにこのような報道されたものを見るべきでないと思うと思いますか?トニーがメイビス・ファンを背負って行くのをジョウ・シュンはどのように思うか?ジョウ・シュンとメイビス・ファンも普通ではない関係であって、しかし、女性は敏感な生き物です!少しの言葉でも感じ取ることができます。
だから、演技がとても試されます。ジョウ・シュンの目はこんなに大きくて、トニーの目はこんなに見えないのか・・・と。

質問:私が海外のスパイ小説を読むとき、一つの手法があって、男性スパイは情感で人を惑わし、女性スパイの多くは肉体を武器にします。これはいわゆる「カラス」と「ツバメ」の違いです。

答え:それは昔の小説のスパイ戦で、あまりに浅くて時代遅れです。張愛玲の小説では、彼女の愛する売国奴、彼女と胡蘭成との関係はどのように発生しましたか?
(「小団圓」の中のお話ですか?)そうです。ほら、あのお話の中で愛情はどのように発生しましたか?張愛玲の書いた「色、戒」でもこのような感情の関係が中に出てきます。実際のところ「色、戒」は彼女のできの良くない小説で、彼女の当時の状態はとてもまずくて、彼女は生計を計るため、たくさんの現実のシナリオを書いて、彼女はまだ当時香港にいました。そこで私はジョウ・シュンの役名を「張学寧」としました。

「スパイ劇は刀や銃に頼りません」
「広電総局はホラー映画を撮ることができないとは言ってません」


質問:現在「諜网迷踪」が香港で上映されていて、これもスパイ小説を改編したものですが、「聴風者」とこの映画は何か関係や違いはありますか?

フェリックス・チョン:はい、约翰·麦卡雷(ジョン・マッカラム)の小説が私に与えた影響はとても大きくて、なぜならこの小説の中で、スパイは銃に頼らず、刀、ロケットを使わず、陰謀によって地方の政権を転覆させるのです。殺人ではなく政権を転覆させるのです。彼の劇は比較的重いスパイ劇で、刀や銃を手にしません。(小説は比較的少し悶々とするものですか?)小説は英文で読んで、英文はとても良くて、スクリーンに運んだ後の張力はさらによく出来ています。

(後略)
この後、まだ続きますがこの辺で終了にします。

仕事の疲れで金曜の夜から、17時間くらい(汗)寝てしまいました。おかげで、ここのところずっと続いていた頭痛が治まりました。
来週の前半に仕事の山が一旦越せそうです。
金曜には「大魔術師」のブルーレイ版が届きました!まだ観てませんが、試しにデッキに入れたところ、ちゃんと映りました♪

「大魔術師」


category: 中華NEWS

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