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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」観ました 

 

本日新宿武蔵野館にて「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」観てきました!
「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」ポスター

劇場ロビーにはドニーさんの映画衣装が展示されてます。
ドニーさん衣装1 ドニーさん衣装2

先着100名様プレゼントのフィルムしおりもGETできました。
プレゼントのフィルムしおり
写真がボケてしまってわかりづらいですが、すかしてみると、ドニーさんの出演シーンぽい!やった!!

実は、私は二回目上映の4番目受付で、整理券交換時にはしおりがもらえなくて、「もぎりの際に渡してくれるのかな?」と思ったのだけど、そこでも渡してる様子がなくて、でも上映する部屋は80席余りなので二回目上映でも4番目なら十分100番以内のハズ!(←その辺は予め調べていた)と思っていたら、他のお客さんでしおりを手にしてる人がいるのを見かけたのでした。
勇気を出して、もぎりのお姉さんに「あの、フィルムしおりはもうないのでしょうか・・・」と聞いたら、「あっすみません」と持ってきてくれたのでした。はー、良かった(たぶん整理券交換時にもらえるはずだったのが、忘れられたのかと思います)。


映画はもぎたて絞りたて100%オレンジジュースならぬ、もぎたてしぼりたてドニーさん100%映画でした!

んもー、登場のヨーロッパで戦ってるシーンから既に神業!弾丸よりも早く走り、電線みたいなのを伝い、敵が銃撃している廃屋に直接飛び込み、戦う戦う!
ヨーロッパから戻ってきてからの上海のキャバレーではピアノの演奏も披露!
その上、物腰もエレガントで、カンフーも強くて人望も厚いって完璧すぎでしょ(笑)。しかし、あの黒い衣装とマスクの登場シーンには笑った。そんなキッカケかい!サイズが合わなかったらどうするつもりだったんじゃ(笑)。

日本軍将校役の木幡さんは「南京!南京!」ばりの極悪非道ぶり。まあ、自分が直接手を下さない分だけ、「南京!南京!」の方が悪なのだろうけど、悪役ぶりがますます板に着いてきた感じ。途中で喋った普通語の上手さに「ここ、吹き替えか?」とビックリしたけど、ドニーさんの拙い日本語もそのままだったから、本人が喋ってるんだろうなあ。
木幡さんは、下記URLに面白いインタビューがあって、アクションシーンはドニーさんが振り付けするんだけど、その時の表情など(笑)もドニーさんが「こうしろ」と指導して、後でアンドリュー・ラウ監督に「何でこんな演技したんだ」と怒られた・・・というエピソード(笑)。

木幡さん、ドニーさんとアンドリュー・ラウ監督の間に挟まれて、困ったのだろうなあ・・。
こちら↓の木幡さんの写真を見ると、「いい人なんだ」とちょっとほっとします(笑)。あまりにも映画のイメージが強いので。
http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=1312&tosi=2011&tuki=09

そしてスー・チーは可愛かった!
スー・チーとドニーさんの、恋愛が始まりそうなロマンチックな雰囲気も、それが壊れていく瞬間も、ものすごく切なくなって哀しかった・・・。
でもスー・チーが○○○だなんて、あんな○な○○○でそれはないんじゃ!と観ていた日本人は全員思ったハズ!(←ネタばれのため、伏字)

AKIRAが意外に出演シーンが多くてビックリ。てっきりちょっとだけの出演かと思ったので・・・でもなんで軍服着てないの?秘密工作員みたいな位置づけ?日本軍の中で、一人だけハブられてるみたいだった(笑)。

出演シーンが、という点ではショーン・ユーの出演シーンが少なくてビックリ。鍋を食べてるシーンは「レイン・オブ・アサシン」のうどんを思い出してしまった。食べ物に縁があるね、ショーン君。

アンソニー・ウォンは味のある役だったなあ。観ている途中までいい人なのか悪い人なのかわからなかったけど。アンソニー演じる人物をもっと掘り下げて見てみたかったな。

映画自体はドニーさんの活躍がメインで、ストーリーはステレオタイプ。
ストーリー自体は「葉問」の方が深いし、良くまとまってると思う。
でも、こういう勢いで引っ張っていってそのままラストとなるような映画は、個人的には嫌いじゃない。

「葉問」のドニーさんからは「静の色気」が感じられるとすると、「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」のドニーさんからは「動の色気」が感じられると思った。
観終わった後も、映画の余韻が熱く残って、久々に私の中の何かが「覚醒」してしまった(笑)。このまま香港に飛んでいきたくなるような(笑)。
東日本大震災以来、こういう感覚忘れてたなあ、と思う。それが久々に戻ってきたのはドニーさんのお陰。
ありがとう。

ラスト近く、遠景シーンで日本軍の軍服で「川島さん」と声を掛けられてる女性は川島芳子かな?


<今日の情報>
・『レジェンド・オブ・フィスト』 祝!日本公開記念トークイベント開催決定!
 【開催日時】 9月30日(金) 19:10の回 上映終了後
 【登壇者】    谷垣健治さん(武術指導・アクション監督)
          船木壱輝さん(俳優)
          (ドニーさんを拷問していた役の人のようです)
 【チケット】   お手持ちの前売鑑賞券でご覧いただけます。
          通常料金。全席自由席。
        受付は当日の朝9:20(開場時間)より行います。
          ※混雑状況によっては開場時間が早まる場合がございます。
          イベント実施の回は予告編なし、本編からの上映になります。

 詳しくは新宿武蔵野館のサイトにて。
 http://shinjuku.musashino-k.jp/

・なんと!早くも「東京国際映画祭」の上映スケジュールが発表されました!
 これまでよりも断然早いです。
 中華映画のタイムテーブルを自作しなければ・・・。
 http://2011.tiff-jp.net/ja/

・「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」GyaO!無料配信 10月22日まで。
 http://gyao.yahoo.co.jp/p/00773/v08339/
 (レインボーママさん、ありがとうございます)

category: 香港映画

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コメント

 

こんにちは。
私も先日、『レジェンド・オブ・フィスト』を見てきました。

ドニーさんによるドニーさんのためのドニーさん100%映画でしたね。
ピアノも弾いてたし、怪鳥音も発していたし、アクション炸裂、二枚目バリバリで、もうこれ以上ないほどドニーさんを味わいました。

スー・チーの○○○は、私も「これはどうなの?」と思いましたが、歌は上手でしたね。
アンソニーは、声が吹き替えだったので、なんだかピンときませんでした。ショーンは自分の声だったのに(セリフの量が少なかったからでしょうか)。

ぐうさんのおっしゃるように『葉問』のほうが、映画としてはよくまとまっていると私も思いましたが、アンドリュー・ラウ作品を久しぶりに見ることができて、楽しかったです。

pekky #- | URL | 2011/09/26 22:23 | edit

>Pekkyさん、ありがとうございます。

>ドニーさんによるドニーさんのためのドニーさん100%映画でしたね。

そうですね♪「葉問」以前は、数人の主人公のうちの一人、という出演が多かったと思うのですが、今回の映画は思いっきりドニーさんを堪能できました。
思わずドニーさんに転びそうになったのですが(笑)、今日のトニーさんの画像を見て(26日記事)、正気(爆)に戻りました。

ショーン君、ご自身の声だったのですね。出演シーン少なくて残念でした。それぞれの人物で一本映画が撮れそうな、それぞれの背景を抱えて居そうな感じでしたね。でもドニーさんメインだからあまり掘り下げられませんでしたが・・・。

>アンドリュー・ラウ作品を久しぶりに見ることができて、楽しかったです。

そうですね♪コップのお酒を地面に撒くところは「無間序曲」を連想しました。
それにしてもアンドリュー・ラウ監督、こんなに熱かったのですね。(ブルース・リーのリスペクトで余計に力が入った?)

ぐう #- | URL | 2011/09/27 00:33 | edit

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