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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「台北の朝、僕は恋をする」DVD 9/22発売 

 

「台北の朝、僕は恋をする」DVD、9月22日発売予定です。
「台北の朝、僕は恋をする」DVD

この映画を観てると台湾の水餃子が食べたくなります。でもよく考えたら台湾で、水餃子食べたことないかも。

そして今度放送の「アナザースカイ」は、台湾です。
9月16日(金)日本テレビ 午後11:00~11:30 「アナザースカイ」台湾 GACKT
GACKTと台湾て結びつかない気がするのだけど・・・。台湾のどんなところが好きなんでしょうね。


あと、こちらはいつの間にか発売になってた、キアロスタミ監督の「トスカーナの贋作」DVD。

「トスカーナの贋作」DVD

さすがにアッバス・キアロスタミ監督の作品はすぐにDVDになりますね。
「トスカーナの贋作」、スクリーンで観たのだけどなんとなく感想を書きそびれてしまっていました。
最初観たときはジュリエット・ビノシュがなんだか嫌な女に見えてしまって。

でもあとから考えたらこれって、イギリス男VSフランス女の戦いでしたね。(イギリス男だと思ったんだけどアメリカ男だったらごめんなさい)
映画の中のフランス女のジュリエット・ビノシュは編集者で、「贋作」という本を英語からフランス語に翻訳をして出版記念の講演を主催。「贋作」の作者のイギリス人男を講演に呼んだ。ビノシュはシングスマザーで、なんとなくそのイギリス男と付き合いたいと思ってる。
それで、講演の翌日、トスカーナへのドライブを持ちかける。その日の夜には彼は飛行機で帰るので、トスカーナは日帰り、しかも時間はそんなにない。どうやって落とそうか?

トスカーナ滞在中、会話のきっかけから、ふと二人は倦怠期の夫婦である、というような一種の言葉遊びを始めるー。
イギリス男も、元々作家だから言葉遊びに乗ってしまうけど、やはりそこはフランス女が一枚も二枚も上手。イギリス男はだんだん劣勢となる。
というようなお話。
ラストがどうなったかは、観客の想像に任せているところもキアロスタミ監督らしい。

二人の会話は基本、英語なんだけど、トスカーナのレストランで注文するとき店員に話かける言葉はイタリア語、会話に時々フランス語も混ざる。多言語を操る欧州人らしいシーン。
一人の人間が状況に合わせていろんな言語を使い分けるように、ある時突然、編集者と作家だった関係が、倦怠期の夫婦の関係へと変貌する。
それは一種の「ニセモノ(贋作)」の世界なのだけど、それはそれで楽しいじゃない、という感じ。
最後はイギリス男がその世界から抜け出せなくなる、というか誘惑に負けてしまいたいという気持ちもどこかにある。

category: 日々のつぶやき

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