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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「レイン・オブ・アサシン」観ました 

 

本日やっと新宿武蔵野館にて「レイン・オブ・アサシン」観てきました。

新宿武蔵野館の3基あるエレベータは今、全て香港映画仕様!
じゃじゃーーん!
新宿武蔵野館エレベータ

意外・エレベータ 精武風雲エレベータ 線人エレベータ

もちろんエレベータとして運行しています。お客さんが着くと扉が開いてしまって絵が半分隠れてしまいますので、隙を見て(笑)サササッと撮りました。

私の写真の腕だと迫力が伝わりませんが、実際に三つ並んだところを目の当たりにすると、かなりテンション上がります♪
テンション上がったせいで、「アクシデント」の前売り券を買ってしまいました。(←はっ!それが狙いか!)

「アクシデント」前売り券
前売り特典は、香港港公開時のポスターのデザインをポストカードにしたものです。
(配給会社さん、前売り特典、ちゃんと映画の公式サイトでアピールしてね・・・)


ところで、「レイン・オブ・アサシン」の感想ですが。
「レイン・オブ・アサシン」ポスター
かなり面白かったです!お話の中にいろいろ伏線が効いていて、脚本が良く練られてるなーーと思いました。

ジョン・ウー監督のお嬢さんが出演していると聞いていたので、「どこに出てるのか、見逃したらどうしよう」と心配していましたが、全然取り越し苦労でした(笑)。
ジョン・ウー監督にそっくりだし、ウー監督の奥さんも割りとガタイがいいというか、がっちりした体つきだったので、体型もそのまま似てましたねー。なかなかの堂々とした顔立ちで、丸っこい(ごめん)体つきの割りにはアクションも上手くこなしていたし、こういうタイプのキャラってあまりこれまでの武侠映画にいなかったので、今後の映画にも引っ張りだこかも・・・。太い眉が可愛かったです。
(これから映画を観る方は映画の最初の方に出てくる女剣士に注目です!)

武侠アクション映画だとアクションにどうしても比重がかかって、戦いのシーンばかりの暗い冷たい内容になってしまいがち(女性目線だとそう思える)だけど、この映画は人間がリアルに描かれていて、剣士もそれぞれ個性があってユニークな人達ばかりで、そういう人物が肩の力を抜いているシーンも多々あり、アクションシーンとの緩急のメリハリが利いていました。

ワン・シュエチー@輪転王・剣士は、「何故にダースベーダーのようなしわがれた声で喋ってるの?」と思っていたけどその後あっと驚く理由が明らかに・・・。しかし、「レイン・オブ・アサシン」から中華映画を観始めた人はこの後公開の「運命の子/趙氏孤児」を観て、ワン・シュエチー=悪役と思ってしまうのかしらん。
良い人の役も沢山演じてますのでよろしく!いずれトニーさんも年を重ねたら、ワン・シュエチーのような渋みがあって、色気もあってアクションも出来る(きっとコメディも演じていそう)往年の俳優さんになるんじゃないかな、なんて気の早いことを考えたりします(そんな年まで俳優やるのヤダ!と言いそうでもありますが)。

シューン・ユー@雷彬・剣士は何故か「うどん」。映画を観ればわかりますが、とにかくうどん好きなうどんにこだわりのある剣士でした(人んちでもうどん打って茹でてたし・・)。

レオン・ダイ@彩戯師・剣士は魔術好き。戦いにも魔術を取り入れてるんだけど、ワン・シュエチー@輪転王に「どっちつかずだ!」と言われてるのが可笑しかった。服の襟がヒラヒラとした大きなもので、どこかピエロの衣装にも見えて、かなりエキセントリックな役でした。

バービー・スー@綻青・剣士は、かなり冷酷非道なタイプ。そもそも新婚初夜に夫と夫の家族を殺して死刑になるところを輪転王に助けられた異常人格者なので、何をするかわからず観ていて怖かったです。

そして主人公のミッシェル・ヨー@曹静は理由あって、昔剣士だったことを隠して平民として暮している女性。
チョン・ウソン@阿生が、ミシェル・ヨーの気を引きたくて、雨が降ってきたら走ってきて、売り物の衣装を雨から守ってくれる、というエピソードが、女性なら毎回こんなことされたらキュンと来ちゃうよねーーと言う感じ。
しかし、ミシェル・ヨーに初めて出会ったウソン@阿生がにんまりとしていたのは、後でこういうことだったのか!という驚きが明かされることになる。

ウソン@阿生はどこか「昼あんどん」な人なんだけど、「こやつ本当はデキるのでは・・・」と、やはり期待して観ていました。映画の衣装デザインはワダエミさん。あんまり今回の映画でワダエミ色は強くなかったけど、ウソンさんが着ていた、ざっくりした糸で編んだようなチョッキ(チョッキって・・)は良かったです。

武侠映画なのに、整形手術をする医師が出てきて科学的!かと思ったら、達磨大師の遺体を手に入れれば身体が若返るとか、再生する、とかなんだかオカルト的な話が出てきたり、とどこか現代的なお話でした。
結局、達磨大師の遺体は最後どこに行っちゃったの・・・とか、自分たちが来たことを示すために黒い石を残して、黒い石、暗殺集団「黒石」って、そんなストレートなの、却って意味わからなかったし!などなどツッコミところはありますが、最初から最後まで楽しめました。

category: 映画

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