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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

2011・7月台湾・龍山寺・華山創意文化園区 

 

台湾から帰国する日、飛行機は午後3時台なのでちょこっとどこかに行けるかな、と思い時間があれば寄ってみたかった龍山寺に行くことにしました。
いつも台湾では遊ぶばかりで、お寺参りに行くことはなかったのですが、さすがに今年6月に倒れたこともあり、神頼みと言う訳ではないですが、ちゃんと台湾の神様にごあいさつしてこようかな、と。

龍山寺は板南線MRT龍山站を降りるとすぐあります。(わかりやすい・・・)
龍山寺1

この日はお寺の入り口横に消防車が何台か置いてあり、消防車の奉納式?か何かあるそうで、そのせいなのかそれともいつもそうなのか、境内は凄い人出でした。
龍山寺2
もう100%台湾!という感じで線香を掲げてお参りしている人、お花を供えている人、お菓子を供えている人、様々でした。

お供え用の花はお寺の入り口でも売ってたのですが、どういうシステムなのか(いくらで買ってどこにお供えするのか)わからず・・・お花を用意している人は帽子・スカーフを身につけ、暑さ対策は万全です。
お供え用の花@龍山寺

なんだか、今回はちゃんとお参りしたかった私は、他の人の様子を見て、見よう見真似でお線香をもらいました。
(お線香はお金を払うのかと思ったら境内で配っている人がいて、受け取った人もお金を払ってる様子はありませんでした)
お線香は確か7本あったと思います。
龍山寺4
境内にある沢山の神様に一つ一つ頭を下げて挨拶をして、家族や友人や自分の健康と「また台湾に来られますように」と何度もお祈りをしていきました。
人でごったがえしている中、線香の灰が人に当たりませんよう・・・・と高く掲げていたのですが、自分の線香の灰が自分の手の甲に落ちてきて、最初は「あれ、雨粒かな」と思うのですが、次の瞬間チクッとする熱さに変わり、線香の灰が当たったんだと気づくことが何度かありました。(これは線香を持ってみなければわからない体験でした)

これもまた見よう見真似で、お焚き上げの香炉のようなもの(←名前がわからない)に線香を、一本一本投げ込んでいったのですが、一番初めの香炉に投げそびれていたので、最後に一本余り(7本は香炉の数でした)、最後の香炉に二本放り込みました。(大雑把ですみません・・・)

途中で気づいたのですが、龍山寺って映画「モンガに散る」の舞台になったお寺だったのですね。(←気づくの遅っ!!)
お寺に安置されているお神輿にはしっかり「艋舺龍山寺」と記されていました。

龍山寺5

龍山寺7

龍山寺6 龍山寺8

境内にはおじちゃん、おばちゃん、お年寄り、若者、子どもに混じって、たぶんや○ざの人もいるだろうなと思われ、映画のような混沌とした世界がそこに広がっていました。そこには、明らかに欧米の教会の敬虔さ、おごそかさとは違うけれども、世の中を生き抜いていく人々のパワーがみなぎっていました。

そういえば映画「モンガに散る」の舞台になった「華西街夜市」も、この龍山寺の傍です。

お参りして満足?したので(お賽銭はちょっとだけしました、すみません)、また地下鉄に乗って今度は「華山創意文化園区」に向かいました。列車の中でかなり線香臭い自分の身体が気になりつつ・・・。

「華山創意文化園区」に行くにはMRT板南線忠孝新生站の1番出口で降ります。
地下鉄の出口で地図を広げて見ていると、台湾の中年の男性に「どこに行きたいの?」と声をかけられました。地図の場所を指すと、「ここをまっすぐ行って、あそこで曲がって」と言うように説明してくれました。「謝謝、謝謝」とお礼を言って、男性も笑顔で去っていきました。本当に台湾の人は親切な人が多いです。
私はふだん日本で海外からの観光客が地図を見ているのを見かけても、スルーしちゃってるにな・・・反省です。

さて、華山創意文化園区は、とてもオシャレなところでした。
いろんな台湾人デザイナーによる雑貨を売っていて面白かったです。
古い酒造工場の建物をそのまま使っているので、得も言われぬ渋さが出ています。この渋さを活かす感性、台湾人にシンパシーを感じます。

華山1 華山2

華山3 華山4
敷地内にはまだまだ建設中のお店もあり、今後もっと充実していくと思われます。

藤森照信氏の茶室も2011年中に完成するそうです。
華山5

この後、も一度永康街に寄りたかったけど、タイムアウトです。ホテルに戻って退室し、松山空港に行き機上の人となりました。

「2011・7月台湾・おまけの写真」に続きます。

category: 旅行

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