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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

2011・7月台湾・猫空 

 

「今度台湾に行くときは猫空に行ってみたい」と思ってたのですが、つい最近テレビ情報番組で「猫空激混み!」的な映像を見てしまい、「行くのなら混みそうな土日じゃなくて、月曜に行こう」と思ったのが、そもそもの間違いでありました。

猫空に行くには、MRT文湖線(以前は木柵線という名前だったと思うのですが)まで行き、そこでロープウェイに乗り換えます。
動物園站ロープウェイの営業が再開されている、と聞いて乗るのを楽しみにしていたのですが、月曜の朝動物園站に着いたら、ロープウェイは「点検のため、一日中お休み」とのことでした。

動物園站

がーーん!!しかも、後で知ったのですが、毎週月曜は点検のため、ロープウェイはお休みなのだそうです。
完全にリサーチ不足!!!

ここで台北市民なら「しょーがねーなー、今日は動物園でパンダでも観るか」となるところですが(注!第1月曜はパンダ館はお休みだそうです)、翌日の火曜日には私は帰国する予定だったので、ロープウェイの動物園站の前にあるバス停から、バスで猫空に行くことにしました。
幸い、猫空行きのバスは15分~20分置きくらいには通っていたと思います。
猫空行きのミニバスみたいなのに約30分くらい揺られて、猫空に着きました。

こんなのがありました。
ロープウェイ模型
ロープウェイがお休みなので、ロープウェイの站は閉まっていました。グッズとか見たかったのになー。

ところで、全然人影がありません。正確には、ポツリポツリとは、あるのですが・・・。

それで、これも後で気づいたのですが、ロープウェイが月曜にお休みなので訪れるお客さんが少なく、結果的に猫空のお店も月曜お休みのところが多いのです。
そのせいか、なんだか閑散としていました。元々、山の上なのでお茶を栽培している現地のお家が点々とあるくらいで、お客さん向けのお店が閉まっていたら本当に寂しい感じです。

そして「猫空」ですが、猫は全然見かけず、犬がたくさんいました。
猫空の犬
カーブを曲がったところに、大きな黒い犬が数匹寝ていて、一瞬「死んでる!」と思ってしまったくらいのんびり寝ていました。中には道路の真ん中で堂々と寝ていて、車が来てクラクションを鳴らすと、やれやれ、という風にどくのですが、車が行ってしまったら、また道路の真ん中で寝てしまって・・・いつか撥ねられるからヤメテ!と心配せずにはいられませんでした。
たぶん、風の通り道になっていて、ここが丁度涼しい場所なんだろうなとは思うのですが。

カフェが一軒開いていて、そこが何故か洋食屋さんだったのでスパゲティを食べました。(「2011・7月台湾・食べたもの(後編)」参照)
九份と同様、いくつかのお茶屋さんは見晴らしのいい場所にありました。
猫空のお茶屋さん

カフェの窓から観た景色。台北101が見えます。
カフェの窓からの景色
台北101より手前、右端のYの字の木の枝(茂みになっているところ)に白い鳥がいて、それが成鳥か、大きくなったけど、まだ雛なのか、としばらく夫と推論を交わしました。じっとしていて木から飛び立たないから、まだ雛なんだろう、とか、いや、雨がぱらついたから、濡れた羽根を乾かしているのだろうとかいろいろ言い合ってたのですが、いつの間にか飛び立ったようで姿が見えなくなりました。

お茶の博物館のような建物もあったのですが、ここも月曜日はお休みでした。
猫空・お茶の博物館

猫はいませんでしたが、猫の置物や表示板はあちこちで見かけました。
猫空・置物

猫空・表示板

最後にバス停近くの開いていたお茶の販売所で、試飲をさせていただきました。
猫空・お茶の販売所

夫と私が店内に入ったとき、丁度一組の日本人の若いご夫婦が入ってきたので、「これから試飲をさせてもらうのですけど、ご一緒にしませんか?」と声をかけました。

お店のおばさんは、てっきり私たち夫婦と若いご夫婦が知り合いだと思ったようで、「あの人(若い女性)は、貴方の娘?」と中国語の筆談で聞いてきました。
びっくりして、「不是!」と言ったのですが、考えてみたら、20代後半か30代前半のご夫婦のご様子なので、自分たちが結婚後すぐ子どもが授かっていたら娘でもおかしくない年齢になったのだなと思いました。(でも恥ずかしいので、そういう質問があったことは彼らには内緒にしました)

若いご夫婦は大阪からいらしたそうで、「大阪」の発音をお店のおばさんに聞いたりしていました。
おばさんは、まだ私たちが知り合いだと思っていたようで、私たちが東京、彼らが大阪から来た、と説明したら、「一緒に旅行しているの?」と聞いていました。

たぶん、猫空と、そのお店ののんびりした雰囲気に私たちがあまりにリラックスしていたので、その時初対面だとは思わなかったのかもしれません。

お茶の試飲はとても楽しくて、鉄観音茶の安いものから高いものを順に試飲させてもらい、「やっぱり高いのを飲むと、こっちがいいと思ってしまうね」などと話し合いました。
高山茶も試飲させてもらったのですが、台北市内で既に鉄観音と高山茶を購入していたので、ここでは鉄観音茶を一パックだけ購入しました。

人のいない山の中で寂しい気持ちになっていたせいか、余計に楽しいひとときに感じました。

次回の台湾旅行では、「月曜日以外で猫空リベンジ!!」と思ってますがこのお茶の販売所にはまた行ってみたいです。


「2011・7月台湾・龍山寺・華山創意文化園区」に続きます。

category: 旅行

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