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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

ヤスミンの世界 ヤスミン・アフマド・レトロスペクテイブ@ユーロスペース 

 

2009年に急逝されたヤスミン・アフマド監督の作品特集上映がユーロスペースで開催されます。

期間:7月16日(土)~7月22日(金)
上映作品
「ラブン」「細い目」「グブラ」「ムクシン」「ムアラフ 改心」「タレンタイム」

上映スケジュールや作品紹介などはユーロスペースのサイトをご覧ください。

ユーロスペース・サイト
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=333



本日NHK放送の「仕事のハッケン伝」(香港の宅配業)観ました。
内藤大助がサポートしていた香港の配達屋さんのスティーブン君、ちょっとチャップマン・トーみたいでした。
魚の市場に一緒に営業に行った時、「魚を買ったお客さんはすぐ家に帰る。こんなところにニーズはないですよ」と及び腰だったスティーブン君、興味を持った通りがかりのお客さんに声をかけられ、「我々はシーフード・ビジネスをしています」とキッパリ発言(笑)。発言の変わり方、早すぎ(笑)。
まあ、なんでも会社が新しいことを始める時は、社員の方が「こんなところにニーズない」って決めつけがちですよね。

私は「宅配便」と聞くと、「ゴミ箱に捨てられたパンダのぬいぐるみ」を条件反射で思い出します。

私が小さいころ、まだ宅配便というサービスはなくて、郵便局で小包がある程度でした。
その頃、東京に出張した父が帰ってきて、話してくれたことによると、一緒に上京した同僚が東京に着いた日に、思わず抱えるほどの大きなパンダのぬいぐるみを子どものお土産に買ってしまったのだとか。たぶんその頃は東京ではパンダ・ブームが起きていたころ。
一週間くらい、東京のあちこちに研修で移動するのに、大きなパンダのぬいぐるみは非常に邪魔になり(しかも初日に買ってしまったので)、その同僚はついに耐え切れず、どこかのゴミ箱に捨ててきてしまったのだとか。

それを聞いた当時の私は自分のものではないのにもかかわらず、「パンダのぬいぐるみが捨てられた」というショックと、「そのことはその人の子どもも聞かされたのだろうか。知らなければいいけど、知ってしまったらどんなに悲しいか」ということを考え、いつの間にか「大きなパンダのぬいぐるみがゴミ箱に捨てられている」シーンを見てきたかのように脳内に再現するようになってしまったのです。


その後まだ間もない頃「宅配便」のサービスが始まり、その便利さにビックリすると同時に、その時にそのサービスがあればパンダのぬいぐるみは捨てられることはなかったのに、と何度も思ってしまったのでした。

category: 日々のつぶやき

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