FC2ブログ

ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

2011GWパリ・メトロ・トイレ事情 

 

パリ旅行、やっと二つ目の記事です。
(この下の記事「撮影休憩中@「大魔術師」」も見てくださいね♪)

パリ滞在中は、空港とホテルの往復でタクシーを利用した以外は、ほぼメトロ(地下鉄)利用でした。
メトロのある国の旅行は楽しいです!香港・台湾・上海・パリ万歳!

こちらはメトロの券売機。
メトロの券売機@パリ

切符は、カルネCarnetという10枚回数券を買うと便利です。滞在中、二人で10枚では足りず、何回も買い足しました。
自販機では硬貨かクレジットカードが使えます。10枚で12ユーロくらい。メトロ範囲ではどこまで乗っても同一料金(同じ回数券でOK)なので便利でした。
ビックリしたのは、乗るときは自動改札機で切符を通すのですが、降りるときは通さないので、そのまま外に出られるのです。(同一料金だから必要ないと言えばないのですが、だからキセルが多いのだと思いました。降りるときのチェックがない訳ですから)

メトロの写真。
メトロ@パリ1 メトロ@パリ2

メトロ@パリ3

ホームで大体2分くらい待っていれば電車が来たので、あんまり写真を撮る機会がありませんでした。メトロでカメラを出すのもちょっと躊躇がありましたし(他のお客さんに失礼かなというのと、ひったくりの心配もあって)。

路線や時間帯によって乗ってる人たちの雰囲気が違って面白かったです。朝はやはりスーツを着た男性や女性が多かったですし、あるときは列車の乗客がほとんどアフリカ系で、白人がごく僅か、ということもありました。
列車の床は泥が着いていたりゴミが落ちていたりと、あまり綺麗ではありませんでした。乗り換えの為の階段などは、どこの駅も小○臭いです。

駅に列車が着いたときに駅名のアナウンスはありませんので、列車の中の路線図と今の駅(ホームに青い看板に白抜きの文字で書いてあります)をにらめっこして、降りる駅を何度も確認します。
乗るとき、降りるときは乗客が自分で列車のドアに着いてるボタンを押したりレバーを引いたりしてドアを開けます。

ただし、1番線だけは駅名のアナウンスがあり、ドアも自動で開いて、転落防止の柵もあり、一番綺麗な路線でした(その代わりスリも多いそうです)。

メトロを利用していて、アレレ?と思ったときがありました。ある駅で4番線に乗り換えようと思ったのに、駅の構内に4番線への案内版がないのです。ガイドブックにはその駅で4番線に乗り換えられるはずでしたが、どうやらそのときは工事中で一時不通になっているようでした。
そういえば、列車の路線図のその駅の上の4番のマークに×印がついていたのを思い出しました。てっきり乗客のいたずら書き(笑)かと思ってたのですが。

その時の↓メトロ降り口での工事の告知版。
路線案内図@パリ

しょうがないのでその駅で降りて、乗り換えのできる駅まで歩きました(切符が一枚多くかかってしまった・・・)。こういうこともあるのですね。
ちなみに滞在中に工事は終わって、その駅で4番線に乗り換えられるようになっていたのですが、工事終了後も列車内の路線図の4番に×が付いたままでした。徐々に貼り替えていくのでしょうね。日本だったら、案内図や路線図の表示を、前日の夜に徹夜で全て貼り替えているだろうなあと思うと、国民性の違いを感じました。


この写真はシテCite駅への降り口。綺麗なので思わず撮りました(駅によって降り口は様々です)。

シテ駅降り口

これから映画でパリのメトロが出てきたら、思わず反応してしまうと思います。


引き続き、パリのトイレ事情。
パリのトイレって紙流せるのかな?と思ってたくらいで、行くまではトイレについては有料のところが多いというくらいしか知りませんでした。(紙は流せます)

こちらは街中の公衆トイレ。電話ボックスを横に長くしたような大きさで、歩道にポンと立ってます。側面には付近の地図が付いていて一石二鳥?

公衆トイレ@パリ

なんだか腰が引けて利用はしなかったので、有料かどうか不明です。紙は切れていることが多いらしいです。

パリではどこで用を足したのか?
は、香港と状況が似ていて、大体カフェに寄ってお茶したり食事をしたときに用を足しました。カフェでは大体地下にトイレがあったので、トイレに行きたいときは地下に降りる階段を探しました。階段を下りたら、トイレです。トイレの横は「プライベート」のプレートがあり、厨房になってることが多かったです。男女共用のところもあれば男女分かれているところもありました。「M・・・・」「D・・・・」(綴りを覚えてないです)と二種類のプレートがあり、歌姫のことを「DIVA」というから、「D・・・・」が女性だろう!とあたりをつけてドアを開けたらビンゴでした。ほっ。

カフェ以外ではデパートのトイレを利用しましたが、なんと「1ユーロ50のチップが必要」と言われました!
マクドナルド(パリにもマクドナルドがある)ではコーヒーが1ユーロ60だったので、トイレのチップ代と割り切ってコーヒーを頼んでトイレに行きました。
モン・サン・ミッシェルに行ったときは有料トイレは50セントのチップでした。これくらいの金額ならいいんですけどね。
「スターバックス」(パリにもスタバが)に行ったとき、当然のようにトイレに行ったら暗証番号付き鍵がかかっていました。
「トイレに行きたいんだけど、パスワードは?」とレジで聞いたらコーヒー代金を払ったレシートにパスワードがプリントされてる、とのこと。ナルホド~。でもこのトイレ、出るとき電気のスイッチのようなボタンを押して開けなければドアが開かず、そのコツがわからず閉じ込められてしまい、数分間四苦八苦しました。パリのスタバにはもう行かない!と思いました。トイレが怖いから。

このようにほとんどのトイレが無料の日本人からすると、パリでトイレに行くのは不便です。パリでは無一文ではトイレに行けません。
個人的には、生理現象にお金を取るというのは心理的に抵抗があります。もちろん維持費や掃除をする人の給料のことも考えなければなりませんが、毎日避けて通れない問題なので。

それからトイレの電気はある程度時間が経ったら節電の為か、電気がフッと自動的に消える仕組みになっています。長居をすると途中で真っ暗になってしまいます。最初はそれを知らず、トイレに行くと必ず電気が消えているので、「お客さん、こまめに電気消してるんだなーー」と勘違いしていました。



話が戻りますが、メトロの通路や階段付近やらがどこも小○臭いのは、トイレが不便の為(もしくは節約の為?)かと思われます。

2011GWパリ・パリで観た映画 に続きます。

category: 旅行

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://guunonichijyou.blog22.fc2.com/tb.php/1561-fba87e3a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top