FC2ブログ

ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

観ました~「ダ・ヴィンチ・コード」 

 

今日5月28日(日)「ダ・ヴィンチ・コード」http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/を観に行きました。

「ダ・ヴィンチ・コード」



映画館は混み混み。さぞや「ダ・ヴィンチ」効果で儲かったことだろう。
原作を読んでから行ったためあらすじを気にすることなく、美術館の内部や教会、墓地などの細部のデティール、俳優の表情に眼を配り堪能することができました。
(これ観てるとルーブル美術館やロンドンのお墓を観に行きたくなる・・)

でも原作を読んでいない人だと映画の内容が全て理解できるだろうか・・。
英語圏でない人間にとっては「ローズライン(子午線)→ロスリン」「サングリア→サン・クレール」などの言語を即座に関連づけることは難しいのでは。(原作だと丁寧に説明がありますが・・)

ただし、原作のストーリィの「もたついた感」を映画ではテンポよくしているのでその点は評価できると思う。
(原作者ダン・ブラウンは歴史のトリビア的ネタは得意でも、推理や謎解き、敵から逃げる方法などについてはありきたりだったので・・←何様)

以下、ネタばれあり。
話のテンポを良くするため、ロンドンの図書館のパソコンで検索をする部分が、バスの中、携帯でネットサービスに接続すると言う方法に変えていたのは素晴らしかったな。良く考えたらネット検索だからわざわざ図書館に行く必要ないのだよ。原作もこうだったら良かったのに。
携帯と言えばシラスやアリンガローサ司祭が携帯を使用していたのにはちょっと違和感があった・・。宗教と携帯って結びつかない感じが。(^^ゞ
「私、携帯持ってないのに、アンタ持ってるの!」みたいな。←持ってない方が珍しいけどね・・今。(汗)

映画の話は原作に比べてはしょってましたね。ソフィーのお兄さんが生きていたとか最後ラングドンとつきあうことになるとかは、映画にはなかった。原作を読んでいるときも「この部分いらないんじゃない?」と思ってた。ない方が話が引き締まると思う。

あと、映像で見て「なるほど」感があったのはニュートンの墓ってこうだったのか!とか、太ももに巻いていたシリスってこうだったのか!とか。道路に記された子午線のマークとか。
原作では想像するしかなかったから、思ってたのと違ってた。(^^ゞ

それにしてもポール・ベタニー良かったな~~。せつない・・。シラスに同情してしまった。「ビューティフルマインド」でも演技良かったけど。

あと、ディズニーの事は出てなかったですね。さすがに自粛したかな?

まあ宗教については自分は関係ないので「へぇ~」という全く利害関係なしで楽しめました。キリスト教については「アダムの肋骨を一本とってイブを作った」など女性蔑視的観点が嫌だったのだけどそうではない見方もあったのね。

category: 映画

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://guunonichijyou.blog22.fc2.com/tb.php/156-51b9fb5d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top