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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「瞳の奥の秘密」観ました 

 

新宿武蔵野館にて「瞳の奥の秘密」を観てきました。
「瞳の奥の秘密」看板
サンペンス仕立てでもあり、深い深い愛の物語でもあり。お酒は飲めないのですが、例えるなら濃いウイスキーのような映画でありました。

25年前に起こった殺人事件のその後を追う主人公を演じるリカルド・ダレン、渋くていい男です。私は髭フェチなので、彼の額縁髭(こういう呼び方が合ってるのかどうかはわかりませんが、勝手にそう呼びます)を観てるだけでたまりませんでした。
彼が思いを寄せる上司の判事補は、知的で凛々しい中にも女性の華やかさや艶っぽさを感じさせる女性で、日本では女性は年を取るとおばさんぽくなってしまうことが多いけど、こういう風に年を取れたら年を取ることもそれほど悪くないと思える理想形の女性であります。

25年前の殺人事件で、真犯人を逮捕するも、政治的圧力か、犯人は刑務所に入ることもなく、うやむやに減刑され釈放されてしまいます。その事件を追うことで同僚を失い、自らも引越しをせざるを得なかった主人公が25年ぶりに開けてしまった真実の箱は、まるでパンドラの箱のように思えました。
見てはいけないものを見てしまった、その後には、それでも箱の底に残っていたのは希望だったのだと思える、重たいけれどもラストは心が明るくなるような締めくくりだったと思います。

それにしても25年・・・。

映画を観ればこの「25年・・・」の重みに二重に共感していただけると思います。

内容はシリアスながらも、随所に笑えるシーンがあり、そのことが映画全体を引き立ててます。


映画を観ながら、これをジョニー・トー監督風香港映画でリメイクするなら、キャスティングはどうしようかなどと考えていました。
主人公の男性はアンソニー・ウォン、女性判事補は、なかなか香港ではこういうタイプの女優さんは思いつかないのですが無理やりキャステングするならアクションのないミシェル・ヨー姐さん、奥さんを殺される銀行員男性はルイス・クー。
主人公の同僚で、しょっちゅうバーで喧嘩したり変な電話対応をしていた職員はラム・シューかな。


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9月29日(水)~いち早プレリザーブ受付開始
10月2日(土)~プレリザーブ受付開始
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もう9月に入ってるし、せわしなくなってきたわん・・・。

category: 映画

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