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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「シャングリラ」観ました 

 

NHKアジア・フィルム・フェスティバル最終日、なんとか「シャングリラ」だけ駆け込みで観てきました。
NHKアジア・フィルム・フェスティバル

「シャングリラ」、中国映画というくくりになってますが、半分くらいは台湾が舞台になってます。
「ラスト、コーション」でタン・ウェイの友人役を演じていたチュウ・イーチンが、子供を事故で亡くした母親役で主演しています。「ラスト、コーション」では昔風のパーマ頭で、今いちパッとしませんでしたが、この映画は現代のお話なのでストレートヘアで、髪型が違うとこんなに違うかというくらい綺麗でした。メイクのせいもあるのでしょうけど、なんとなく篠原涼子に似ていました。

お話は、幼い息子を事故で亡くした母親が、悲しみから立ち直れず、夫との生活も冷え切って、一人雲南省のシャングリラに旅立つというものです。
シャングリラに行くきっかけになった息子が残した「宝探し」と称した絵のこととか、彼女をずっと尾行している謎の男性とか、面白くなりそうな要素はふんだんにあるのに、生かしきれず尻すぼみに終わってしまったような気がします。
シャングリラの土産物屋さんで彼女がバッグを値切り交渉してましたが、子供を亡くした母親でも買い物での値切りは忘れないものなのでしょうか。DNAに入ってるんでしょうか。

シャングリラで知り合った男の子と彼女が話していたとき、「私は悪い母親だった、もう台湾には帰れない」と言ったら、男の子が「まだ間に合うよ」と言ったのですが、「来得及」=「間に合う」という習ったばかりの言葉が聞き取れました。

「来得及」、中国語教室のテキストでは「授業に間に合う」とか「映画に間に合う」とかいう意味のとき出てきたのですが、こういう会話のときも使えるのですね。前向きになれるいい言葉だなと思いました。


<今日の情報>
・今年もWOWOWにて「東京国際映画祭2009」をオンエア!
 初回放送日時:
 2009年11月3日(火・祝) 18:30 -
 http://www.tiff-jp.net/report/daily.php?itemid=1378

・「海角七号 君想う、国境の南」 12月公開予定
 (当初 新春公開とのことでしたが、12月公開に早まったようです)
 公式サイト
 http://www.kaikaku7.jp/ (音出ます)

category: 映画

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