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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

Top Page › 映画 › 「カンフー・サイボーグ」観ました
2009-10-22 (Thu) 23:59

「カンフー・サイボーグ」観ました

ご無沙汰してます。
仕事→映画祭→仕事→映画祭のハードな日程に、夜は睡魔に勝てず、映画の感想が書けないまま寝ていました、すみません。

たまった映画の感想はまた改めて書くとして、今日観た「カンフー・サイボーグ」の感想のみ簡単に。

いやー!面白かったです!観る前はちょっと心配だったのですが十分楽しませていただきました。
何より全編広東語なのが嬉しかったです♪フー・ジュンのペラペラな広東語は本人の声じゃないよね、と思っていたら友人の話によるとフー・ジュンの声はチン・ガーロッが吹き替えているそうで、そんなところも香港映画ファンには嬉しいかも。

お話は、中国のとある田舎のあんまり犯罪もなさそうな村の警察署署長・フー・ジュンが、使命感があるのを買われて、警察が極秘で開発しているサイボーグ警官の補佐を依頼されるというところから始まります。
そのサイボーグ警官・K-1は、「目と鼻はアンディ・ラウをモデルにした」という、何故かそり込みリーゼント頭のアレックス・フォン。(「I’ll Call You」主演の)
優秀なK-1は、村の未解決事件(入れ歯の紛失事件など)を次々解決するは、フー・ジュンが密かに想いを寄せている同じ署内の女性警察官の関心を買うは、で、フー・ジュンは面白くない。
そんな時、同じサイボーグだったK-88(なんとウー・ジン!)が犯罪を起こして村の近くに逃亡してきているので、K-1とフー・ジュンは彼を逮捕すべく逃げ込んでいるらしき場所へ向かうことに・・・。

舞台は中国(杭州のような水辺の美しい風景の村です)なものの、香港映画らしいコメディ全開な楽しい映画でした。最後はトランスフォーマーばりのアクションも見せます。
一番劇場内を湧かせたのは、もてない学校の先生への「女性の口説き方」を指南する際に、「欲望の翼」でのレスリー・チャンの有名な台詞が出てきたシーンでした。
何故か最初だけちょこっと出てくるラウ・カーリョンにも爆笑させられましたし、サイボーグを開発したというエリック・ツァンとフー・ジュンの掛け合い漫才?も面白かったです。

フー・ジュンというと、「藍宇」や「長恨歌」のようなシリアスな役のイメージがあったのですが、今回のコメディ映画でさえないおじさんの役もなかなか新鮮で素敵でした。
フー・ジュンの顔って基本、「困り顔」だと思うので、周りのハチャメチャなキャラクターに振り回されている役って似合うのねぇと気づきました。この映画の中では途中から本人もオカシくなり(ネタばれのため詳しくは言えませんが)、周りを翻弄させたりします。

アクションあり、せつない恋心あり、で最初から最後まで楽しめた映画でした。

最終更新日 : -0001-11-30

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