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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「建国大業」観ました 

 

本日新宿ピカデリーにて「建国大業」観てきました。(難関のチケットをGETしてくれた友人、ありがと~♪)
「東京・中国映画週間」パンフ
オープニングではビッキー・チャオ、チェン・クン、ルー・イー、ファン・ビンビン、キミー・チャオ、ジェシー・チャンらの挨拶がありました。(ジェシー・チャンはラフな格好でした・・・)

「建国大業」、中国の俳優さんに詳しくない私でも、映画の中で知ってる俳優さんを沢山発見できました。映画の冒頭からジェット・リー、フー・ジュン軍人が出てきてテンションが上がりました。
毛沢東役の俳優さんはよく似てました!あの髪型にすると8割方似るとは思いますが(笑)。顔の同じような場所にほくろがあったのは付けぼくろかな?周恩来役の人は眉毛が太いのが選ばれた理由かな。

「レッドクリフ」で劉備を演じたユウ・ヨンが軍人で出演。ジャン・ウェンも軍人でした。ジャン・ウェンの軍服が様になっていて惚れ惚れしました。
毛沢東に興奮気味に質問している新聞記者にスン・ホンレイ。
蒋介石の息子役のチェン・クンがとても印象的な演技でした。(最初ホァン・シャオミンと間違えてしまった・・・ごめんなさい)
毛沢東の車の前に立って大声で挨拶する兵士の役にリウ・イエ、宋慶齢の役はとても綺麗な人でしたが名前がわからず・・後でパンフを見て、「建国大業」の役者代表として来日しているシュイ・チンだと思いました。
北平で照明弾を挙げて、目当ての建物を発見して喜んでいる兵士はたぶんグォ・ヨウ。
宋家の長女・宋靄齢と結婚した孔家の大富豪の息子に「レッドクリフ」のトン・ダーウェイ。
国旗のデザインに五つの星のデザインを推薦していた作曲家がドニー・イェン、その隣にヴィッキー・チャオ。
毛沢東と女性達の記念撮影に乱入してきた軍服を着た男性はレオン・カーファイ、同じく記念撮影の女性の中で「五つの星のデザインの国旗がいいわ」と主張した女性がチャン・ツィイー。
レオン・ライは軍人ではないものの、重要な人物の役のようでした。
(知らなかったけど、国旗のデザインは、赤地に横に一本黄色い線が入るデザインが当初有力候補だったのだそうです。黄色い線は黄河を表しているのだそうで。でも当時中国を南北に分けるという説まであったので、線が横切るのは中国分断を意味して、縁起が良くないと、現在のデザインに決まったそうです)
あれ~?アンディ・ラウが出てこないなと思ったら、最後の方に軍人役で登場しました。
なんと建国記念の国民大会に出席する毛沢東を空爆するという計画があったそうで・・・。アンディ軍人が蒋介石にGOサインをもらいにいくのですが、蒋介石は反対するのでした。

あと、私は観ているときには気がつかなくて後で友人に教えてもらったのですが、民衆が集まって集会を行っているところへ軍が制圧に入って混乱が起きている中、空に向けて銃を発射していたのがチェン・カイコー監督だったようです。
ジョン・ウー監督は見つけられなかったのですが、見過ごしたのか。出演シーンがカットされたという話もあるようです。

まあ、お話はどうしても中国共産党の側、毛沢東の方を良く描いているのですが、蒋介石もそれほど悪い人物としては描かれておらず、今は関係が近づいている台湾に気を遣っているのかなと思いました。その後台湾で蒋介石・国民党がやったことを思えば、どうしても蒋介石は好きになれませんけど。
お話自体も、抗日運動の後の国民党と共産党の戦いから始まって、よく中国の歴史映画に出てくる日本軍の姿は一切なく、その辺も今の中国は軟化しているのか、もしくはもう日本は経済的に中国のライバルの地位から脱落したのかなーと寂しく思いました。


<今日の情報>
・「花の生涯~梅蘭芳~」DVD 11月20日発売だそうで、発売を記念して、新宿紀伊国屋書店の1階にあるDVDショップにて、映画に使用されたチャン・ツィイーのチャイナドレスが展示されてます。
「花の生涯~梅蘭芳~」
細っ!!(笑)

・チャン・ツィイー&ソ・ジソブのラブコメ「ソフィーの復讐」、舞台あいさつ付き試写会チケット発売―東京
 10月29日(木)舞台挨拶付き試写会@丸の内ピカデリー
 10月21日よりローソンにてチケット発売。全席指定で5250円。(た、高っ!!)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000015-rcdc-ent
 (レインボーママさん、お知らせありがとうございます)

category: 映画

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コメント

 

私も行ってきました

ぐうさんの詳しい解説に助かりました。
実は隣の席にすっごく迷惑な人たちが座り、前半映画に集中できず、何故か凄い睡魔に襲われてしまって、ストーリーがうる覚えでした。途中で彼らが出て行ったので(笑)急に睡魔から解放され、映画を楽しむことができました!
ユウ・ヨン、ジャン・ウェンには全く気付きませんでしたv-356
会場でぐうさんを見つけたら声かけようと思っていたのですが、残念ながらお会いできませんでしたe-263

生であんなにたくさんのゲストが見られ、カメラもOK?だったみたい(笑)で写真たくさん撮ってしまいましたよ。

marie #- | URL | 2009/10/19 10:08 | edit

NoTitle

marieさん、お会いできなくて残念でした。私も、会場でお見かけしたらお声をかけようと思っていたんですが・・・。

隣に迷惑な人達がいたとのこと、大変でしたね。もしかして外国の方かな?
以前、東京国際映画祭で「クレイジー・ストーン」を観ていたら後ろの席の外国人一家が上映中ずーーっと喋っていて・・・。
なんでわざわざ映画祭のチケット買って、喋ってる?しかも外国人・・・何をしにきたんだろう?と思いました。私の隣の席の男性が何度か後ろを向いて注意してくださったのですが、あまり効果はありませんでした。上映が終わって、隣の席の、注意をしてくださった男性を見たらなんと野崎歓先生でした!
偶然ですが、吃驚しました。

>ユウ・ヨン、ジャン・ウェンには全く気付きませんでした

前半くらいの出演だったかな?marieさんが睡魔に襲われているときだったかもしれません。二人とも、三回くらいちょこちょこ出演していました。

私の席からは遠かったので、フラッシュは届かないし、暗い写真になって誰だか判別しないような写真になってしまいました・・・残念です。

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2009/10/19 23:16 | edit

NoTitle

>宋家の長女・宋靄齢と結婚した孔家の大富豪に「レッドクリフ」のトン・ダーウェイ。
えっと、トン・ダーウェイは孔家の孔祥熙の息子、つまり孔家の大富豪の御曹司の孔令侃役です。宋美齢を叔母さんと呼んでいましたし。孔祥熙と宋靄齢は日本で結婚したんですよねー。孔祥熙には二男二女がいたそうで、一家は宋家と結託して孔宋集団を形成し、腐敗政権や民衆の財産を集め私腹を肥やす者たちの象徴とまでされちゃいましたが…教育機関作りにも何もかもにお金が要ったのも確かでして。

nancix #fpwaLjMk | URL | 2009/10/29 09:39 | edit

nancixさん、ありがとうございます

>えっと、トン・ダーウェイは孔家の孔祥熙の息子、つまり孔家の大富豪の御曹司の孔令侃役です。

すみません(汗)。間違えました、本文も訂正しました。
そうですよね、時代的に孫文は病死して、蒋介石は年老いているのに、宋靄齢のだんなさんがトン・ダーウェイのような青年のはずはないですよね。失礼しました。

私腹を肥やした、確かにそういうイメージですが、社会貢献もかなりされていたのですね。

ぐう #ex3yOCrA | URL | 2009/10/29 23:16 | edit

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