ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

「オーケストラ!」観ました 

 

本日ル・シネマにて「オーケストラ!」観てきました。
「オーケストラ!」ポスター
12時20分くらいに劇場に到着したものの、12時45分からの回は満席で、3時20分の回を観ることにしました。
それでも既に3時20分の回ももう結構な数の整理券が配布済みでした。かなりの人気のようです。

観てみたら本当に良かったです!
かつてのロシア・ボリショイ交響楽団の天才指揮者だった主人公が(現在は交響楽団の建物の清掃員をしている)、交響楽団宛にきたパリからの依頼メールをこっそり拝借し、かつての仲間とオーケストラの楽団を結成し、パリで公演しようとするという予告編を以前観ていたくらいで、予備知識はほとんどありませんでした。

なんだか「カンフー・サッカー」のオーケストラ版のような感じですが。
今は救急車の運転手や引越し屋をしているかつての仲間に連絡を取り、急ごしらえの楽団を作る様子はまさにそんな雰囲気です。

ただ、主人公含め彼らが何故楽団を追われたかというと、30年前のブレジネフ政権の時に、「ユダヤ系演奏家は使わない」とされた圧制の歴史の背景があるのです。主人公の指揮者は(たぶん)ユダヤ系ではないものの、仲間をかばって一緒にクビになったという過去がありました。

それにしても国(政府)が迷走し、それに翻弄された国民というのは何故こんなに似るのだろう、と思えるくらいロシア人の様子は中国人と重なってみえました。
空港のはじっこで堂々と偽造ビザを作ったり、パリの一流ホテルに着くなりフロントでは部屋の鍵を我先にと奪い合い、日当?100ユーロを手にするなり勢い良く街に繰り出して行き、戻ってこない・・。リハはなし、練習もなし。

果たしてこんな輩どもがコンサートをできるのか?と思うのですが、そこは映画(笑)。その点はあまり突っ込まない方が楽しめるでしょう。

美しい音楽に乗って感動が最高潮に達し、コンサート・シーン中に後日談シーンが挿入され、蛇足なしの清清しさで幕を閉じます。

指揮者の主人公は、パリに行ったのはコンサートの他に実は目的があり、その目的が映画の肝となっていたのですが、それは映画を観てのお楽しみということで。
お薦めです!


<今日の情報>
シネマ・アンジリカでのアジア映画祭りの上映スケジュールが発表になっていましたので、こちらにも載せておきます。
(5/15〜5/21)
11:00 安陽の赤ちゃん
12:50 母と娘
15:20 ソフィーの復讐
17:40 幸せの絆
19:40 深海 Blue cha-cha

(5/22〜5/28)
11:00 幸せの絆
13:00 ソフィーの復讐
15:20 深海 Blue cha-cha
17:40 安陽の赤ちゃん
19:30 母と娘

(5/29〜6/4)
11:00 ナヴァラサ
13:10 九月に降る風
15:30 少年の誘惑
17:10 趙先生
19:10 鬼が来た!

(6/5〜6/11)
11:00 九月に降る風
13:20 趙先生
15:20 ナヴァラサ
17:30 鬼が来た!
20:20 少年の誘惑

※6/12(土)~25(金)は、「海角七号 君想う、国境の南」「台北に舞う雪」「狙った恋の落とし方。」の上映が予定されています。

尚、観にいかれる場合は公式サイトで上映時間をご確認ください。
シネマ・アンジェリカ
http://www.gojyu.com/#

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category: 映画

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5月の予定 

 

ちょっと早いけど、5月の予定自分用覚書。
5月はいろいろ観たい映画が上映されます。GWは旅行の予定がないので、しっかり映画を観ようと思います。
追記
4月29日(木)TBS 深0:55~1:25「よゐこ部」台湾士林夜市
(グレちゃん、情報ありがとう)♪

<映画上映>
5月1日(土)~21日(金)「ブエノスアイレス」上映@シネマライズ
http://www.cinemarise.com/

5月1日(土)~21日(金)
「2010年 上海国際万国博覧会開催記念 美と芸術の上海アニメーション」@K's Cinema
http://www.ks-cinema.com/schedule.html

5月15日(土)「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」公開@新宿武蔵野館ほか
http://judan-movie.com/

5月15日(土)~6月11日「アジア映画祭り 名作篇」@シネマ・アンジェリカ
「安陽の赤ちゃん」「母と娘」「ソフィーの復讐」「幸せの絆」「深海 Blue cha-cha」「ナヴァラサ」「九月に降る風」「趙先生」「鬼が来た!」「少年の誘惑」上映
http://www.gojyu.com/#

5月22日(土)「トロッコ」公開@シネスイッチ銀座ほか
http://www.torocco-movie.com/

<テレビ放送>
5月1日(土)NHK総合 午前10:05~11:15 「生中継 これが上海万博だ!」(仮題)

5月7日(金)BS朝日 午後9:00~10:00 「中国神秘紀行」世界最大の市場 たくましき商魂の原点

5月7日(金)日本テレビ 午後11:30~0:00 「アナザースカイ」中国・北京

5月8日(土) NHKBS2 午後11:00~0:55 「世界自然遺産を行く 世界最大の滝~イグアス国立公園~」(2003年)

5月12日(水)テレビ朝日 午後1:20~1:55 「徹子の部屋」チョン・ウソンさん登場

5月14日(金)BS朝日 午後9:00~10:00 「中国神秘紀行」南朝を築いた英雄たち 長江旅情

5月14日(木)NHKBS2  深0:45~午前3:38「さらば、わが愛 覇王別姫」

5月17日(月)日本テレビ 深1:44~3:43 「桃色」

5月19日(水)テレビ東京 午後9:00~10:54 「WHO AM I?」

5月21日(金)BS朝日 午後9:00~10:00 「中国神秘紀行」

5月21日(金)NHK総合 午後10:00~10:45 「世界ふれあい街歩き」ハルビン・中国

5月21日(金)日本テレビ 午後11:00~11:30 「アナザースカイ」 香椎由宇がシンガポールの魅力を語る

5月22日(土)TBS 午後9:00~9:54 「世界・ふしぎ発見!」中国・広東

5月24日(月)日本テレビ 深1:44~3:41 「西遊記 リローデッド」 チェン・ボーリンも出演しています。

5月28日(金)BS朝日 午後9:00~10:00 「中国神秘紀行」一千年の歴史が育む山水の郷

5月31日(月)日本テレビ 深1:44~3:36 「サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋」


5月17日(月)の「桃色」を始め、月曜深夜の日テレでは香港映画が連続して放映されます。
6月も香港映画なのかどうかはわかりませんが、今度も要チェックです!

なお、ハイビジョン特集では 孫文を支えた日本人 ~知られざる辛亥革命の志士・梅屋庄吉の生涯~
5月22日(土)NHKBShi 午後8:00~9:30 の放送があります。ハイビジョンはウチのテレビでは録画できないんです。NHKBSか総合で再放送されるのを期待しています。

※5月13日情報を更新しました。

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「ダブル・ミッション」公式サイト 

 

6月19日(土)公開のジャッキー・チェン主演映画「ダブル・ミッション」公式サイトができました。
http://www.w-mission.jp/ (音出ます)
予告編が観られます。

<その他の情報>
シネマライズ 7月から原点へ戻り1館のみの運営へ
http://www.webdice.jp/topics/detail/2397/

現在シネマライズ2階と地下、ライズエックスの3館あるところを、7月より2階部分一館のみとなるとのこと。
幸いなことに2階は椅子が新しく座りやすくなるそうです。
ミニシアター系の映画館は佳作を上映してもお客さんが入ると限らないし、経営は大変なんでしょうね・・。

シネマライズでは5月1日より「ブエノスアイレス」の上映がありますので、一度は行ってこようと思ってます。

シネマライズ サイト
http://www.cinemarise.com/

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祝!「地下鉄の恋」TV放映 

 

なんと「サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋」が日本テレビで放映されます♪
「地下鉄の恋」
(TV Taroさんより)

5月31日(月)日本テレビ 深1:44~3:36 「サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋」
劇場未公開でDVDスルーだった作品ですが、なんとまさかのTV放映です。
ありがとう日テレさん!
うろ覚えですが、関西では以前映画祭で上映ありましたでしょうか?←関西でも上映はなかったそうです。とにかく関東では一度もスクリーン上映はないです)
「レッドクリフ」効果でしょうか。チャン・チェンも出てますしね。
あー今から楽しみ♪ て、DVD持ってますが(笑)。

映画会社さん、こうなったらDVDスルーなのかどうなのか不明のままの塩漬け「天下無双」もよろしくお願いします。こちらはトニー・レオン、チャン・チェンに加え、ヴィッキー・チャオも出演してますよ。


<その他の情報>
・4月30日(金)日本テレビ 午後11:00~11:30 「アナザースカイ」 上海万博前夜

・4月29日(木)「スナイパー:」 17時40分の回終了後
 フリーマンさんと水田菜穂さんのトークショー
 劇場:シネマ・アンジェリカ
 「電影宣伝自由人」より
 http://blog.goo.ne.jp/fightinglove2002

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レスリー・キー写真展@表参道ヒルズ 

 

今朝の日テレ「ズームイン!」で紹介されていました。
本日より表参道ヒルズ「スペースオー」にてレスリー・キー写真展が開催されています。

LESLIE KEE「SUPER TOKYO」写真展
期間:2010年4月23日(金)~5月7日(金)
時間:11:00〜21:00(日曜・祝日は〜20:00)
場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
料金:無料

主な参加著名人
AI / 相川七瀬 / 青空球児・好児 / 秋山成勲 / 有森裕子 / 飯沼誠司 / 池内博之 / 岩崎恭子 / 宇野薫 / 梅宮アンナ / 太田雄貴 / 片山正通 / 香里奈 / 紀里谷和明 / クリス・ペプラー / 窪塚洋介 / くるり / 黒木メイサ / 小島よしお / KONISHIKI / 澤野大地 / Jesse McFaddin / SHIHO / 笑福亭鶴瓶 / ジョン・カビラ / 鈴木エドワード / 鈴木桂治 / TAKAKO / タナカノリユキ / 田中麗奈 / 玉山鉄二 / Char / 知花くらら / テリー伊藤 / ドン小西 / 西村由紀江 / はるな愛 / 林家たい平 / 平間至 / 風吹ジュン / 前田典子 / 松田美由紀 / 丸山敬太 / 三池崇史 / 道端ジェシカ / 宮坂絵美里 / 武蔵丸 / 武藤敬司 / 箭内道彦 / RIKACO / リア・ディゾン / LiLiCo ほか

白黒写真に、それぞれの写真の人物に合わせたカラーのキティちゃんの絵をはめこんだ写真になってます。

こちらに記事があります。
http://natalie.mu/music/news/27719
http://www.harajukushinbun.jp/headline/970/index.html

category: 日々のつぶやき

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烏龍茶CM第2弾はファン・ビンビン 

 

サントリーの烏龍茶CM第2弾は、ファン・ビンビンです。
再生すると、チャン・チェンのCMの後にファン・ビンビンのCMが続いて始まります。



BGMはチャン・チェンと同じく「うる星やつら」です。
自販機のポスターで見かけてたのですが、ファン・ビンビンとは全然気がつきませんでした(汗)。
あんまりメイクしてないせいか、幼く見えますね。(女子高校生のよう・・・)
ロケ地は香港のとあるお店だそうです。

http://www.suntory.co.jp/softdrink/oolongtea/cm/cm01.html

category: 日々のつぶやき

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「スナイパー:」観ました 

 

先日シネマ・アンジェリカにて「スナイパー:」観てきました。
「スナイパー:」

警察官でも実際に人を撃つのは躊躇われるため、凶悪犯事件などで一瞬で犯人を狙撃する必要があるときのための部隊ー特殊狙撃部隊(のような)の組織にかかわる三人の男。

一人は狙撃部隊の隊長を務めるリッチー・レン。射撃の腕前はもちろん、隊員の人望も厚い。
二人目は狙撃部隊で射撃大会三回連続一位になり、リッチー・レンよりも射撃の腕前が上のものの、命令に背いて勝手に行動したことが災いとなり業務上過失致死罪で刑務所に服役し、警察に対抗する勢力となってしまったホアン・シャオミン。
三人目は狙撃部隊の新人、エディソン・チャン。リッチー・レンに指導を受けるものの、腕前を過信し自己判断で行動するエディソンの様子に、リッチー・レンはホアン・シャオミンの二の舞にならないかと危ぶむ。


「相手の胸を撃っても8秒は反撃できる。撃つのなら額を撃て!」との台詞に「えっ警察なのに額を撃ってもいいの!」と思いました。一瞬の遅れが自分の命や人質の命にかかわる狙撃部隊ならではのやり方のようです。

話は、護送されていたマフィアのボスを、手下が銃撃によって警察から奪い返すところでホアン・シャオミンがマフィアの手助けをするところまでは面白かったのですが、無事警察の追跡を逃れたボスが何をしようとしているのか分かりづらく(たぶん警察の武器を奪おうとしていたと思うのですが)、途中から失速し盛り上がりに欠けたような気がします。
銃撃の腕前をもっと競う映画かと思ったのですが。
エディソンの写真流出事件によりお蔵入りとなりかけた作品だけに、こちらの期待が大きすぎたのかもしれません。

最後に、人間的に優れていると思っていた隊長・リッチー・レンが、密かにホアン・シャオミンの才能に嫉妬していたと思われる部分が垣間見え、余韻が残るラストとなっていました。
映画ではホアン・シャオミンも広東語を話していたと思うのですが、台詞は吹き替えだったのでしょうか。

個人的には主演の三人よりも、マフィアのボス役を演じたガオ・ジェ高捷さんに嵌りました。
出来の悪い手下に、「お前は気が小さくてマフィアに向いていない、オレに何かあったら足を洗え」なんて優しい言葉をかけていました。
いかにもボスらしい迫力のある面構えですが、「柔道龍虎房」では歌手になる夢をあきらめきれない娘を迎えに来た優しいお父さんを演じていました。私は面長な顔好みなので、ついつい気になってしまいます。
映画で、ボスなのに手下に手料理をふるまっていたのは元から料理好きなせいかもしれません。「フラワーズ・オブ・シャンハイ」では撮影の合間に料理をよく作っていたのだそうです。
「悲情城市」では精神がおかしくなってしまうお兄さんを、「新宿インシデント」では超怖い台湾人マフィアを演じていましたね(ダニエル・ウーの○を、ニヤリとしながら足で踏んでたのはこの方だったと思うのですが・・)。

category: 香港映画

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おめでとう!ヤムヤム 

 

第29回金像奨、最優秀主演男優賞は「歳月神偸」のヤムヤムでした。
おめでとー!!
最優秀主演男優賞のヤムヤム
「歳月神偸」、香港の映画館でポスターを見かけ、「ヤムヤムが出ているのなら、きっと良い映画だろう」と思って観たのが正解でした。
ヤムヤムの出演映画にはずれなし!です。

「殺人犯」のアーロンもかなり良かったですが・・全く別人になっていましたから。純粋に演技力を問うものだったらアーロンが一番凄かったのではと思います。(「十月圍城」を観てないので完全にとは言えませんが)ただ作品自体は「殺人犯」より「歳月神偸」の方が良かったです。こればかりは俳優さんの力だけではどうにもならないので、どの作品に出演するかの運もありますよね。

最優秀主演女優賞は東京国際映画祭で上映された「心の魔」のクララ・ウェイです。「インファナル・アフェア 無間序曲」にも出ていた女優さんですね。
最優秀作品賞は「十月圍城」、最優秀監督賞同じく「十月圍城」のテディ・チャン監督です。
(その他の受賞内容はもにかるさんのブログやアジアンパラダイスさんをご覧ください)

これで「十月圍城」「歳月神偸」の日本公開に弾みがつくといいですね。


ヤムヤムつながりで、「天使の眼、野獣の街」DVDが6月2日発売予定です。
こちらは役作りのため、かなり太らされたヤムヤムです。
DVD「天使の眼、野獣の街」

category: 日々のつぶやき

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アジア映画祭り@シネマ・アンジェリカ 

 

5月15日(土)~6月11日(金)までシネマ・アンジェリカにてアジア映画祭りがあります。
上映される10本の作品は下記のとおり。

「安陽の赤ちゃん」 監督:ワン・チャオ 2001年/中国/82分
「母と娘」 監督:ロリー・B・キントス 2000年/フィリピン
「幸せの絆」 監督:ウーラン・ターナ 2003年/中国
「深海 Blue Cha Cha」 監督:チェン・ウェンタン 2005年/台湾
「ナヴァラサ」 監督:サントーシュ・シヴァン 2005年/インド
「鬼が来た!」 監督:チアン・ウェン 2000年/中国
「九月に降る風」 監督:トム・リン 2008年/台湾=中国
「少年の誘惑」 監督:ヤン・シン 2002年/日本・中国
「先生」 監督:ロ・ガク 1998年/中国
「ソフィーの復讐」 監督:エヴァ・ジン 2009年/中国・韓国

香港映画も入れて欲しかったなあ。
上映スケジュールはまだ発表になってないようです。
「スナイパー:」の後はアジア映画祭りですね。
「深海」は公開時見逃したので、今回観られるといいなと思ってます。台湾のセクシー部長(←私が勝手に命名)レオン・ダイが出てるらしい。

シネマ・アンジェリカ サイト
http://www.gojyu.com/#

category: 日々のつぶやき

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「感動 中国!」 

 

「感動 中国! 女ひとり、千里をいく」谷崎光 著(文藝春秋)
「感動 中国!」
大好きな谷崎さんの本、今日発売と聞き早速買ってきました。
だだだーっと三分の一くらい読み、晩御飯の用意にかかったのでまだ読み終わってません。

とにかく面白いです。谷崎さんの文章は中国と中国人を辛らつに罵りつつも、底には温かいまなざしを感じずにはいられません。
猪仔貿易のくだりでは、貿易船の船底で息絶えた中国人の猪仔(奴隷)の魂が乗り移ったかのような、同情を超えた、同じ人間として同じアジア人としての怒りすら表しています。

中国、私は今まで6回行きました(3回はガイド付きツアー、3回は飛行機とホテルだけとって個人旅行)が、まだまだ中国の表面しか知りません。とにかくこれを読んでいると既に観光で訪れた地のことも「知らなかった!」という驚きで「また行きたい!」となり、まだ訪れていないところはわくわくして「今度行きたい!」となります。

中国の服務員は、お客が買った品物のレシートをこちらに放り投げるし、できるだけさぼろうとするし、道を聞いても5人に聞けば5人とも違う答えをするし、それでも中国に行きたくなるのって、どこかマゾヒストなところがあるのかなと思います。修羅場を乗り越えてきた人々のパワーはひしひしと感じるし、あくまでも自己責任の国(アメリカも自己責任の国だけど、まだ教会というセーフティネットがある。中国はそれすらない)という分かりやすさが却って気持ち良かったりします。(その分、一族で団結している)

香港には香港の魅力があり、台湾には台湾の魅力があり、中国には中国の魅力があります。どこか一箇所に特化すれば、もっと情報なりを極められるのだと思うのですがそれぞれに好きだからしょうがないです。

話は違いますが青海省の地震、一人でも多くの人が助かるといいなと思います・・。


<今日の情報>
・4月25日(日)NHK総合 深1:00~4:00 「世界ふれあい街歩きセレクション」
 クライストチャーチ・ウィーン~ドナウ川をゆく・台北・ブリュッセル

・上海万博特集 上海万博、上海の街をもっと楽しむ!(アルク)
 『DVD・書籍から上海を知ろう!』のコーナーでは「ラスト、コーション」が取り上げられています。
http://www.alc.co.jp/china/banpaku/index.html

category: 本・雑誌

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「シャッター・アイランド」観ました 

 

昨日「シャッター・アイランド」観てきました。
「シャッター・アイランド」

映画の冒頭に「映画をまだ観てない人に結末を話さないでください」の注意書きがありました。

もちろんネタばれしないよう、詳しい内容は避けますが、単なる推理物というだけでなく、ナチスとの戦争の傷を引きずる時代背景が織り込まれ、重厚な仕上がりになっていたと思います。人間の凶悪な部分が戦争を起こしてしまうのか、それとも戦争によって人間の凶悪な部分が目覚めてしまうのか、何度もフラッシュバックされるユダヤ人収容所での過去の記憶などが印象的で、映画の世界にかなり引き込まれてしまいました。

まあそこまで言っておいてナニですが、結末に関してはいろんな映画を沢山観てる人には途中でピンと来るものがあるんじゃないかと思いました。どんでん返しという点では「シャッター・アイランド」より、つい最近観た「フィリップ、君を愛してる」の方がびっくりしたくらいでした。(て、全然比べる対象が間違ってますが)

それにしても「タイタニック」で美少年を演じたディカプリオが、この映画ではくたびれたベテラン刑事(保安官?)役を演じていて(冒頭では船酔いで吐いていたりする)、時の流れを感じました。たぶんディカプリオ的にはいろんな役を演じてみたいのではと思うので、若い頃よりも役の幅が広がる今の年齢の方が脂がのってるのだろうなと思います。

個人的にはディカプリオよりも、彼の亡くなった奥さん役のミシェル・ウィリアムズが肉感的で、魔力というのか何と言うのか存在感が凄かったです。何かの映画で観たと思ったら「ブロークバック・マウンティン」でヒース・レジャーの奥さんを演じた女優さんでした。(映画撮影後、私生活でも結婚して夫婦になったのですが、数年後離婚となり、ヒースは亡くなったのですよね。当時は辛い時期を過ごされたと思うのですが、ちゃんとお仕事されてて良かったです)


<今日の情報>
・「スナイパー:」4月17日(土)公開
  特製チラシセット(四枚一組)先着入場者プレゼント 東京:シネマ・アンジェリカ 1000名
  大阪:国名小劇 300名  名古屋:シネマスコーレ 200名
  公式サイト
  http://www.interfilm.co.jp/sniper/
 
・「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
  試写会ご招待 15組30名
  日時:5月7日(金)18:00開場/18:30上映
  場所:シネマート六本木
  応募〆切:4月23日(金)18:00まで
  応募はこちらから。
  https://www.use-inc.biz/judan/judanpre/
  ジョニー・トー監督インタビュー掲載雑誌の情報が公式サイト最新情報に載ってます。
  (4月21日発売の「映画秘宝」、5月5日(多分5月6日では)発売の「キネマ旬報」など)
  公式サイト
  http://judan-movie.com/

・ジェイ・チョウ台北コンサート、6月に決定!(アジアン・パラダイスさん)
 http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2010/04/post-1f61.html#more

category: 映画

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「ダブル・ミッション」6/19公開決定 

 

ジャッキー・チェン主演の「ダブル・ミッション」(スパイ・ネクストドア)、6月19日(土)TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショーです。
「スパイ・ネクストドア」というタイトルで行くのかと思ったのですが、「ダブル・ミッション」というタイトルになったようです。

映画の公式サイトはまだ見つかりませんが、一応こちらに情報が載ってます。
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/22991/

もう一つのジャッキー映画「ベスト・キッド」は8月14日(土)のお盆公開予定です。
こちらは公開がまだまだ先にもかかわらず、公式サイトにて予告編が観られます。
(結構長い予告編に見入ってしまいます。中国が舞台のようで、万里の長城が出てきます)
「ベスト・キッド」公式サイト
http://www.bestkid.jp/

category: 日々のつぶやき

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今年の金像奨は 

 

4月18日(日)が授賞式らしいですね。
今回はトニーは最優秀男優賞にはノミネートされてないので個人的には盛り上がりませんが(笑)、今年の金像奨のパンフ(というのでしょうか)の表紙を見かけたので貼っておきます。
男優編
金像奨パンフ表紙1
最優秀男優賞にノミネートされているアーロン・クォック、サイモン・ヤム、ワン・シュエチー、ラウ・チンワンです。
ヤムヤムはなんと「夜と霧/天水圍的夜與霧」と「歳月神偸」のダブルノミネートです。(まさに黒ヤムヤムと白ヤムヤムの対決:笑)両方とも観ている私としてはヤムヤムに受賞してほしいです。以前ダブルノミネートされたレオン・カーファイも最優秀男優賞を受賞しましたし。

女優編
金像奨パンフ2
ノミネートされているのはチャン・ジンシュー、クララ・ウェイ、スー・チー、サンドラ・ン、ヴィッキー・チャオですが、ヴィッキー・チャオはおめでた中だからでしょうか、写っておりません。受賞式には姿を見せるのかな?

category: 日々のつぶやき

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今日の情報 

 

今夜サントリーの烏龍茶チャン・チェンCMがTVで流れているのを初めて観ました!ネットのCMでは音がよく聞こえなかったのですが、「うる星やつら」の歌が中国語歌詞で流れてたのですねえ。
聞きなれた曲にふとTVへ顔を向ければ烏龍茶CM・・。と「上手い作りになってるなあ」と思いました。
(内心チャン・チェンを知らない人にCM効果あるかな?と思っていたので)

今夜のウチの晩御飯は「唐揚げ」でした。影響されやすいので(笑)。
きっとあちこちの中華映画ファンのおウチで、唐揚げが作られていることでしょう。

そんな前置きはこれくらいにして。

今日の情報。
月刊「聴く中国語」5月号 4月9日発売予定
「聴く中国語」5月号
特集は「上海アニメーション」
映画で学ぶ中国語は「スナイパー:」です。
最新号目次はこちら。
http://www.long-net.com/chinese_listen/15020101.html

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「トロッコ」5/22公開決定 

 

「トロッコ」 5月22日(土)より、シネスィッチ銀座ほか全国順次ロードショーです。

NEWSはこちら。(ビターズエンド)
http://www.bitters.co.jp/

4月~6月のアジア映画の公開日がだいたい出揃いましたね。(「スパイ・ネクストドア」がまだだけど)
後は舞台挨拶があるかどうかが気になるところですね。

category: 日々のつぶやき

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烏龍茶CMにチャン・チェン 

 

サントリーの烏龍茶CMにチャン・チェン登場です♪
チャン・チェン@サントリー
CMの舞台は香港の屋台街とのこと。



無心にチキンをむさぼる姿、男らしいじゃないですか。隠し撮り風なのがクールですね。

CM動画・CMの裏側・チャン・チェン・インタビューはこちらサントリーのサイトにて観られます。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/oolongtea/cm/cm01.html


CMの件は某所にてQooちゃんよりお知らせいただきました、ありがとう。

追記:お知らせもいただきましたが、そうなのです、サントリーの黒烏龍茶の方はサモハン出演なのですよね。
ハッ!!もしかしてサントリーさん、
「葉問」VS「一代宗師」の対決を烏龍茶で!?
そんな穿った見方をするのは私だけ?第2弾CMは是非ドニーさん&トニーさんで!)

サモハンの黒烏龍茶のCMはこちら。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/kuro-oolong/cm/index.html

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ブルース・リー チェンジ・ザ・ワールド 

 

ブルース・リー生誕70周年ということでか、ブルース・リー関連のDVDがいろいろ出るようです。

「ブルース・リー チェンジ・ザ・ワールド」
「ブルース・リー チェンジ・ザ・ワールド」

出演: ブルース・リー, ジャッキー・チェン
発売予定日は2010年5月28日

「ブルース・リー伝説 DVD-BOX VOL.1」
「ブルース・リー伝説 DVD-BOX VOL.1」
出演: マイケル・ラング, ダニー・チャン 監督: リー・ウェンキ
発売予定日は2010年5月26日

他にもたぶんいろいろ出るのでしょうが、「ブルース・リー チェンジ・ザ・ワールド」というタイトルは彼にぴったりでつい載せてしまいました。
「一代宗師」のせいでブルース・リーのことも気になってしまいます。
ブルース・リー・ブーム再燃で「葉問」(いずれは「一代宗師」も)の日本公開に繋がるといいなと思うのですが。


<その他の情報>
「仲間と観に行って盛り上がろう!映画「スナイパー:」迷彩チーム割引実施!!」

4人以上の仲間(チーム)で来場し、劇場窓口で迷彩模様のものを全員提示すればおひとりさま1000円で入場できるそうです。
実施劇場
4月17日(土)~5月14日(金)東京:シネマ・アンジェリカ

4月17日(土)~4月30日(金)大阪:国名小劇
              名古屋:シネマスコーレ

http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=9694

「スナイパー:」公式サイト
http://www.interfilm.co.jp/sniper/

category: 日々のつぶやき

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「殺人犯」6/5公開決定 

 

「殺人犯」シネマート六本木にて、6月5日(土)公開決定です。
公式サイトもリニューアルされてます。
予告編がコワイ・・(笑)。
http://www.murderer.jp/
(この映画のBGM、「花様年華」の梅林茂さんだったのですね)


<その他の情報>
イメージフォーラム・フェスティバル2010
東京:4月28日(水)ー5月5日(水)パークタワーホールで開催
京都:5月11日(火)ー5月16日(日)ドイツ文化センターで開催

「中国実験映画事情」として中国のアニメーション、パフォーマンス、シュルレアリズム的作品など、その映像表現の最前線の紹介もあります。

詳しくは公式サイトで。
http://www.imageforum.co.jp/festival/
上映作品・タイムスケジュール
http://www.imageforum.co.jp/festival/images/iff2010.pdf

category: 日々のつぶやき

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2010春香港・旅行中観た映画 

 

1.「竊聽風雲」 アラン・マック監督作品。行きの飛行機で観ました。

「竊聽」とは「盗聴」のことなんですね。
証券会社の違反を調べるために、警察官が夜中会社に忍び込み盗聴器をしかけたりする冒頭シーンは「インンファナル・アフェア 終極無間」を思い起こさせました。社会の悪を暴くお話かと思っていたら、「○○株が値上がりする」という会話を盗聴した警察官が密かにお金に困っていたので思わずその株を買ってしまうあたりから、人間の弱さを描いていくお話に転換していきます。
「物事の善と悪は表裏一体」というようなアラン・マック監督らしい深いお話でした。映画では証券会社の裏で株価をコントロールしている冷酷な大金持ちの人物が出てくるのですが、彼は表向きは慈善活動を熱心にしていて、偽善とは言えその慈善事業で助かった人もいるのだろうことを考えたら、自分と家族のために不正をしてしまった警察官とではどちらが悪人かは断じ難いような気までしてきました。
濃厚な、細かく伏線を張り巡らしたお話は、一度観ただけでは全てをすくいあげられず、何度も観てみたくなるというところもアラン・マック監督らしいなと思いました。
ルイス・クー、ラウ・チンワン、アレックス・フォンが出演していますが、社会派ドラマで全体的には地味なお話なので(最後の○からの○○○以外は)、日本公開は難しいかなあと思います。

2.「歳月神偸」 香港の映画館で観ました。
 一昔前の香港の、貧乏な靴屋さんの家族のお話。お父さんがヤムヤム(今回は白ヤムヤム:笑)、お母さんがサンドラ・ン、高校生のお兄さんと、泣き虫でちょこっと何でも拝借してくる小学生の少年の4人家族です。
 高校生のお兄さんは短距離走の選手で、いつも一等賞を取ってる、弟から見るとまさにヒーローな優しい青年です。
 金魚蜂やらイギリスの旗やら掠め取ってくる弟は、悪い子というよりはやんちゃで貧乏人なりに生活を楽しんでいるしたたかさを感じる少年です。
 
靴屋兼住居ではご飯を食べる満足なスペースがなく、家の外に切り株を台座にして、丸いテーブルを置き、家族で夕食をとっている様子はほのぼのとしたものが感じられました。なんと隣近所のお家も同じ状況で食事しているので、子供たちが隣の家のテーブルに寄ったときはおかずをおすそ分けしてもらったり、子供たちが親に叱られたときは近所の同じく食事をしているおばさんが「まあまあ、ご飯が冷めるから」ととりなしてくれたり。

台風が来た時、安普請の靴屋は窓ガラスは突風で割れ、売り物の靴は飛び、家自体も風で吹っ飛びそうになる中、ヤム父とサンドラ母が決して逃げずにびしょぬれになりながら文字通り家を全身で支えている様子は、まさに家と家族を守る父と母の姿で、これほど神々しいものはないのではないかと思えました。(香港の台風ハンパないから、たまったモノではなかったでしょうね)

そういう「ALWAYS三丁目の夕日」的な(←観てませんが)昔を懐かしむお話かと思っていたのですが、走るのが速かったお兄さんが大変なことに・・・。(ネタばれになるため、これ以上は控えます)
観ている途中、何度も涙ぐみ(沢山入っていた香港人のお客さんの中からも鼻をすする音が・・・)、「反則や~~ん」と思いました。
少年の「盗み」を叱っていたお父さんが、最後にお兄さんの為にある物を「盗む」のですが、それにも泣かされました・・。たとえお金がなくても子供を思う親の気持ちは変わらない訳で・・・。
実はその夜ホテルのベッドでも「思い出し泣き」をしてしまったくらいです。

後から聞いたのですが、この映画は監督自身の子供の頃のお話だそうです。監督は弟の方だったようです。
なんだかこのお兄さん役の青年、ちょっとブルース・リーに似ていると思いました。(←私だけかもしれません)
実は「この映画ってブルース・リーの若い頃のお話だったりして」と思いながら観てしまいました。違いましたが。


3.「月滿軒尼詩」 ジャッキー・チュンとタン・ウェイのコメデイ・ラブストーリィーです。

香港から帰国後に公開される予定だったので「観られず残念」と思っていたのですが、なんとトニーファンの先輩がプレミア上映会のチケットを一枚多く取っておられたのでご一緒することができました。もの凄くラッキーでした!
上映前にタン・ウェイともう一人女優さんと監督の挨拶がありました。(學友来るかも!と期待していたのですがそれはありませんでした)タン・ウェイちゃんはすごい小顔でした。スラスラと広東語で挨拶をしていたのが印象的でした。映画でも広東語を流暢に(と言っても私はわからないのですが)マシンガンのように話していました。凄いなあ。

映画ではお互い近所のお店(ジャッキー・チュンは電気屋さん、タン・ウェイちゃんはトイレ用品のお店)で働いていて、上司や親が「婚期を逃がしそうな二人をくっつけよう」と画策してお見合いをさせる、というようなお話です。
ジャッキーの方は古くからの女友達(最近離婚したらしい?)と仲がいいし、タン・ウェイちゃんは恋人ー但し暴力事件を起こしたりしていて、あんまり安定している人とは言いがたい青年(タン・ウェイちゃんと北京語で話していたので香港で仕事が見つからずイライラしている大陸出身の青年なのか?)と恋仲なので、お見合い話を疎ましく思っている・・。

とにかく広東語の会話が早いので字幕でも細かい内容を掴みきれず、おおまかに状況を理解した程度です。香港のお客さんは大笑いの連続で、中には手を打って笑っている人もいる!くらいの面白い会話をしていたようです。
何しろジャッキーは表情豊かだし、タン・ウェイちゃんも頑張ってコメディに挑戦していて(まだまだ固さはありますが)、香港映画らしい人情味溢れるお話だったのだと思います。
日本で公開してほしいです。映画祭上映でもいいから是非。

なんとイーキン・チェンが歯医者さん役でカメオ出演していました。

4.「第9地区」 今度日本で公開になる映画です。帰りの飛行機で観ました。

エイリアンが出てくる映画なのですが、これまでのエイリアン映画とは間逆なお話で、そういう意味ではビックリしました。何せ出てくるエイリアン達が「頭が悪くて」「乱暴で」「地球でのお荷物となってしまう」のです。
狙ったわけではないでしょうがアバターとは間逆です。

エイリアンはなんだかジメジメベトベトしている印象で、残酷なシーンもあるし、主人公の男性は最初「嫌な役目を負わされた気の毒な人物」だと思っていたら、「あれっこいつ実はヤな奴?」というシーンもあるし。

気分悪くなって観るのを止めようかと思ったのですが、途中からこの映画はエイリアンの形はとってるけども人種差別やアパルトヘイトなど、先進国の人間が自分達にとって邪魔な人間を文明社会から隔離している皮肉なんだと思い直して、お話としてどういう着地を見せるのかと思い最後まで観ました。
暗いお話ですが、最後に少しの希望は見えます。


これで今回の香港映画の記事は終わりです。なかなか記事がまとめてUPできず日にちがかかってしまいましたが、最後までおつきあいくださりありがとうございました。

category: 香港旅行

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2010春香港・街角の明星 

 

香港の街中で見かけた明星。クリックするともう少し大きくなります。

MTR構内で見かけた雑誌「MR」のアンディ・ラウ。
アンディ・ラウ

嘉禾港威前の次回公開映画「スパイ・ネクストドア」のジャッキー・チェン。
ジャッキー・チェン
「スパイ・ネクストドア」は6月ごろ日本公開のようです。(追記 邦題は「ダブル・ミッション」となりました)
http://www.movienet.co.jp/movie_data/2010/06/spynextdoor/
「ベスト・キッド」は8月日本公開だし、ジャッキーの映画の製作ペースって、年をとっても全然落ちないですね。

同じく嘉禾港威ロビー内の次回公開映画「志明与春嬌」のミリアム・ヨンとショーン・ユー。
ミリアム・ヨンとショーン・ユー
写真を撮ってる時は気がつかなかったのですが、この映画、パン・ホーチョン監督の作品なのですね。今年の東京国際映画祭に来ないかしら。

ハーバーシティにてアルマーニ広告の金城君。
金城武

MTR構内の次回公開映画「美麗密令」のサンドラ・ン、シャーリーン・チョイら。
サンドラ・ンとシャーリーン・チョイ

MTR構内のコンサートポスターのケリー・チャン。
ケリー・チャン

同じく、タイムズ・スクエア前のケリー・チャン。
ケリー・チャン

MTR構内にて新譜ポスターのイーソン・チャン。
イーソン・チャン

銅羅湾・世界貿易中心の近くの時計広告のジェイ・チョウ。
ジェイ・チョウ


そして明星じゃないけど、今回の香港旅行で買った本のご紹介。
「電影現場之旅 港島篇」
「電影現場之旅」
香港映画のロケ場所、ビルの名前だったり、通りだったり、レストランだったりが映画のタイトル、地図とともに紹介されています。
中文が読めなくても、地図で大体位置がわかるのでロケ地巡りに便利な本です。

トニーの映画で言えば「欲望の翼」「花様年華」「2046」「裏街の聖者」「インファナル・アフェア」「傷だらけの男たち」「ラスト、コーション」などのロケ地が載ってます。
一つの道の通りでも何本もの映画の撮影現場となっていて、同じ場所がいろんな顔をして映画に登場したのだなあと感慨に耽ってしまいます。映画俳優の写真などは一切ないので一部の映画のイメージに偏ることなく、現場の写真と地図と紹介文のみ、なのも却って想像をかきたててくれます。

これまでにこういう本あったのかどうかわからないけど、「よくぞ出してくれました!」と思います。これは「港島篇」なので「九龍篇」が出るのを期待しています。

グレちゃん、教えてくれてありがとう♪

日本では香港王さんなどで買えるようです。
http://www.hongkongking.net/product/23665

「2010春香港・旅行中観た映画」に続きます。

category: 香港旅行

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