ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

皆様よいお年を 

 

新年まであと一日あるものの、年末は新しい情報もないと思いますので、たぶん今日が年内最後の更新となると思います。

偏った情報でマイペースなブログにお越しくださりありがとうございました。
皆様、良い年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。


<今日の情報>
・FREEMANさんのブログによりますと「神鎗手」、2010年4月に「スナイパー」というタイトルで日本公開になるとのことです。

・「中華電影データブック 完全保存版」2010年1月下旬に発売だそうです。
 マダム・チャンさんの日記に表紙の写真がありますが、「インファ」「ラスト、コーション」とトニーの映画が二本も表紙に載ってます♪
 発売が楽しみです。
 マダム・チャンさんの日記
 http://dianying.at.webry.info/200912/article_7.html
 (レインボーママさん、お知らせありがとうございます)

・ファン・イーチェン・インタビュー
 http://www.asiancrossing.jp/intv/2009/1226/index.html

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category: 日々のつぶやき

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1月の予定 

 

1月の予定、自分用覚書。

<映画上映>
1月9日(土)「ソフィーの復讐」公開
http://www.sophie-movie.jp/

1月9日(土)「マッハ!弐」公開@シネマスクエアとうきゅう他
http://www.klockworx.com/movies/movie_82.html

1月9日(土)~15日(金)
「レッドクリフ PartⅠ」「ゴー・ファースト 潜入捜査官」上映@新橋文化
http://movie.goo.ne.jp/showtimes/HALCSTD1000468.html

1月15日(金)「かいじゅうたちのいるところ」公開
http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/

1月16日(土)~22日(金)
「レッドクリフ PartⅡ」「PUSH 光と闇の能力者」上映@新橋文化
http://movie.goo.ne.jp/showtimes/HALCSTD1000468.html

1月16日(土)「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3~http://鷹の爪.jpは永遠に」公開
http://鷹の爪.jp/


<テレビ放送>
1月2日(土)WOWOW 午後8:00~10:30 「レッドクリフ PartⅠ」

1月3日(土)WOWOW 午後8:00~10:30 「レッドクリフ PartⅡ」

1月3日(日)NHK総合 午後11:30~2:15 「世界ふれあい街歩きスペシャル」

1月4日(月)テレビ東京 午後8:00~9:48 「モンスターズ・インク」

1月4日(月)NHK総合 午後10:00~10:45 「世界遺産への招待状」Travel28 中国 五台山

1月5日(火)NHKBS2 午後9:01~11:05 「ヘブン・アンド・アース」

1月7日(木)NHK総合 午後800~8:45 (新)「とめはね!鈴里高校書道部」(全6回)

1月7日(木)BS朝日 午後10:00~11:00 「中国神秘紀行」長江下流を行く 江南グルメ

1月8日(金)NHKBS2 午後1:00~3:55 「ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版」

1月14日(木)BS朝日 午後10:00~11:00 「中国神秘紀行」(再)長江下流を行く 江南グルメ

1月18日(月)NHKBS2 午後9:01~10:50 F4特集「マジック・キッチン」

1月19日(火)NHKBS2 午後9:01~10:35 F4特集「スカイ・オブ・ラブ」

1月20日(水)NHKBS2 午後9:01~10:45 F4特集「スター・ランナー」

1月21日(木)BS朝日 午後10:00~11:00 「中国神秘紀行」シャングリラ 幻の桃源郷

1月22日(金)NHK総合 午後10:45~11:30 「世界ふれあい街歩き」ろう中・中国

1月27日(水)テレビ東京 午後1:30~3:25 「SPY_N」

1月27日(水)NHK総合 午後10:00~10:45 「歴史秘話ヒストリア」川島芳子の生涯

1月28日(木)BS朝日 午後10:00~11:00 「中国神秘紀行」(再)シャングリラ 幻の桃源郷

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「カールじいさんの空飛ぶ家」観ました 

 

本日「カールじいさんの空飛ぶ家」観ました。たぶんこれが年末最後の映画鑑賞です。
テンポが良くてハラハラどきどき、とっても面白かったです!リアルなだけでなくて温かみのあるCGのクオリティの高さにもビックリで、超・お薦めです。
最初の10分くらいでカールじいさんのこれまでの人生のお話、次の10分で、奥さんが亡くなってから何故家と一緒に飛び立つことになったのかのお話、そしてその後はずーっと冒険のお話です。

先日職場の歓送迎会で世間話していた時に、社長が「こう言ってはなんだけど、子供がいない人は人生半分だよね。子供がいない人には言えないけど」と私がいる方の数名に向かってポロッと話したのです。
「社長、私、子供いないんですけど」と言うと社長はしまった、忘れてた、と言う感じで慌てて「ごめん、ごめん」と手を振ってその場をいなしたのですが(職員の家族構成がお互い知られてるくらいの小さな会社なので)、平静を装いつつも内心は子供がいる人は結局そういう風に考えてるんだなあとグサリと来たのです。

映画のカールじいさんも子供がいなくて奥さんと二人暮らしの後、奥さんに先立たれてしまった訳で、どことなく自分とカールじいさんを重ねて見てしまっていたので最後の方はちょっと泣きそうになってしまいました。

人様に自分の人生をとやかく言われてたまるか!と。

アナーキーな行動に走ったカールじいさんの勇気に乾杯!!です。私も表面は真面目に生きてますが心はアナーキストですよ。
何も遠くに冒険に出なくても、生活の中で新しいことに挑戦すること、家に閉じこもらず外に出て行くこと、ひとつひとつの出来事が人生の冒険なのです。


<今日の情報>
・「金瓶梅」 2010年2月公開予定 公式サイトできてました。
 http://www.kinpeibai.jp/
 これって香港映画というくくりで観てしまっていいものなの?観た方がいいの?←誰に聞いてる(爆)。

・「海角七号 君想う、国境の南」初日舞台挨拶
 http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2009/12/post-3b9b.html

・ファン・イーチェン・インタビュー
 http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2009/12/post-b9d7.html

・「海角七号 君想う、国境の南」ウェイ・ダーション監督インタビュー
 http://www.asiancrossing.jp/intv/2009/1225/index.html

category: 映画

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「海角七号 君想う、国境の南」観ました 

 

本日「「海角七号 君想う、国境の南」観てきました。
「海角七号 君想う、国境の南」
劇場はほぼ満席でした。
初日の初回で、舞台挨拶に立ったのはファン・イーチェン、田中千絵、中孝介。
田中千絵さんは、故郷である日本での映画公開とのことで、挨拶の際感極まって涙で言葉が詰まっていたのが印象的でした。


数々の賞を受賞したとのことで、どんな映画か、と思っていたのですが意外にもあっけないような、シンプルな内容でした。
でもそのシンプルさゆえに、お話が観客の心に真っ直ぐストンと落とし込まれる心地良さが感じられました。
監督の素朴な誠実な人柄が感じられる映画でした。
話は違いますが、私は文章を書くとき、「小学生の作文」のような文章を心がけてます。技術的には拙くても、言いたい内容が読んでくれる人にちゃんと伝わり、さらに書くのもおこがましいですが、思いがこもっていて時には相手に感動を与えられるような文章です。そういう文章が書きたいのです。「海角七号 君想う、国境の南」を観ているとそんな気持ちになりました。

台湾はたぶんこれから経済的にはどんどん中国寄りになっていくのでしょうけど、日本と台湾の暖かい交流はいつまでも続いてほしいと思いました。

映画の舞台は台湾の最南端の「恒春」という場所という土地柄もあってか、映画の会話の半分以上は台湾語で、普通語は聞き取れる部分もあるのですが、台湾語の方がまるっきり聞き取れませんでした。映画の字幕では台湾語は台詞の冒頭に「・」の印で表示されていました。日本人の友子と台湾の人々との会話は普通語、台湾の人同士の会話は台湾語、という感じでした。

ストーリィで気になったのは、昔の60年前に日本人教師が書いたラブレターは日本語なのですが、その頃は日本語教育だったので宛先のその当時の生徒が読めるし、日本人の友子が読めるのはわかるとして、それを配達しようとした若い郵便局員の阿嘉(ファン・イーチェン)は内容を理解できていたのだろうか、ということでした。
私個人的には地酒・馬拉桑(マラサン)を営業して廻っているセールスマン役の人が気に入りました。
あと中孝介の台詞棒読み、あれはあれで良かったのでしょうか(笑)。


<今日の情報>
・第23回東京国際映画祭の開催日が、2010年10月23日(土)~10月31日(日)に決定しました。
 http://www.tiff-jp.net/report/daily.php?itemid=1405

・12月28日(月)NHKBS1 午後4:15~5:00、5:15~5:57 「アジアクロスロード」
 年末スペシャル 「~広がるアジア・つながるアジア」
 http://www.nhk.or.jp/asia-cross/

・日本人セクシー女優が体当たり競艶!「香港の20年で最も刺激的」な映画「金瓶梅」、日本でも公開へ
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=38293&type=5

・「香港 路線バスの旅」(著:小柳淳)
 「香港 路線バスの旅」
 今日買っちゃいました♪ 路線バスに乗れればその国の旅の達人!という感じがします。
 「幸い香港は狭く、バスの本数も多い。もし間違ったところに言ってしまっても、同じバスに乗れば元の場所に戻るのは簡単だ。」という心強い前書きに励ましてもらい、いずれ香港の路線バスに挑戦したいなと思います。

category: 映画

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再度告知 

 

「海角七号 君想う、国境の南」初日と二日目、舞台挨拶があると以前お知らせしましたが、公式サイトのNEWSのページに詳細が告知されてましたので、改めてご紹介します。



シネスイッチ銀座 初日、二日目舞台挨拶の詳細とお願い

12月26日(土)、27日(日)の2日間、各日各回、全8回(予定)、
シネスイッチ銀座にて、キャストによる舞台挨拶が決定しました。
登壇者は、ファン・イーチェンさん、田中千絵さん、中孝介さん(26日のみ)を
予定しています。
この機会に、ぜひ劇場へ足をお運びください!

<日時>
12月26日(土)
 10:45の回:上映前/13:30の回:上映前 /16:15の回:上映前/19:00の回:上映前
<登壇者(予定)> ファン・イーチェン/田中千絵/中孝介

12月27日(日)
 10:45の回:上映後/13:30の回:上映前 /16:15の回:上映後/19:00の回:上映前
<登壇者(予定)> ファン・イーチェン/田中千絵

<注意事項>
 ※初日(12/26)、二日目(12/27)の全上映回は、完全入替制となります。
 続けてのご鑑賞はできませんので、ご了承ください。
 
※初日(12/26)、二日目(12/27)の全上映回は、本編からの上映となります。
 予告編の上映はございませんので、ご了承ください。

※登壇者はスケジュールの都合により変更になる場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオなどによる撮影・録音などは固くお断り致します。

※座席の指定はございません。

※整理券は配布いたしませんので、整列入場になります。ご了承ください。



とのことです。
中孝介さんの舞台挨拶は初日のみのようなので、ファンの方々はご注意ください。

公式サイトNEWSのページ
http://www.kaikaku7.jp/news/

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南の国から 

 

本日一人旅から帰国した夫のお土産。
マクダルグッズ1
夫の旅先は香港ではなく、バングラデシュで同僚の結婚式に出席し、その後シンガポールにも滞在。
昨夜シンガポール空港からSkypeで電話してきた話によると、シンガポールからマレーシアに行ったりインドネシアにも行ったりしたとのこと。
(私も行きたかったけど、書き入れ時に会社を休む訳にもいかず・・)

はたしてマクダルグッズはどこで購入?
(追記:ストラップはマレーシアにて購入、シールはシンガポールのチャイナタウンで購入だったそうです)
聞きたかったけど、私の帰宅と入れ違いでもう睡眠中・・・。

ストラップは本物ぽいけど、シールはなんだかあやしい。
マクダルグッズ2
マクダルの帽子にある屋台みたいな絵は何だろう?(笑)マクダルグッズ3

あっ!わかった!

文字が反転してるんだ!

シールを窓ガラスに貼って、外側から見たときにちゃんと読めるように。








焼きとうもろこし。




なんで?

なぜ「焼きとうもろこし」?

そしてなぜニホンゴ?

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「狙った恋の落とし方。」公式サイト 

 

「狙った恋の落とし方。/非誠勿擾」公式サイトができました。
http://nerakoi.com/

2010年2月20日(土)北海道先行ロードショー です。

関東に来るのはいつかな?

12月19日(土)朝追記
昨日と今日いただいた拍手が、何故だかサイト上に反映されてません。せっかく拍手をくださったのにすみません。
管理人ページでは確認できています、ありがとうございます。
そのうち直るかなあ・・・。



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今後のテレビ放送 

 

ただ今発売中の「TV Taro」新春超特大号にチェン・ボーリン・インタビューが載ってました♪
チェン・ボーリン・インタビュー

もうすぐ一年が終わりますが、年内に気になる番組をいくつか追加します。

12月29日(火)NHK総合 午後9:00~10:15 松本清張ドラマスペシャル「顔」
 NHKドラマ(最近NHKドラマといっても、かなり出来栄えにバラつきはありますが)でしかも主演が谷原章介ということで、かなり期待してしまいます。谷原さんは甘いラブストーリーとか軽いプレイボーイ役とかが多いですが、どちらかというと、こういう硬派でしかも悪役の方が似合うと思ってます。同じ時間帯に映画「容疑者Xの献身」の放映もありますが、私はこっちかな(笑)。
(※ちなみに12月28日(月)WOWOW 午前9:00~10:50 「顔」(57年松竹)の放映があります。両方見比べると面白いだろうな)

12月29日(火)TBS 深1:03~3:12 「叫」
 そんなによく出来たホラーという訳でもないのだけど(おい)、役所広司の演技の良さと何より幽霊役にぴったりな葉月里緒奈に、チャンネルを合わせるとついつい観ちゃうかな・・。

12月30日(水)テレビ東京 深3:25~4:55 「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」
 好きなアニメなので一応載せておきます。

12月31日(木)テレビ東京 午後1:30~2:55 「天空の教室~中国四川省・標高3000Mの希望」

※あらためて「1月の予定」でUPしますが、一応、1月の放送予定もメモしておきます。

1月2日(土)WOWOW 午後8:00~10:30 「レッドクリフ PartⅠ」

1月3日(土)WOWOW 午後8:00~10:30 「レッドクリフ PartⅡ」

1月3日(日)NHK総合 午後11:30~2:15 「世界ふれあい街歩きスペシャル」

1月4日(月)テレビ東京 午後8:00~9:48 「モンスターズ・インク」

1月4日(月)NHK総合 午後10:00~10:45 「世界遺産への招待状」Travel28 中国 五台山

1月5日(火)NHKBS2 午後9:01~11:05 「ヘブン・アンド・アース」

1月7日(木)NHK総合 午後800~8:45 (新)「とめはね!鈴里高校書道部」(全6回)

1月8日(金)NHKBS2 午後1:00~3:55 「ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版」

1月18日(月)NHKBS2 午後9:01~10:50 F4特集「マジック・キッチン」

1月19日(火)NHKBS2 午後9:01~10:35 F4特集「スカイ・オブ・ラブ」

1月20日(水)NHKBS2 午後9:01~10:45 F4特集「スター・ランナー」

1月22日(金)NHK総合 午後10:45~11:30 「世界ふれあい街歩き」ろう中・中国

1月27日(水)テレビ東京 午後1:30~3:25 「SPY_N」

1月27日(水)NHK総合 午後10:00~10:45 「歴史秘話ヒストリア」川島芳子の生涯

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「海角七号 君想う、国境の南」舞台挨拶決定! 

 

「海角七号 君想う、国境の南」初日、二日目舞台挨拶決定だそうです!


12月26日(土)、27日(日)の2日間、各日各回、全8回(予定)、
キャストによる舞台挨拶が決定しました。
登壇者は、ファン・イーチェンさん、田中千絵さん、中孝介さんを
予定しています。
この機会に、ぜひ劇場に足をお運びください!

※シネスイッチ銀座、12月26日(土)・27日(日)の上映スケジュール

  10:45 / 13:30 / 16:15 / 19:00

尚、登壇者はスケジュールの都合により変更になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。


公式サイト NEWSより
http://www.kaikaku7.jp/news/

年末の忙しい時期ですが、今のうちに用事を一つでも多く片付けて舞台挨拶を観にいこう思います!

<その他の情報>
・映画で学ぶ中国語「ソフィーの復讐」
 http://www.alc.co.jp/china/study/cinema/

・「海角七号 君想う、国境の南」ウェイ・ダーシェン監督インタビュー
 http://asianparadise.sblo.jp/

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今週の「テレビで中国語」 

 

今週のNHK教育「テレビで中国語」は「ヴィッキー・チャオ新作映画」とテレビ番組欄にありましたので、「花木蘭」の紹介があると思います♪お見逃しなく。
NHKはマイペースというか、意外と忘れたころに来日俳優のインタビュー放送があったりするので油断できないのであった・・。

一応放送時間メモ
12月14日(月)深0:00~0:25
12月16日(水)午前6:00~6:25
12月19日(土)深0:50~1:15


あと、以前ブログ拍手などで拙ブログにコメントくださっていたトニー・レオンファンのMALMIさんという方が、ブログを始められたので、リンクさせていただきました。脚本や演出の勉強をされているそうなので、そういうお話も今後書いていただけると嬉しいな、と思ってます。
MALMIさんブログ
http://blog.goo.ne.jp/malmi-music-diary

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「青の稲妻」「プラットホーム」観ました 

 

本日はジャ・ジャンクー特集上映@シネマート六本木にて、「青の稲妻」「プラットホーム」を観てきました。
ジャ・ジャンクー特集上映

「青の稲妻」も「プラットホーム」も青春映画なのですが、特に「青の稲妻」が物凄く良かったです!!
あまりに強烈すぎるほど良すぎて、その前に観た「プラットホーム」の内容が吹っ飛んで、思い出せなくなるくらい(笑)でした。
「プラットホーム」も良かったのですよ、しみじみする感じで・・。

「青の稲妻」
大同を舞台に生きる二人の青年。一人は北京に就職が決まった女子と交際中。工場の仕事をクビになり「何をやっても長続きしない」と母親に愛想を着かされる青年と、その友人の、ビールのキャンペーンガールに恋をする青年。
ビールのキャンペーンガールを、ジャ・ジャンクー作品でお馴染みのチャオ・タオが演じています。キャンペーンガールの愛人を演じている人は、どこかで見たと思ったら、「長江哀歌」では行方不明の夫を探す奥さんを手助けする中年のおじさん役を演じていた王宏偉。この人もジャ・ジャンクー映画の常連俳優さんのようで、「プラットホーム」にも出演していました。

地元の街は高速道路が開通するなど、どんどん近代化していくのですが、この主人公二人が今どきの若者という感じで、仕事も決まらず、ただ若さを持て余している様子はまるで中国版「欲望の翼」という雰囲気なのです。
もちろん気障な台詞で女性を口説いたり、などど格好良いことは全くできないのが中国の青年なのですが。


ジャ・ジャンクー映画のスクリーンから醸し出される湿度感、暑い季節にはむっとしてじんわりと滲み出てくる汗、寒い季節には雪が積もって足元のじめつく感じ。またコンクリートの壁からは黴の匂い、街のあちこちの取り壊し中の煉瓦の山からは埃臭い感じが漂い、決して「中国政府お墨付きの映画」では観られない街のチンピラや享楽に耽る人々の様子やその口から語られる本音などは、どんなに本や新聞を読んでも知られないような中国の今を伝えているのです。
そんなジャ・ジャンクー映画を観ていると、実はストーリィはどうでも良くなるのですが、この作品はストーリィもよく出来ていて、最初は冴えなく見えた二人の青年の動向を追っていくうちに「これは物凄い傑作では・・・」と思い始めてきたのでした。

ストーリィは最後、二人の無軌道な行動により唐突に終わりますが、その終わり方もまさに中国版「欲望の翼」というような感じでした。ここまでアホとは思わなかった!と呆れつつも愛することと罵倒することを止められない二人の青年のお母さんになった気持ちでした。(二人のうちの一人は母親のみ、もう一人は父親しかいませんが)

ストーリィところどころに出てくるユーモア溢れるシーンも良かったです。青年の一人がチンピラに借金をしてしまったために海賊版DVDを売るバイト(1枚売れたら2元の収入)をしているのですが、買いに来た人(もしかして監督自身?)が「『一瞬の夢』はないの?『プラットホーム』は?それで若者相手に商売になるの?」などと自分の作品名を挙げたりしてました。
米ドル札が1枚家にあるのを見つけた青年が「こんなお宝が!1500元にはなるよ」と言っていたのを、こっそり彼のお父さんが持ち出して銀行で両替しようとしているのですが、「ここでは両替できません。中国銀行でないと」と銀行の窓口で言われ、「ここは中国の銀行じゃないの?」とビックリし、銀行員に「ここは中国工商銀行です」と言われていたのでした。
(中国語教室の先生の、「昔は中国銀行しかなかったが、今は規制緩和で沢山銀行が出来た。中国工商銀行とか中国農業銀行とか」との話を思い出しました)そんな急激な社会の変化について行けない愛らしい人を描くのが、本当にこの監督は上手いのです。
米ドル札を巡る攻防は映画の中でも数回出てくるのですが、後でお札が大きめに映ったときには、そのドル札が「たったの1ドル札」であることがわかり、観客をニヤリとさせる場面でもありました。

「青の稲妻」、原題は「任逍遥」。監督曰くリッチー・レンの歌「任逍遥」にインスパイヤされて作ったというこの映画、主題歌も「任逍遥」で、映画の中でも数回登場人物が歌うシーンが出てきます。
「長江哀歌」では映画「男たちの挽歌」のチョウ・ユンファに憧れる街のチンピラが出てきたりと、たぶん監督自身が好きなのでしょうが、上手くその時々の風俗を取り入れているのも面白いところです。

思いがけず傑作を観ることができて、今日は誕生日だったのですが、自分へのプレゼントとなりました。
「プラットホーム」の感想はパスさせていただきます(笑)。

『ジャ・ジャンクー「映画」「時代」「中国」を語る』
ジャ・ジャンクー「映画」「時代」「中国」を語る

賈 樟柯 (ジャ・ジャンクー) (著)、 丸川 哲史 (翻訳)
発売中だそうです。読みたいです・・・。

今日映画を観て、「ジャ・ジャンクー監督の映画って中国版ホウ・シャオシェンのようだよね・・(時代の人々を描いているという点で)」と思いながら帰宅したのですが、この本ではホウ・シャオシェン、ツァイ・ミンリャンとの対談も載ってるそうです。

<今日の情報>
FREEMANさんのブログ「電影宣伝自由人」によると、香港映画「殺人犯」、「神槍手」を日本の会社が買ったのだそうです。DVDスルーなのか、公開されるのか(公開されるとしても特集上映かな?)はわかりませんが、スクリーンで観られることを祈ってます。

そうそう、拍手コメントで「広東語学習でお薦めの教材」をお尋ねいただいたのですが、私は普通語学習しかしていない(普通語の方も、教室用の教材のみで、特に独自に教材を買ったりはしていない・・・)のでわかりません・・すみません・・。

category: 映画

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「聴く中国語」1月号 

 

「聴く中国語」1月号
「聴く中国語」1月号

インタビュー イーソン・チャン
映画で学ぶ中国語 「ソフィーの復讐」
http://www.long-net.com/chinese_listen/

・「中国語ジャーナル」1月号 田中千絵インタビュー「海角七号 君想う、国境の南」

・12月17日(木)NHK総合 午後10:00~11:30 「英語でしゃべらナイト リターンズ」
 チャン・ツィイー インタビュー

・「マッハ!弐」 1月9日(土)新宿シネマスクエアとうきゅう他公開
http://www.klockworx.com/movies/movie_82.html

category: 本・雑誌

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「韓流・華流BOOK 2009秋」 

 

「韓流・華流BOOK 2009秋」(スタイルノート)
「韓流・華流BOOK 2009秋」
こんなの出てました~。どうやら「2009春」号「2009夏」号もあるようです。
「韓流・華流」と言えどもほとんど韓流の雑誌みたいです。華流で載ってるのはジェリー・イェンとイーキン・チェンくらいです。
最近は華流専門雑誌でも、F4や飛輪海の記事ばかりだし、なんか寂しいなあ・・。

「シネマの手帖 昭和篇」(別冊 暮しの手帖)
「シネマの手帖 昭和篇」
あと、こんなのも出てました。アジア映画では「男たちの挽歌」「ラスト・エンペラー」が載っていました。
いろいろ懐かしい映画や「まだ観てない、いつか観たい」名作の数々が1ページずつ使って紹介されています。それぞれのページは、映画で印象に残った台詞が見出しになっていて、いい映画にはいい言葉(台詞)が出てくるなあと思いました。


<今日の情報>
・「コネクテッド スペシャル・エディション」DVD 2010年2月19日発売予定
 【特典映像 約70分】
 ● キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
 ● 日本版劇場予告編
 ● 本国版予告編(2バージョン)
 ● メイキング
 ● 未公開+別カットシーン

 【封入特典】
 ● 8Pブックレット
 (レインボーママさん、お知らせありがとうございます)

・ツァイ・ミンリャン・トークイベント (アジアンパラダイス)
 http://asianparadise.sblo.jp/

追記
なんだか現在コメントへのレスができません・・ネット障害だと思いますので、コメントくださった方へのお返事は、明日改めてしますね。ごめんなさい。

category: 本・雑誌

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我的表停了 

 

今日付けていった腕時計、よく見たら止まっていました。

我的表停了。

電池換えなくちゃ~!!

該換電池了~!!

中国語教室のテキストで習ったばかりの文章、そのままの状況にちょっと興奮しました。
そういえば向田邦子さんも「銀行の前で犬が寝ています」(というような)文を英語で習って、「そんな状況ないだろう」と思っていたら数年後、まさにその通りの状況に出会いビックリした、というようなことをエッセイで書かれていたのを思い出しました。


ところで今週のNHK教育「テレビで中国語」では中国映画週間で来日した「お似合いカップル」のルー・イー、「ジャッキー・チェンを探して」のユアン・ウェンテインのインタビューが放送されました。
再放送は 12月9日(水)午前6:00~6:25
      12月12日(土)深0:50~1:15 です。


その他の情報
・ツィイーとコン・リーが「トップ女優」争い!ウォン・カーウァイ作品で共演(レコードチャイナ)
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37759&type=5

・WOWOWにて1月2日午後8:00~「レッドクリフ PartⅠ」、1月3日午後8:00~「レッドクリフ PartⅡ」放映です。
 WOWOWホームページ
 http://www.wowow.co.jp/index.php
 (レインボーママさん、お知らせありがとうございます)

category: 日々のつぶやき

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「中国語 プロへの挑戦」 

 

「中国語 プロへの挑戦 翻訳家・通訳になるために」(中国語友の会編)大修館書店
「中国語 プロへの挑戦」
水野衛子氏が「中国映画字幕翻訳者」の章を書かれてるとのことで、さっそく買ってきました。

いろんな中国映画の字幕の翻訳間違いや、水野さん自身が映画字幕を担当したときのお話などを具体的にタイトルや内容を挙げて説明されているので、文章に引き込まれ、水野さんの章は一気に読みました。
「抽象概念を訳せなくてはプロの通訳や翻訳者にはなれない」
「字幕翻訳に限らず各翻訳家たちは常日頃から日本の小説を読むことで表現を勉強し、いい表現を見つけるといつか盗んでやろうと心がけているという」
などは、なるほどなと思いました。
もちろんプロの翻訳家になるなんて大それたことを考えてなくても、読み物として十分楽しめます。

追記
「HERO」「ラスト、コーション」の字幕についても触れていますので本屋さんで見かけたら手にとってみてください♪

category: 本・雑誌

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国内線の手荷物に関する新ルール 

 

2009年12月1日より、手荷物に関するルールが国内全航空会社間で標準化されました。(これまでは国内線各社で基準はバラバラだったそうです)
規定サイズを超える手荷物は必ずカウンターに預けなければならなくなりました。
今朝の「とくダネ!」でも実際にバッグなどを使って説明していました。
そのままの大きさは大丈夫でも、外側のポケットなどに上着を入れてバッグが膨らんで、サイズが超えることもあるようです。
これから年末の帰省などで(出張も)飛行機を使う人は、これまで使用していたバッグは機内持ち込みできないかもしれませんので、ご注意ください。
このルールは国内線のみで、国際線はこの対象ではないようです。
ただし、海外から来日して、国内線に乗り換える場合などは注意が必要ですね。たとえば香港から成田乗り継ぎで北海道にスキーに行くトニーさんとか・・(笑)。どなたか教えてあげてください。


機内に持ち込める手荷物のサイズが統一されました。
・100席以上の飛行機 3辺の和(115cm以内) 幅ー55cm以内 高さー40cm以内 奥行きー25cm以内
・100席未満の飛行機 3辺の和(100cm以内) 幅ー45cm以内 高さー35cm以内 奥行きー20cm以内
(JALのホームページより)
手荷物の大きさ
手荷物チェックの際、下図のような枠が設けられ、そこの枠を通らないと機内には持ち込めません。
手荷物大きさチェック

JAL 国内線お手荷物について
 http://www.jal.co.jp/dom/service/bags/
ANA 国内線お手荷物について
 https://www.ana.co.jp/dom/checkin/promotion/baggage/


<その他の情報>
・新潟アジア国際音楽祭「アジア・ポップス・フェスティバルin新潟」に何潤東(ピーター・ホー)言承旭(ジェリー・イェン)ら出演! (アジアンパラダイス)
 http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2009/12/in-5e72.html#more

・新橋文化にて
1月9日(土)~15日(金)
「レッドクリフ Part.1」「ゴー・ファースト 潜入捜査官」上映
1月16日(土)~22日(金)
「レッドクリフ Part.2」「PUSH 光と闇の能力者」上映

http://movie.goo.ne.jp/showtimes/HALCSTD1000468.html

category: 日々のつぶやき

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Bunkamura20周年記念特別上映・上映作品発表 

 

Bunkamura20周年記念特別上映「あの感動をもう一度」上映作品が発表になりました。

開催期間 12月19日(土)~12月25日(金)
上映作品  
「プロヴァンス物語 マルセルの夏」(1990年/フランス/111分)
「ふたりのべロニカ」(1991年/フランス・ポーランド/92分)
「さらば、わが愛覇王別姫」(1993年/香港/172分)
「トリコロール/青の愛」(1993年/フランス/99分)
「初恋のきた道」(2000年/アメリカ・中国/89分)
「夏至」(2000年/フランス・ベトナム/112分)
「耳に残るは君の歌声」(2000年/イギリス・フランス/97分)
「エトワール」(2000年/フランス/100分)
「オアシス」(2002年/韓国/132分)
 以上9作品
 
料金 1,200円均一 (但し、20歳の人は  1,000円 )
タイムスケジュールなど詳細はこちら。
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/shosai_sp_20th.html


本日ファーストディなので「2012」を観てきました。VFXは凄かったけど、ストーリィはやはりイマイチでしたね。ま、ハリウッド映画ですから。
「千年の祈り」のお父さん役のヘンリー・オーが、「2012」ではどんな役で出てるのか確認してきました。チベットの高僧役でした。ちょこっとしか出てませんでしたが存在感ありました。
それにしても映画の中で、中国人が○○の○○を建造するなんて・・・。これまでこういう役回りは日本人だったんですけどね。SF映画「コンタクト」の中では日本で宇宙船を作ってたのに・・・(遠い目)
日本はパッとしないし、今のアメリカは中国に向いているんだなあということはわかりました。


<今日のその他の情報>
・ソイ・チョン監督インタビュー (アジアンパラダイス)
 http://asianparadise.sblo.jp/

・「ソフィーの復讐」舞台挨拶
 http://www.alc.co.jp/china/study/hualiu/27.html

・「ソフィーの復讐」特典付き前売り券 12月5日(土)より発売決定
 http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=9519

・「九月に降る風」DVD 2010年2月24日(水)発売決定(アミューズソフトエンタテインメント)
 http://www.amuse-s-e.co.jp/movie/news/index.php#news465

category: 映画

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「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」 

 

「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」@TOHOシネマズにて上映されます。
残念ながらアジア映画は入ってないのですが、名作揃いです。

期間:2010年2月6日(土) ~ 2011年1月21日(金)(ありゃ、まだだいぶ先ですね。期間も一年近く。長い!)

料金: 大人1,000円  学生・子供500円

実施劇場:関東甲信越では・TOHOシネマズ 宇都宮
            ・TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ
            ・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 
            ・TOHOシネマズ 府中 
            ・TOHOシネマズ ららぽーと横浜 
            ・TOHOシネマズ 海老名 
全国の上映劇場はこちらをご覧ください。
http://asa10.eiga.com/theater/ 
上映作品一覧はこちら。
http://asa10.eiga.com/cinema/

<その他の情報>
・11月29日蘇州での不動産業イベントにトニー&カリーナ出席(レコードチャイナ)
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37563&type=5
 詳しくはnancixさんのdiaryをご覧ください。
 しかし、また妊娠うんぬんって・・・いいかげんそっとしておいてあげられないかなー。
 
・東京フィルメックスコンペテイション結果
 最優秀作品賞、観客賞とも韓国映画「息もできない」が受賞しています。
 この映画は来年春シネマライズ他で公開が決定していますね。
 http://www.filmex.net/2009/compe.htm

category: 日々のつぶやき

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