ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

9月の予定 

 

気がつけば8月末!
旅行記がまだ途中だけど9月の予定をUPしなければ。

ところで今夜午後11時よりTBS「恋するハニカミ!」で『台湾の旅・北陽がF4とデート!!』だそうです。
どんな所が紹介されるのか楽しみです♪
(情報告知が遅くて、間に合わなかったらごめんなさいm(__)m)


9月1日(土)「ブエノスアイレス」上映 午後7時~ K’sシネマ
http://www.ks-cinema.com/schedule.html

9月1日(土)~9月7日(金)「悲情城市」上映 早稲田松竹
http://www.h4.dion.ne.jp/~wsdsck/contents/program.html

9月1日(土)~3日(月)「2007年中国映画祭」 新宿バルト9
http://www.vipo.or.jp/jp/china/

9月8日(土)公開「ミルコのひかり」 渋谷シネアミューズ
http://www.mirco-hikari.com/

9月8日(土)フジテレビ放送 午後2時35分~3時50分 「旅するタンタン麺~四川料理のルーツ・大西南を訪ねて」

9月14日(金)~16日(日)アジア海洋映画祭in幕張 
http://www.amffm.net/

9月14日(金)フジテレビ放映 深2時50分~終了まで 「マッハ!」

9月15日(土)公開 「題名のない子守唄」
http://www.komoriuta-movie.com/#skip2

9月17日(月)日本テレビ放映 深1時26分~終了まで「かもめ食堂」

9月18日(火)NHK BS2放映 午後10時~深0時15分 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地黎明」

9月19日(水)NHK BS2放映 午後9時~10時55分 「ワンス・アポン・ア・タイム天地大乱」

9月20日(木)NHK BS2放映 午後9時~10時55分 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ天地争覇」

9月22日(土)公開「夜の上海」 渋谷Q-AXシネマ
http://www.yorunoshanghai.com/ (音出ます)

9月24日(月)BS2放映 午後9時~10時45分 「真珠の首飾りの少女」

9月25日(火)BS2放映 深0時55分~2時30分 「裸足の1500マイル」

9月26日(水)~12月17日(月)フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展 国立新美術館
http://www.milkmaid.jp/

9月28日(金)「色、戒」サウンドトラック発売
http://global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/code-c/section-music/pid-1005035935/

※9月17日情報を更新しました。
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category: 日々のつぶやき

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九寨溝・黄龍の旅ー錦里・春熙路編 

 

8月21日(火)夜10時半頃羽田空港発で成都空港へ。
約5時間の飛行機の旅です。

深夜成都空港よりバスで宿泊先の西蔵(チベット)飯店へ。
中国は日本と時差1時間なのでここで時計の針を1時間戻します。
ホテルの部屋で各自休み、30人のツアーは午後2時45分ロビー集合とのこと。

シャワーを浴びて3時間くらい仮眠を取り、朝8時起床。(←ちょっと無茶)
朝食はホテルのバイキングで取るものの、ホテルの近くの通りをぶらぶら見学。
成都では「100元持っていればその日に120元遣う」と言われているくらい、昔から土地が肥沃で人々は豊かなのだそうです。
そのせいか成都では、以前杭州で見かけた「ニセモノブランドバッグを売る人」や「ホームレス」ぽい人を見かけません。(今回も前回の臥龍旅行でも)

通りでは沢山食べ物が売られていて、朝早くから夜遅くまで地元の人々で賑わっています。
(写真は全てクリックすればもう少し大きく表示されます)
成都ホテルの近くの通り1

お客さんによく見えるようにする為か、生肉をぶらさげて売ってます。三国志の時代みたいですけど。
成都ホテルの近くの通り2

水蜜桃が美味しそうでホテルの部屋に戻って食べるために買って帰ろうかと思ったのですが、結局買いませんでした。
西蔵ホテルの近くの通り3



午後の集合時間まで「錦里(チンリー)散策」に行こうと決めていたのでホテルの前でタクシーを拾って出発しました。
(錦里は、武侯祠の東側にある通りで、明・清の時代の町並みを再現した道です。通りには飴細工やシルクなどの小物屋・お土産店が並んでいます)

なんとタクシーの中助手席には液晶テレビが付いていました。日本より進んでいる?と吃驚したのですが、最初に乗ったこのタクシーだけ最新型で、後のタクシーは古くて冷房もあまり効いていない車でした。
成都タクシー内1


ホテルから錦里入り口までタクシーで15元(約225円)でした。(タクシーには走行メーターが付いているのでその表示通りの金額を払えばいいのです)
ちなみに中国のタクシーの運転手さんは英語は通じませんので「武侯祠」等、目的地の場所を漢字で書いた紙を見せます。
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category: 旅行

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アジア海洋映画祭にて「野。良犬」上映 

 

9月15日(土)・16日(日)アジア海洋映画祭in幕張にて香港映画「野。良犬」(イーソン・チャン、エリック・ツァン、ジョージ・ラム出演)の上映が決定したそうです。

記事はこちら。
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=6375

映画祭HP
http://www.amffm.net/

チケット購入方法はこちら。
http://www.amffm.net/3rd-tickets.htm

観たいけど、幕張は遠いよ~~(泣)。
(「練習曲」も観たい・・)


あと「新宿バルト9」にて8月31日(金)~9月3日(月)まで「中国映画祭2007」が開催されます。
チケットはチケットぴあにて発売されています。
詳しくは公式HPをご覧下さい。
http://www.vipo.or.jp/jp/china/

今日の「傷だらけの男たち」情報。
「SCREEN」10月号の138ページに(だったと思う)トニー・レオン舞台挨拶の写真・会見記事が掲載されています。

category: 日々のつぶやき

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帰国しました 

 

無事帰って参りました。今朝の飛行機で羽田国際線に着き、午前8時には自宅に戻ってきました。その後夕方まで爆睡でした。

「高地の黄龍7kmハイキング」は日頃運動不足の身にとってはかなり無謀でした。皆様、行かれる方は十分体力作りをしてからお出かけください。

おいおい旅のレポートはUPしていくとして、8月25日(土)成都のホテルで手に入れた「華西都市報」に「色、戒」の記事が載ってました。
中国語は読めないものの、漢字の雰囲気で何か良くないことが書いてあるようで心配になったのですが、nancixさんの8月25日のブログ「『色、戒』は米国でNC-17指定に」http://nancix.seesaa.net/article/52692745.htmlでの記事のような内容のようです。

成都新聞「色、戒」


新聞の文章にも「NC-17」の文字があります。
(記事をクリック、再度右隅の拡大マークをクリックしていただくと文章全体が表示されると思います)

中国の新聞て(と言っても成都しか知らないけど)、日本と違ってペラペラ、8ページくらいしかないのです。(別刷で6ページくらい、証券情報やスポーツ記事がありますが)
だからかなり大きな事件や自然災害や、当局が国民に伝えたいことしか載らないでしょうね。
その中で「色、戒」の記事が載ると言う事は中国でもかなり注目されている映画ではないかとは思います。

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お知らせ 

 

8月21日~8月26日まで、ブログの更新・コメントの返信ができません。

九寨溝に行ってきます。噂では観光客が多くてなかなか写真が撮れないそうですが(汗)頑張って撮って来ます。
武候祠にも寄るので「赤壁」の撮影無事終了を祈ってきます。
8月21日(火)、仕事先からそのまま空港に向かいます(夜出発)。

戻ってきたらまたすぐ仕事なので、更新は遅れるかもしれませんが気長にお待ちください。よろしくお願いします。

ではまた。

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8月の予定追記2 

 

8月20日(月)~23日(木)深1時5分~1時56分放送(21日(火)のみ深1時30分~2時21分放送)
 NHK総合にて BS特集 民衆が語る中国・激動の時代~文化大革命を乗り越えて~

20日(月)「第1章 近衛兵誕生へ」
21日(火)「第2章 造反有理の嵐」
22日(水)「第3章 下放・若者大移動」
23日(木)「第4章 改革解放への胎動」


映画や小説の中で描かれる文化大革命の様子は断片的なシーンとして幾度となく観たり読んだりしてきたのですが、「一つのまとめられたもの」としては観たことも本で学習したこともなかったような気がします。

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朝日に「長江哀歌」紹介 

 

本日朝日夕刊に映画「長江哀歌」(三峡好人)の紹介記事が載ってました。
「長江哀歌」記事


三峡ダムは中国の威信をかけた大事業であるが、ダムの建設に伴い、百万人(実際には二百万とも三百万とも言われている)を超える住民が立ち退かなくてはならない。
ダムが完成して例えば5年経ち10年経ち、「三峡ダム建設にまつわる人々の暮らしはどうだったのか」を知りたくなったらこの映画を観ればいい、と私は思っている。

これは架空の人々のお話ではあるが、ある種のドキュメンタリー映画とも言えるリアルなお話となっていると思う。
(これはもちろん私としては誉め言葉のつもりなのだが、監督自身はドキュメンタリーと思われるのが嫌なのか、映画の中に唐突にUFOを飛ばしてみたり、急に建物が飛んでいったり、と遊びの映像を挿入している)

それにしても残念なのは映画のタイトルから「三峡」と言う言葉がなくなってしまったことだ。世の中には「ダム好きな人々」と言うものが存在するので「三峡」と言う文字が入っているだけで関心を持って映画館に足を運んでくれるかもしれないのに。


今更な情報ですが「聴く中国語」(8月9日発売号)に「色・戒」の紹介記事が載ってます。
(なんで今更かと言うと今日立ち読みしたから)
他には「天堂口」「男児本色」「不能説的秘密」の紹介も。表紙はリウ・イエです♪
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680631/b/156851/

あと「チャイニーズスター」(8月3日発売号)にも「色・戒」の記事があるようですが、これは「買い」でしょうか?
ご覧になった方がいらしたら教えてください~。(他力本願)
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681137

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8月の予定追記 

 

8月18日(土)深2時30分~4時25分 ABC放映(関西のみ)「冬冬(トントン)の夏休み」
ホウ・シャオシェン監督作品。今年6月に他界したエドワード・ヤン監督が、主人公の父親を演じているとのこと。

8月29日(水)深0時40分~2時30分 NHKBS2 放映 「NYPD15分署」
チョウ・ユンファ、マーク・ウォールバーグ(「ザ・シューター」主演)出演。

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「ドッグ・バイト・ドッグ」「パープル・バタフライ」 

 

三週間限定だから早めに行かなくちゃ、と昨日観てきました。
「ドッグ・バイト・ドッグ」ポスター

「ドッグ・バイト・ドッグ」

最近暴力シーンのある映画を観る機会が多い気がする。以前「HERO英雄」を初めて観た時は人(後から思えばそれはトニーだったのだけど)が何度もグザグサ刺されるシーンに疲れて、帰宅してから寝てしまったりしたのに。いつまで経っても暴力シーンは慣れないんだけどなぁ。

生き残るために暴力の限りを尽くす男たち。その残虐ぶりが半端じゃないのだが、却って潔く見えたりもするから不思議だ。
エジの犯行に影響されて刑事たちの理性が狂っていく様は「消えた天使」に通じるものがあった。

この映画でのサム・リーの変貌ぶりは凄い。まさに「こう来たか!」と思ってしまった。

たたこの映画のラストシーンはちょっと納得できなかった。監督が男性だからだろうか。女性としては「あれでは感染症が・・」とリアルな心配をしてしまい映画に入り込めなかった。
せめて、彼女にはお金を持たせて病院に行かせて・・・と言う結末にしてほしかった。

暴力は破壊するのみで、何も生み出さない。それがただ生き残る為だとしても。
その暴力の対極にあるものが「母性」だと思えるのだが。

 
中国映画の全貌にて。
「パープル・バタフライ」

リウ・イエ出演映画と言う事で、観てみたかった映画。チャン・ツィイー、仲村トオルが出演していると言うのは知っていたが、リー・ビンビンも出ていたのね。

何か冒頭から「はて?」と言うシーンだった。鉄道の踏み切り越しに仲村トオルとツィイーが見つめ合い、その後仲村トオルの部屋らしき場所で二人がお茶を飲んでいる。
二人は今出会ったばかり?と思う間もなく、いつの間にか恋人同士になっている。

あんまり説明と言うかナレーションと言うか「会話」がないのだ。どこでどう誘ってどう惹かれて仲良くなったの?それとも美男美女の間には言葉は要らないのか。
(ツィイーは女スパイでしょ、と思われるかもしれないが、この時点ではまだスパイじゃないし、二人はただの恋人同士・・だよね?)

そのくせリウ・イエやチャン・ツィイーの表情を長回しで撮影したりしていて、監督は何が言いたいのかよくわからない。
ツィイーは結局誰が一番好きだったんだろう。

監督が言葉が要らないと思ってるシーンに私が同調できないと思うと言う事はたぶん自分は波長が合わないんだろうなぁ。

仲村トオル自体もファンの方には申し訳ないが、あまり好きではないと言うか、どこか「いつも格好いい役しかやらない俳優」としか思えない。
彼のボソボソッとしたあまり口を開けない喋り方の中国語はどれくらい通じているのだろう、と余計な心配をしたくなる。

ラストもなんか唐突な終わり方でした。
「時代に翻弄された人々」を描きたかったのかな・・。

「パプル・バタフライ」は1930年代が舞台とのことですが、1940年代が舞台のアン・リー監督の「色・戒」はちゃんと感情移入できるお話になってますよう。


先ほどワイズポリシーさんのブログを見たら「色・戒」の香港・シンガポール版ポスターが出ていましたよ。
US版もいいけど、トニーの顔が斜め向きながら、よく見えるこの方がいいなぁ。
(タン・ウェイは同じ写真なのね)
ワイズポリシーさんブログ
http://blog-wisepolicy.st-margarets.main.jp/

category: 映画

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「傷だらけの男たち 尾行編」 

 

今年のお盆は帰省せず、不義理をしております。どうかバチがあたりませんよう。
毎日「暑っ!」な日々ですが、「撮影中のトニーの暑さはこんなモノでは済まないだろう」と自分に喝を入れたりして。

※今更ですが、漫画、1クリックしても表示画面が小さい場合は、漫画右下にカーソルを持っていくと拡大マークが現れますので、そこをもう一度クリックしてください。
「傷だらけの男たち 尾行編」

category: トニー漫画

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暑さにやられました 

 

8月9日(木)毎年の恒例板橋区立美術館で開催されている絵本原画展に行ってきました。
絵本原画展1

入り口のガラス扉には天使が飛んでいました。
絵本原画展2

中では小学生の子供とお母さんがメモ帳と鉛筆片手に、「ちょっと口元が違うわね」と展示している絵本の原画を揃って模写していたりして。
普通の展覧会と違って絵本原画展はアットホームな感じでリラックスした雰囲気が好きです。

ベルギーの作家で名前は忘れてしまったけど、天使のイラストのような絵が気に入りました。

ところで板橋区、暑い!私の近所より気温2度くらい高いんじゃないの?
いつもこの原画展に合わせて、美術館の近くに住んでいる友人に会ってくるという目的がないと、この夏の暑さの中板橋までは行こうと言う気になりません。


原画展鑑賞後、友人と喫茶店で3時間くらいお喋り。
頭痛がするなぁと思いつつ、帰宅して夕飯の後、食べた物全て吐いてしまいました。(お食事中の方ごめんなさい)

夫に「貴方、今日水(ペットボトル)持っていかなかったでしょう」と言われた。
そう言えば今日一日喫茶店でアイスコーヒーは飲んだけど、水やお茶は全然飲んでませんでした。

どうやら軽い熱中症になってたみたいです。吐いたらすっきりして治りましたが。

「こまめに水分補給を」とテレビでも言ってるのに迂闊なことでした。(汗)皆さんもお気をつけください。

金曜日、午前中の仕事が終わったら新宿まで映画に行く予定でしたが、大事をとって家に帰りました。
明日土曜も午後から夕方まで仕事ですが、夜の映画館は止めて、家でBSの「モンスターズ・インク」でも観ましょうかね・・。

category: 日々のつぶやき

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「悲情城市」上映 

 

以前拙ブログでお知らせしていましたが都内で「悲情城市」「百年恋歌」の上映があります。

早稲田松竹
・9月1日(土)~9月7日(金)まで
・上映時間「百年恋歌」 10:30 / 16:10
      「悲情城市」 13:10 / 18:50(~終映21:35)
・料金  1,300円

ご来場前に各自上映時間の確認をお願いします。
早稲田松竹タイムスケジュール
http://www.h4.dion.ne.jp/~wsdsck/contents/program.html

※9月1日(土)はK'sシネマにて「ブエノスアイレス」の上映もあるので「悲情城市」はいつ行こうかな?

category: 日々のつぶやき

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「幸せの絆」「消えた天使」 

 

8月7日(火)、この日なら朝早く出かけられる!という事で銀座シネパトスで9時50分モーニングショーの「幸せの絆」を観に行きました。
「幸せの絆」ポスター


いやぁ主演の「小花」、可愛かったなぁ。
どうもこの村には二人以上の兄弟がいる家があるのだけど「一人っ子政索」はどうなっているんだろう。まだその政索ができる前の昔の話かな。
家のお舅さんが7歳の孤児・小花を引き取ってきて、そりゃあ不妊症に悩むお嫁さんとしては不機嫌な態度をとってしまうのはしょうがないよね。

小花の優しさ、健気さにほだされていく息子夫婦の心の変化の描写が良かったと思う。小花そのものが「天からの授かりもの」と思えるようになっていく、こんな考え方ができれば人生は、世界はもっと広がるだろう。お爺さん、小花の演技はもちろん素晴らしい。

ただ、一箇所演出として「わざとらしさ」を感じる部分があったのは私の心がねじくれているからだろうな。(大雨の中、小花がお爺さんを探しに行くところ)
もっと淡々と描いても十分心を打つものがあると思うのに。

その後、折角銀座に来てるからと11時45分からのスバル座「消えた天使」上映へ。スバル座への道を迷いながらなんとか本編上映に滑り込み。

「消えた天使」ポスター


しかし、人間の暖かい心に触れる映画を観た後、人間の怖さに震え上がる映画を観るなんて、こんな悪趣味な二本立てを組んだのは日本で私だけじゃあるまいか。

「消えた天使」はアンドリュー・ラウ監督の「ハリウッド第一作」映画。
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category: 映画

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愛は増えるものらしい 

 

今日はK’sシネマにて「ブエノスアイレス」が上映される日。

「覇王別姫」「追憶の上海」の上映もあるので座席は争奪戦になると思い、劇場の受付は10時30分からですが、朝9時30分から並ぶことにしました。

9時30分、既に階段の所に5人くらい先客が・・!その後並ぶ人はどんどん増え、10時30分にはロビーは女性客で一杯になりました。
早くに並んでて良かった・・。見てると沢山の方々が「覇王別姫」「ブエノスアイレス」「追憶の上海」三作とも整理券を纏めて購入してましたので。

2時35分からの「ブエノスアイレス」上映まで時間があるので武蔵野館へ移動して「傷だらけの男たち」9回目鑑賞。

あれ・・?フォンがもらったと思っていたフード付きコート、元々フォンが着ていたものでした。ポンからもらったと言うのは私の勘違いだったようです。ドンチャさん始め皆さんごめんなさい!!m(__)m


ところで最後の方「スクツァンは僕の家族だ」とヘイが涙を流すところ。
ここを観るたび何故彼は「妻」ではなく「家族」と言う言葉を使ったのだろう、と思う。

「恋愛感情はないが家族として愛している」なのか、
「恋愛感情を超えた家族と言う存在になっている」なのか。

後者だった場合、スクツァンがチャウの実の娘でないと知ってからそこまでの感情に到るまでに時間は足りたのか。

ちなみに個人的には、年月を経て夫婦は「恋愛感情を超えた家族と言う存在」に成るものだと思う。のろけではないが結婚当初の頃よりも今の方が夫に対する愛情は深い(と思っている)。
不思議なことに愛は減るだけではなくて時には増えるのだ!

論理的に考えてみても、お互いを理想化して見ている新婚時代よりも、年月が経つに連れお互いの欠点やら持病やら失敗やらが見えてきた時点でもお互いを許し合い認め合えると言うのは一種の「慈愛」と言うか「家族の愛」と言えなくてなんであろう。


ところで今日久々にスクリーンで「ブエノスアイレス」を観て何より驚いたのはトニーの表情の美しさだった。

「ブエノスアイレス」はスクリーンで観た時の画面に漂う「雰囲気」が素晴らしいと以前は思っていたのに。
白黒画面からカラー画面に切り替わる時の色彩の滲み出すような美しさとか、バーのウインドー越しに見える俳優の存在感とか。

どうやら、私はトニーに対する愛情も以前より増えているらしい!
その証拠に以前は何ともなく(!)見ていたブリーフ姿が、今回は直視しづらかったのだ。(笑)

今日の「ブエノスアイレス」、レスリーファンがかなりの人数を占めていたと思うのだが私の知り合い自分を含めて5名以外にトニーファンはどれくらいいたんだろう。
あと8月18日(土)、9月1日(土)に二回上映がありますのでスクリーンで未見のファンの方は是非ご覧になってください。
その際は当日早めに整理券を購入しておくのをお忘れなく。
(8月18日はたぶん行けませんが9月1日(土)にはまた行きたいと思います)

category: 香港映画

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それぞれの成長を見る映画だったりする 

 

今日「ハリ-・ポッターと不死鳥の騎士団」を観て来ました。

一時ハーマイオニーが色っぽく成長し過ぎて心配になったのだけど、あれはメイクのせいだったのかな?最近は自然な感じの美少女になってほっとしました。
それにしてもハリーは成長しすぎ!と言うくらい青年の顔になっちゃって。(別の劇のポスターではギャランドウ(笑)を見せていたし)

あとネビルが背が大きくなっていて吃驚!チビだったマルフォイも、ネビルも今やハリーより背が高い!

まるで皆の成長を見る同窓会に招かれたようだ。

実は「ハリー・ポッターと謎のプリンス」をまだ読んでないんだよなぁ。
このシリーズも最後の方にさしかかりつつ一抹の寂しさを感じるのはやはり年だからなのだろうか。


ところで香港ポリスさんご紹介の記事によると、「色、戒」に対して『カルティエ、ディオール、ヴィヴィアン・タムなどのインターナショナルブランドとのオフィシャルな提携キャンペーンがすでに決まっている。』
『ヴィヴィアン・タムも映画をイメージしたコレクションを発表、全米では9月から店舗展開を開始する。他にもルイ・ヴィトン、そしてフェラガモの参加も決定するなど錚々たるブランドが公式スポンサーとして、映画と全世界的な共同展開を実施することでも既に話題を集めている。』のだそうですよ。
http://www.wisepolicy.com/news/tokyo/2007/07/month.html

それで普段高級ブランドに縁が無い自分としても、今秋に向けて情報だけはチェックしようと女性ファッション雑誌も立ち読みするようにしている訳ですが。
(「色、戒」は知的でファッションに敏感な女性をターゲットに宣伝してくるのでは?と勝手に思ってるので)

今発売の「フィガロジャポン」http://madamefigarojapon.hankyu-com.co.jp/index.htmlに「グッチが仕掛ける40年代ビューティ」なる記事が。
40年代と言うと「色、戒」の時代の頃。
「色、戒」については全然触れてませんが、映画公開とともに40年代のファッションブームが世界的に起こるのかも。

それにしても記事の中のグッチのブラウス、22万って・・・。(ちょっとでも自分が買えるかなと思ったのが間違いだった&こういうのをたぶん普段着ているトニーはやっぱ遠い世界の人だったか←初めから遠い人やん)

せめてヴィヴィアン・タムが着れる体型になってみたいと思うのだった。

category: 映画

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「榕樹(がじゅまろ)の丘へ」 

 

本日も中国映画の全貌へ。
「榕樹(がじゅまろ)の丘へ」を観ました。

頑固で偏屈な一人暮らしのお婆さんと地方から出稼ぎに来た少女のふれあいのお話。

もうこのお婆さんが憎まれ口叩くは文句ばかり言うはで、ちょっと笑っちゃうくらい性格悪い。(笑)
そのくせ、結婚している息子から電話があると急に頬を赤らめて機嫌良くなっちゃうんだから。ただし、息子にも文句ばかり言ってるので喧嘩になることもしばしば。

大学の時授業でざっと習った「老人心理学」の中であったけど、年を取ると若い頃の性格が顕著になるのだそうだ。
ケチな人はよりケチに、頑固な人はより頑固に。
たぶん脳の中の抑制器官が弱まって「こう言っちゃいけないよね」「こんなことしちゃ嫌われるよね」と言うブレーキが利き難くなるんだろうね。

この主人公のお婆さんは「ずっとこんな性格だから治らない」と言ってたけど。

そんなお婆さんだけど若い頃は亡くなったお爺さんと熱烈な恋愛で駆け落ちしたというお話を、お婆さんの家にお手伝いさんとして来ている少女が一緒に墓参りに同伴し、お婆さんの故郷で聞いてきて親近感が湧いてくる。

二人が向かい合って話をしている、とある瞬間にこの少女の未来がこのお婆さんで、このお婆さんの若い頃がこの少女なんだと、観るものに感じさせる瞬間があるのだ。

お婆さんの昔からの知り合いの魚屋のお爺さんが老人ホームに入り、お婆さんに「人はね、見た目ではわからない苦労があるんだよ。貴方は幸せだよ。近くにいる息子さんが世話をしてくれて」と言う。
お婆さんは実は息子夫婦がこっそり自分を老人ホームに入れようと話をしているのを知っていたのだが、この時ばかりはぐっと話すのを堪える。
(私も・・私も・・同じなんだよ。)と言いたかったかもしれないのに。


性格の悪いお年寄りは可愛い。憎まれ口ばかり言ってるお年寄りは可愛いですよ。だってもう何も失うものがない、捨て鉢の寂しさを感じさせるから。



この映画の後、新宿武蔵野館にて「傷だらけの男たち」8回目鑑賞。
だってまだ上映してるから・・。
新宿まで行ったら「ラーメンの出前の岡持ちを持った北島マヤ」のように足がフラフラ・・・と武蔵野館に向いちゃうんです(笑)。
(小さめの会場に移ってはいましたが、映画の日だったからか、なんと13時代の回は満席!でした)

フォンが「私のために喧嘩なんて素敵♪」と言って車を降りる時、羽織っているファー付きコートはポンのものだったのですね。大きいなと思ったけど。
アパートの前で「さあ、ここでして!」とフォンが怒って上着を投げ捨てた時、ポンが自分のコートを肩にかける、あのコートなんですよね。あのままもらっちゃたんだろうなぁ。8回目鑑賞で気づくのって遅すぎ・・。
※私の勘違いで元々フォンが着ていたものだったようです。すみません。
でもスクツァンがどのくらい(何ヶ月?)入院していたのかがはっきりわからないなぁ。
入院してすぐは冬服だった、フォンもポンのコートを着ていたけど、しばらくしてポンも薄着ぽくなり、フォンもあのコートじゃなくて赤い薄めのジャケットを羽織っている。
ただ、病院の前でベンチに座っているヘイのシーンでは、ヘイは黒いセーターぽいものを着ているから、まだ春先まではいってないんだろうなぁ。

category: 映画

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