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ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

旧正月に「肥龍過江」を観てきました 

 

旧正月に台北の映画館で「肥龍過江」を観てきました。

「肥龍過江」1

「肥龍過江」2

「肥龍過江」3

「肥龍過江」4

詳しい方には今更ですが、タイトルの「肥龍過江」はブルース・リーの「ドラゴンへの道」の原題「猛龍過江」をもじったものだったのですね。映画を観るまで気がつきませんでした。

映画はとても面白かったです!谷垣健治さんが監督なので、アクションシーンは文句なく楽しめ、お話も笑えるシーンが多く、おふざけ具合が「男の子の映画」という印象でした。台北の映画館でも、隣の席の台湾人の青年によく受けていました。会話の字幕部分が拾いきれなかったり意味がよくわからなかったところでも、隣の青年が笑っていて、「あー、今面白いところだったんだ!気になる!」ということもありました。

そして面白いだけでなく、しんみりするシーンもあり、アクション映画というだけでなく、仕事への向き合い方のお話でもあり、恋愛映画でもあり、なにしろ普段のドニーさん映画では観られない「コミカルなドニーさん」が観られます。

ドニーさんと谷垣さんの関係性があってこそ撮れた作品だと思います。「太っているドニーさん」はとてもチャーミングでした。太っているので、通常の時の「ちょっとナルシスト」な部分(そこはそこでドニーさんらしいのですが)が消えて、ただただ可愛いのです。これは新たなドニーさんの魅力の扉が開いた瞬間だと思いますので、是非是非谷垣さんに「肥龍過江」の続編を撮ってほしいです。

もちろん、「肥龍過江」が日本公開されますよう!
日本人キャストでは竹中直人、渡辺哲、葉山豪らが出演しています。


さて、今回は旧正月前の大晦日の1月24日(金)~28日(火)までの台北滞在だったのですが、普通のお店は旧正月前から(23日ごろから)ガチでお休みでした。

<旧正月の大晦日>
お昼ごろ台北に着いたのですが、街中は既にシャッターが降りているお店が多かったです。お昼ご飯はかろうじて開いていた點水楼で食事ができました。お店の入り口付近には年菜(日本でいうところのお節料理のようなもの)の箱が積み上げられていて、時々、予約していたお客さんが受け取りに来ていました。
モスバーガーは午後3時で終了、デパートも午後5時で終了などでした。コンビニは開いていましたが、通りのコンビニの数軒は閉まっていたようです。

夜は閉まっているお店が多く、通りが暗い感じでした。ホテル近くの開いているお店は予約客で満席で、結局日式ラーメン店でラーメンを食べました。お客さんは私たちだけだろうと思ったら、一人でくるお客さんや若いカップルもちらほらといました。仕事が忙しくて帰省できない人達かなあ、などと思いつつ食事をしました。

<旧正月元旦(初一)>
ホテルの近くのモスバーガーが朝10時から開いていたので食事、西門に行ってみたのですが、若者がいっぱいで普段通りの賑やかさでした。やはり地元の人に人気の小さな料理店は閉まってるところが多かったです。
デパートや誠品書店、映画館は営業していました。
西門紅楼は旧正月の元旦と二日(初一、初二)は午後2時から営業、と貼り紙が出ていました。
阿宗麺線は営業していました。
試しに永康街に行ってみたら、雑貨店は軒並みお休みでしたが、有名なかき氷店、一部食事をするお店は開いていました。鼎泰豊も営業していました。
この日の夜は、開いている店は少し増えましたが、やはり人気店は予約で一杯。無老鍋では、午後7時時点で「4時間待ち」と言われました(午前2時まで営業です)。この日もなんとか開いているお店で牛肉麺を食べましたが、さほど美味しくなかったです。

<旧正月2日目(初二)>
開いているお店が増えてきました。しかし、ガチで休んでいる店は旧正月前から、合計7日間~10日間お休みです。
夜は海鮮料理店が開いていたので、そこで魚や貝を選んで調理してもらいました。

<旧正月3日目(初三)>
さすがに3日目となると、通常モードに戻ってきた感があり、開いているお店が増えてきました。この日は帰国の日だったので、松山空港近くの開いていたお店で小籠包などを食べました。メニューには載っているのですが、「炒飯、麺類はできない」と言われました。調理担当の人がまだ休んでいるのでしょうか。


と、こんな感じでした。まとめると、
・地元に人気のお店は10日間くらい休業する。
・コンビニ、ファーストフード店、デパート、誠品書店、映画館は開いている。
・西門など、若者が集まる街は賑やか。
・ミセス向けの高そうな服飾店は大晦日も元旦も開いている(謎)。

ということで、やはり台湾には旧正月にはできるだけ観光に行かない方がいい、というのが結論でした。

あと、そんな中でも良かったことは、獅子舞を何度か見ることができたことでした。

旧正月の元旦、泊っているホテルのロビーで。

台湾の獅子舞1

新光三越の前で朝10時半ごろ。高い棒の上でジャンプして移動したりのパフォーマンスでした。

台湾の獅子舞2

台湾の獅子舞4


台湾の獅子舞3

こちらは最後、帰国前の台北松山空港で。

台湾の獅子舞5

台湾の獅子舞6

台湾の紅包

ここでは紅包とチョコをいただきました。後で中を開けてみてビックリ!ピカピカの1台湾ドルが入っていました!中は空か、シールか何かが入っていると思っていたので・・・。

他には、今回は中山駅近く新光三越の隣に新しい誠品生活のお店ができて、そこの中の神農生活に行くことができました。
台湾の食品や調味料に関心がある方にお勧めです。

神農生活

他には、印花楽などの迪化街にある雑貨のお店もいくつか入っていたので、迪化街まで行く時間がないときは駅近くで買い物ができて助かります。フードコートには夏樹甜品(豆花のお店)も入っていました。

西門では、初めて幸福堂のタピオカミルクティーを飲むことができました。冷たいミルクに、タピオカは熱々で入っていたので、これまでのタピオカミルクティーとは違う初めての感覚でした。

幸福堂のタピオカミルクティー

駆け足ですが、台北旅行のご報告まで。

category: 香港映画

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王家衛監督、生日快樂! 

 

本日 7月17日はウォン・カーウァイ監督の59歳の誕生日です。おめでとうございます!

王家衛監督&レスリー1

王家衛監督&ブラピ

王家衛監督&トニー&フェイ・ウォン

王家衛監督&レスリー2

王家衛監督&トニー&マギー・チャン

王家衛監督&トニー&レスリー

胸が熱くなる画像の数々・・・。
監督が偉大なことは私重々承知しておりますが、チャン・チェンのショートフィルム、映画「グッチ」、「繁花」、どれでもいいから、とっとと、いえ、少しでも早く撮影開始してください!!


7月17日新宿シネマカリテにてカリコレ「霊幻道士 キョンシー退治局」を観てきました。満席でした!

カリコレ

意外にも、お話は爽やか青春ラブストーリーでした。キョンシーの女の子、可愛かった~。

category: 香港映画

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「イップ・マン 継承」「シチリアの恋」観ました 

 

4月23日(日)、新宿武蔵野館にて「イップ・マン 継承」を観ました。
新宿武蔵野館のエレベータ3基とも「イップ・マン 継承」のラッピングでした♪(クリックで少し拡大されます)

「イップ・マン 継承」1 「イップ・マン 継承」2 「イップ・マン 継承」3

は~溜息…良かった・・・。アクションに酔い、音楽に酔い、イップ・マン(ドニーさん)の男らしさに酔いました。
映画に酔うって久しぶりな気がします。
そして家庭では昼行燈で、気の強い奥さんに押され気味というギャップ萌え!!

特にエレベータにタイ人が乗り込んできた時、奥さんを置いてエレベータを降りて敵と対峙した時のイップ・マンの顔と言ったら・・・。

昼は車夫、夜は格闘技でお金を稼ぐマックス・チャンのギラギラ感も切なかったな~。

今回は前作「序章」「葉問」に比べて夫婦の愛というか絆がしっとりと描かれていて、今までで一番好きかも。前作を未見の方でも楽しめると思います。何より、命のやり取りがなかったのも安心して観られたポイントでした。
これまでどこか冷たい印象もあった奥さん役のリン・ホン(たぶん観ていてイップ・マンにもっと優しくしてあげて~!と思ってしまっていたから。「擺渡人」ではイーソンの婚約者を演じていていました)、今回はすごく女らしく温かみを感じました。

映画上映後のトークショー、飯星景子さんと作曲家の川井憲次さん

飯星景子さんと川井憲次さん

ドニーさんからのメッセージも読み上げられ、ずっと応援してくれてる日本のファンへの感謝が述べられました。
ドニーさんはいずれ日本でファンミーティング(!!)をやりたいと思っているそうです。来年早々「イップ・マン4」のクランクイン予定、「イップ・マン4」の映画音楽は引き続き川井さんにお願いしたいとのことでした。


「シチリアの恋」、シネマート新宿にて鑑賞。

「シチリアの恋」

韓国人俳優イ・ジュンギが出演していなかったら日本では公開されなかったんだろうなぁ・・・。私はチョウ・ドンユイしか観てませんでしたが。
危なっかしいキャラクターは「七月と安生」を思い出しました。泣き顔がすごーく可愛いのよねぇ。
こういう役は観ていて楽しいけどあんまり続くと、チョウ・ドンユイ、また同じような役か、と言われそうで心配・・・なんて大きなお世話かな。

<今日の情報>
・「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど」(日本・台湾合作)監督:谷内田彰久
 5月27日(土)より、シネマカリテ新宿、ユナイテッドシネマ アクアシティお台場にて公開
 公式サイト  
 http://mama-dame.com/

・「台湾萬歳」 監督:酒井充子 ポレポレ東中野にて2017年夏公開
 公式サイト
 http://taiwan-banzai.com/
 

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「メットガラ ドレスをまとった美術館」「乱世備忘」観ました 

 

4月15日(土)に「メットガラ ドレスをまとった美術館」と香港のドキュメンタリー映画「乱世備忘」を観ました。

「メットガラ  ドレスをまとった美術館」

「メットガラ ドレスをまとった美術館」

メトロポリタン美術館で毎年開催されるメットガラ、「ガラスの中の中国」展の開催の年にプロデューサーを務めたのがウォン・カーウァイ監督。そこにカメラが入りドキュメンタリー映画となったとのことで観に行ってきました。

残念ながらウォン・カーウァイ監督の登場場面は少ないですが、存在感はばっちりあります。展示物を沢山置こうとした美術館の担当者に、監督の「沢山見せすぎるのは何も見せないのと同じことだ」という言葉には、映画にも通じるものがあると感じました。

驚いたのは、「花様年華」のマギー・チャンのチャイナドレス姿のシーンが幾シーンか映し出されたことでした。
(チラッとチャン・ツィイーが阿片を吸うシーンも出ました)
「マギー!!」と心の中で叫んでしまい、結局映画の中で一番頭に残ったのは「花様年華」のシーンでした(笑)。


「乱世備忘ー僕らの雨傘運動」 日本・香港インディペンデント映画祭にて上映されました。

日本・香港インディペンデント映画祭

2014年に香港で起こった雨傘運動を、開始当初から収束までを丁寧に撮影し続けたドキュメンタリー映画。
運動の先頭に立った人物ではなく、補給センターなどで地道に活動を続けていた若者たちに焦点を当てています。

当時はツイッターやTVニュースで様子を観ていたものの、テントやバリケードが全て撤去された現在の香港の街から当時をうかがい知るのは難しいですが、スクリーンに映し出された、当時は「日常」だった香港の街の姿は圧巻という他にありませんでした。

「勝者が歴史を作る」が世の常ではありますが、ドキュメンタリー映画というのは弱者が持つことができる唯一の記録ではないかと私は思っています。香港がいつまでも香港であり続けられますよう、この映画が一助となることを願うのみです。

図らずもこの日観た映画は二本ともドキュメンタリー映画で、どちらも「中国」抜きでは語れないものでした。


あと、注文していた「擺渡人」のブルーレイが先日届きました♪

「擺渡人」

DVDの方はどうかわかりませんが、ブルーレイには「カットされたシーン」として、トニーさん演じる陳末がウユニ塩湖のようなところで一人で鍋をしているシーンが出ていました。本当にウユニ塩湖に行ったのか?合成なのか?は不明です。

香港の劇場で観た時は字幕を追い切れなかった部分を、今映画の最初から少しずつ確認中です。でもアンジェラベイビー演じる小玉が陳末(トニーさん)に「烏(カラス)の嘴!」と叫んでるのは辞書にも載ってなくてわかりません。「このおしゃべり!」というようなニュアンスなのかなあ。
こういう箇所は英文字幕に切り替えて確認するしかないですね。


<テレビ番組情報>
・4月22日(土) BSフジ 午前4:00~4:55 「ワールドツアー」 香港完璧MAP

・4月22日(土) NHKBSプレミアム 午前 6:00~6:30 「桃源紀行」 中国・しょう州(福建省)
 
 中国福建省にあるしょう州は、世界文化遺産に登録された“土楼”がある町。土楼は、客家(はっか)と呼ばれる人たちが住む、高い土の壁に囲まれた円形の共同住宅。その美しいたたずまいや人々の伝統的な暮らしを紹介する。しょう州は美食の町としても知られ、特に麺類が有名。地元の女性の案内で、“手づかみ麺”や“ピーナッツだれの汁なし麺”など、この町ならではの絶品を味わう。郊外の水郷の村や山間の温泉なども紹介する。

category: 香港映画

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「捉妖記2/モンスター・ハント2」クランクアップ! 

 

今日の「捉妖記2」の微博によりますと、北京で行われていた「捉妖記2/モンスター・ハント2」の撮影がクランクアップしたそうです!
お疲れさまでした!

「捉妖記2」1

こんなに沢山のスタッフが映画に携わっていたのですねー。

「捉妖記2」2

尚、3月1日北京にて「捉妖記2」発布会が開催されるそうです。出席は許誠毅監督、トニーさん、白百何 、李宇春、呉莫愁、胡巴らの予定。(あれ、井柏然は出席しないの?)


2月25日(日)ヒューマントラストシネマ渋谷にて「クレイジー・ナイン/老笠」を観てきました。

「クレイジーナイン」

(クレイジーナインと言いつつ、上のポスターには7人しか出てません。あと、近所のお店の店長と、コンビニ女性定員の彼氏が登場します)

血みどろや痛いのやらが苦手な人にはお勧めしづらいですが、そんな血みどろや痛いのやらおっぱいがプルプルのエロに惑わされて、とんでも映画かと思いきや、「最後にこのお店から生きて出て行けるのは一人だけ」という台詞に、「なんで一人?皆で逃げればいいじゃない」と不思議に思っていたのですが、まさかこういうオチが待っているとは!
しかも映画の最初の方にあったあのシーンもお話に関係していたとは!
香港にはまだまだ凄い監督がいたのですね!ファイヤー・リー監督の今後の作品にも注目したいです。


「インファナル・アフェア」の台詞や「低俗喜劇」のパチパチキャンディが出てくるところが笑えます。
コンビニの店員アルバイトをすることになる青年デレク・ツアンはエリック・ツアンの息子さんなんですね。
しかし、コンビニと言いつつ、こんなお洒落な内装のコンビニ、香港で見たことないのですが・・・。


昨日、2月24日(金)の朝日夕刊。「百日告別」の紹介記事が出ていました。

「百日告別」@朝日夕刊

category: 香港映画

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