ぐうの日常

香港映画俳優トニー・レオン梁朝偉を地味に応援する管理人ぐうの、日常のつぶやきです。  画像の無断転載は禁止です。

岩代太郎コンサートに行ってきました 

 

3月27日(日)サントリーホールで開催された「あっっという間の生誕50周年記念コンサート 岩代太郎とアルスラーン戦記×アジア映画音楽」に行ってきました。

岩代太郎コンサート1

4月15日に発売される「映画音楽 太郎主義」がサイン入りで先行発売されていました。
ジョン・ウー監督との対談も収録されています。
まだ日本公開されていない「THE CROSSING 太平輪」のサントラも発売されていましたよ。

岩代コンサート2 岩代太郎コンサート3

お花は國村 隼さん、ジョン・ウー監督からも届いていました。

岩代太郎コンサート4 岩代太郎コンサート5

気取りのない岩代さんらしく、とても温かみのあるコンサートでした。
矢井田瞳さんがレッドクリフの曲に歌詞をつけて歌っていたのですが、歌っている途中彼女の髪から黒い髪飾りが一つハラリと落ちたのが、まるで木に咲いた花が落ちたみたいに自然な感じでした。
最後には岩代さんの5歳のお嬢さんが花束を持って現れ、「パパのコンサートに来てくれてありがとう」とぺこりと挨拶をして、二人で手をつないで退場されました。

ジョン・ウー監督の登場部分は意外に短かかったです。もっとお話しをお聞きしたかったです・・・。
「これまでの映画製作で印象に残った俳優さんはいますか」?という岩代さんの質問に、ジョン・ウー監督は、「太平輪」の撮影前に癌で台湾の病院に入院していた時、岩代さんがお見舞いに来てくれたことをお話されました。
病院で沢山の管につながれているジョン・ウー監督を見て、岩代さんは思わず涙を流してしまったのだそうです。病人の前で涙を流すなんて、絶対いけないことなんですけど、と岩代さんは言ってました。当時、かなり状態は深刻だったようで、ジョン・ウー監督は「もう『太平輪』を撮るのは諦めた方がいいのでは」とすら思っていたそうです。
当時は癌を否定していましたが、やはり癌だったのですね・・・今はすっかりお元気になられて良かったです。
新作「追捕 MANHUNT」をこれから日本で撮影することを話していましたが、詳しいお話は一切ありませんでした。
今後も健康に気をつけてどんどん映画を撮ってほしいです。
ジョン・ウー監督が退場されるとき、ステージから降りて、客席の通路を通って玄関方面の扉の方へ向かって退場されたのですが、監督の姿が見えなくなるまで拍手が鳴りやみませんでした。

3月26日(土)は代官山のcndencedという香港カフェに友人と行ってきました。

香港カフェ condenced1 香港カフェ condenced2

卵とハムのサンドイッチ、ミルクティー、その後追加でレモン水、エッグタルトを注文して長居してしまいました。
代官山という土地柄、値段はちょっと高めだけどエッグタルトは卵の味が濃厚で美味しかったです。

香港カフェ condenced3 香港カフェ condenced4



最後に金像奨特刊の大きめの画像があったので貼っておきます。

金像奨特刊1

金像奨特刊2

金像奨特刊3

金像奨特刊4

http://ent.sina.com.cn/m/c/2016-03-26/doc-ifxqswxk9676334.shtml

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mayday武道館ライブに行きました 

 

8月29日(土)mayday武道館ライブに行ってきました。

mayday武道館ライブ1

昔はポキッと折って発光する蛍光棒だったけど、今はこういう「サイリューム」というのね・・・。

mayday武道館ライブ2

公演中は撮影禁止なので終わったばかりの会場の写真をパチリ。

mayday武道館ライブ3

mayday武道館ライブ4

大好きな音楽の大音響に包まれる空間は堪りません!

阿信「台北から東京までは飛行機で3時間。でもここ武道館に来るまで16年かかりました」

中華NEWSの記事も貼っておきます。
http://hk.on.cc/hk/bkn/cnt/entertainment/20150830/bkn-20150830021918834-0830_00862_001.html

http://hk.on.cc/hk/bkn/cnt/entertainment/20150829/bkn-20150829192328264-0829_00862_001.html?eventsection=hk_entertainment&eventid=4028828d4d9a0d6f014db4efed0809eb

mayday武道館ライブ5

mayday武道館ライブ6

ゲストはflumpoolでした。

mayday武道館ライブ7

「16年前のmaydayは今日の日を絶対想像しなかった!」

Mayday「16年かかった」初武道館ライブに感動&flumpoolが応援に(映画ナタリー)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000060-natalien-musi


<その他の情報>
・東アジア市民共生映画祭@熊本県
 2015年10月9日(金)・10日(土)
 公式サイト http://film.witheastasia.org/
 シンガポール映画「イロイロ ぬくもりの記憶」が上映されます。

・スヌーピー完全新作アニメ500本が日本初放送!
 人気キャラクターのスヌーピーが登場する完全新作アニメーション「PEANUTS スヌーピー -ショートアニメ-」が、10月からテレビ東京ほかで放送されることが明らかになった。 
 http://www.cinematoday.jp/page/N0076034

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第34回香港電影金像奨レッドカーペット 

 

遅ればせながら、今年4月19日(日)に行ってきた香港電影金像奨レッドカーペットの模様をご報告します。
(画像はクリックで少し大きくなります)

今年の金像奨授賞式は香港文化中心。午後2時くらいにレッドカーペットに張り付く心づもりをしていたものの、気持ちが落ち着かず、午前11時くらいには香港文化中心の周りをうろうろしていました。

香港娯楽大使のレオン・ライ。

香港娯楽大使レオン・ライ

会場周辺は着々と準備が進んでいました。

金像奨会場付近

金像奨会場付近2

香港文化中心の中では金像奨のパネル展が行われていて、自由に観ることができました。

金像奨パネル展1 金像奨パネル展2

金像奨パネル展3 金像奨パネル展4

金像奨パネル展5 金像奨パネル展6

香港映画ファンなのか、ラム・シューのパネルの前で、ラム・シューと同じポーズをとって笑いながら写真を撮りあっているマレー人のお嬢さん二人連れがいて、微笑ましく感じました。

お昼頃、香港文化中心のレッドカーペットはまだ人がいなくて、ガランとした感じでした。

レッドカーペット@香港文化中心

お昼を済ませて戻ってきた午後1時ごろ、スタッフがレッドカーペットの柵に黄金色の布を被せ始め、だんだんレッドカーペットの雰囲気になってきました。

レッドカーペット@香港文化中心2

午後2時ごろ、人がぽつぽつと立ち始めたので私も柵の前に立ちました。
一番最初に人が埋まったのはレッドカーペットの突当りの階段手前の辺りで、気が付いたら若い子たちのグループで一杯でした。そこの場所がスターに立ち止ってもらいやすいのかもしれません。

本当は待ち時間用に、折り畳み式の椅子を日本から持っていくことも考えなかった訳ではないのですが、なんとなく「カッコ悪い」と思い、持っていかなかったのですが後となった今では自分の年のことも考えて持っていくべきだったと思います。
(レッドカーペットは室内で冷房が効いている為、上着が必要です)

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「アジア映画の最前線」トークセッション 

 

7月7日(土)「アジア映画の最前線」トークセッション@池袋のジュンク堂に行って参りました。

アジア映画の最前線

行ってみると、意外にカフェのスペースは狭くて、椅子だけを並べて一杯一杯な感じでした。その分、40名くらいの定員とは言え、カフェ内の熱気はムンムンだったかも。

トークセッションの方々は、石坂健治氏、市山尚三氏、門間貴志氏、そしてトニーファンにとってのミューズ、野崎歓氏(勝手にミューズ扱い・・・すみません)でした。

いろいろ貴重な映像を交えての2時間近いトークは、とりとめのないものでしたが(←オイ!)、とっても楽しかったです。野崎先生はホウ・シャオシェン監督の「川の流れに草は青々」、ジョン・ウー監督の「男たちの挽歌」の映像を使ってお話をされていました。

何より、普段あまり馴染みのない、昔のイラン映画の映像や、北朝鮮の映画の話やカンボジア映画の話を聞けたのは新鮮でした。ちょっと観てみたいかも・・・と新しい扉が開けそうな気がします。

ヤスミン・アフマド監督は、映画監督になる前は、TVのCMを多く撮って来られた方とは知りませんでした。(ようつべで観られるそうです。↓早速、下に一個貼っておきます)
※これは今夜のトークセッションで紹介されたCMの一つです。



自分が好きな女の子をデートに誘いたい、でもその子を好きだという事は秘密なんだ、だってみんなに笑われる、なぜって片思いだから・・・と言っていた男の子。
その彼女が好きだと言った男の子の名前は自分だった・・・!それを聞いた時の男の子の顔が堪りません。

中国系の男の子とマレー系の女の子。

子供たちは肌の色の違いを気にしません、どうか、彼らをそのままにしておきませんか?というCM。

他にも、暴力シーンや女性のお色気シーンが規制される前のイラン映画など、昔アメリカで見つけて嵩張るVHSで沢山持って帰った映画も、今ではようつべで観られるそうです。

ようつべ、どんだけ!

いろんな発見や喜びがある、自分はやはりアジア映画が好きなんだー!と再認識した夜でありました。

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ウェイ・ダーション監督トークショー 

 

3月17日(土)、大阪アジアン映画祭主催のウェイ・ダーション監督のトークショーに行ってきました。
会場は川が見える明るい部屋で、100人以上は入っていたと思うのですが、こじんまりした部屋なので結構一杯いっぱいでした。
監督は若くて、優しそうな柔らかい雰囲気に包まれた感じの方でした。

ウェイ・ダーション監督
(左が監督、右は通訳さん)

司会者やお客さんの質問に、監督が答えるという形式でしたが、監督は意外にもよくお話される方でした。
しじゅう穏やかな雰囲気の会でした。

(おおまかな内容)
監督:「セデック・バレ」については1999年から脚本を書いていた。主にお金がなく、すぐには撮れないと思っていた。2000年アメリカの映画会社コロンビアに参加、映画を撮るのはそんなに困難ではないと思った。2002年資金集め。1円も集まらなかった。
初め500万円を集めて、5分間のデモテープを作った。ワンシーン撮ってはお金を集め、ワンシーン撮ってはお金を借りた。「海角七号」を先に撮り、「海角七号」の成功によりできた資金によって、「セデック・バレ」を撮ることができた。

質問:台湾の歴史の中でもこれを撮ろうと思った理由は何ですか?

監督:最初は書店で「霧社事件」を描いた漫画を見た。漫画を見た時から血が沸き立って、これを映画にしなくちゃ、と思った。これは一つの挑戦だった。良い人、悪い人、愛と矛盾。一人の台湾人として自分がどこに立っているかわからなくなる。漫画の作者とお喋りをして、「信仰という角度から描けば撮れるかもしれないよ」と言われた。
歴史には悪い人と良い人がいるのだろうか?自分はわからなくなった。文化と信仰の衝突。太陽を信仰している民族と虹を信仰している民族がお互いの信仰のために戦った。でも太陽も虹も両方とも空にあるものだ。
私もいろいろ矛盾をかかえている。この映画は拍手喝采することもできないし、無条件に涙を流すこともできない映画。

質問:モーナ・ルダオを演じている人、牧師さんは素人だと聞いたが、難しいことはありましたか?映画はセデック語で役者さんは苦労したのでは。

監督:出演者はほとんど映画を演じるのは初めて。半分はセデック族とタイヤル族の方々。もともとは一つの部族だったが、2008年に言葉が違うので分かれた。モーナ・ルダオは元々凄く特徴のある顔。この役に当たる人を探すのが難しかった。誰も知らない人を選びたかった。気迫のある人。

質問:どのようにして見つけたのですか?

監督:友人を訪ねていった。期待はしていなかったが、牧師の養成学校を訪れた時、迎えに来てくれたのが彼(モーナ・ルダオを演じた方)で、一目で「この人だ」と。

質問:セデック語は今は使われていない?

監督:今も使われている。

質問:映画に出演する人はセデック語を学習したのか?

監督:部族の人にとって元々は自分の言葉だが、最近は知らない人が増えた。面白いことに、この映画の効果で、また話し出す人が増えた。

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